2023年(令和5年)
生駒山から昇る初日の出(淀川右岸より)
今年は全国的に快晴だったようですね。
でも大阪市内はけっこう雲が多く
生駒の山頂に雲がかからなくて良かったと
胸をなでおろしました。
新型コロナの猛威は未だ消えず今年で早四年目。
一日でも早く、ではなく
一年でも早く収まって欲しいという言葉になりますね。
休み勝ちなblogですが、
今年もどうぞよろしくお願いします。
2023年(令和5年)
生駒山から昇る初日の出(淀川右岸より)
今年は全国的に快晴だったようですね。
でも大阪市内はけっこう雲が多く
生駒の山頂に雲がかからなくて良かったと
胸をなでおろしました。
新型コロナの猛威は未だ消えず今年で早四年目。
一日でも早く、ではなく
一年でも早く収まって欲しいという言葉になりますね。
休み勝ちなblogですが、
今年もどうぞよろしくお願いします。
22 09 29ヒガンバナ
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9月29日に撮影した彼岸花のスライドです(YouTube)
場所は安威川(あいがわ)の堤防で、
この先数キロ西に下ると神崎川に合流し、
安威川の名は地図上から消えます。
数年前にもUPしたことがありますが、
何だか年々花の株が減っているような気がします。
この彼岸花はこの地域の有志の方々が
国交省の許可を得て植えられたものです。
昨夜(2022/09/10)大阪でも中秋の名月を見ることができました。
↑午後8時7分撮影
願わくはもっと引いた夜の景色の中の満月を撮りたかった。
夜の木々の間から煌々と輝く満月が撮りたかった。
でも贅沢は言うまい。夕方に結構強い雨が降り、ああ今年は見られないなとあきらめかけた午後8時過ぎ、雲間から顔を出してくれたのだから。撮れただけでも喜ばなくては。
旧暦の8月15日が中秋の名月と呼ばれているが満月(望月)に重なるのは珍しいとテレビで言っていたが、ひと月30日でくくる太陰暦にずれが生じるからだとか。フム、太陽暦だってずれが生じるから4年に一回、2月に一日増やすうるう年が作られている。これとよく似たことが太陰暦にも採用されていたのだろうか。詳しくは分からない。
※以下の写真はおまけです。
大阪メトロの今里筋線の井高野駅の出入り口にこんなものがありました。気づいたのは8月8日のことです。
(1)
(2)
(3)
(1)三角コーンの間の箱がポリ袋で覆われて何やら説明が・・・
(2)アップにした印刷物です
(3)天井のスプリンクラー(?)らしき物の上に鳥の巣が・・・
そうなんだ。優しい駅員さん達で良かったね。来年もここで子育てできたらいいね。
ウクライナの平和に願いを込めて。
近くの団地の公園の四方にヒマワリが植えられました。
↑一つだけ違う方向を向いて咲いている花が・・・
ほとんどの花は東に向いて咲いているのですが、
このこだけぷいっと後を向いて咲いています。
ヒマワリはウクライナの国花です。
一日も早く平和がやってきますように。
私も願いを込めました。
↑気温は花冷えでちょっと肌寒いですが、
サクラは満開です
↑川の土手の桜並木は枝垂れ桜がほとんど
↑桜並木の土手に何かがいます
↑赤丸で囲んだここに
↑ヒドリガモでした。この子は男の子
↑女の子もいます
間もなく北国(シベリア方面)へ旅立つでしょう
↑この写真にはヒドリガモ以外に
ヒガンバナの葉っぱも写っています
↑葉見ず花見ずのヒガンバナ。
今の時期は葉っぱのみで5月頃には枯れて姿を消し、9月半ばになると色とりどりの花が咲き乱れます(ここの土手には赤だけでなく白やオレンジ黄色等の花が植えられている)
↑ヒガンバナの葉に似ていますが、
スノーフレーク(和名:鈴蘭水仙)の葉っぱです
↑もう花が咲いている株もあります。
和名が鈴蘭水仙で一見鈴蘭と見間違えますが、
鈴蘭の葉はこんなに細くなく
幅広でビロンビロンと波打っています。
↑これはハナニラです。
葉は細く、水仙やスノーフレーク等と似ています
↑白っぽく見えますが実際の花は
うっすらと青みがかかっています