昨夜(2022/09/10)大阪でも中秋の名月を見ることができました。
↑午後8時7分撮影
願わくはもっと引いた夜の景色の中の満月を撮りたかった。
夜の木々の間から煌々と輝く満月が撮りたかった。
でも贅沢は言うまい。夕方に結構強い雨が降り、ああ今年は見られないなとあきらめかけた午後8時過ぎ、雲間から顔を出してくれたのだから。撮れただけでも喜ばなくては。
旧暦の8月15日が中秋の名月と呼ばれているが満月(望月)に重なるのは珍しいとテレビで言っていたが、ひと月30日でくくる太陰暦にずれが生じるからだとか。フム、太陽暦だってずれが生じるから4年に一回、2月に一日増やすうるう年が作られている。これとよく似たことが太陰暦にも採用されていたのだろうか。詳しくは分からない。
※以下の写真はおまけです。
大阪メトロの今里筋線の井高野駅の出入り口にこんなものがありました。気づいたのは8月8日のことです。
(1)
(2)
(3)
(1)三角コーンの間の箱がポリ袋で覆われて何やら説明が・・・
(2)アップにした印刷物です
(3)天井のスプリンクラー(?)らしき物の上に鳥の巣が・・・
そうなんだ。優しい駅員さん達で良かったね。来年もここで子育てできたらいいね。
此方もだいぶ秋めいてきてエアコンなしの気温になっていますが、明日は日中30℃?となるとちょっと暑そうですが~
大阪で見るお月さまとこちら千葉で見るお月さま、どちらにもウサギさんがいるようですね~(当たり前)
此方では7時過ぎのお月さまでした~
燕の赤ちゃんが無事巣立ったのでしょうね!
優しい駅員さんの優しい気持ち!有難いですね!
燕も安心して飛び立っていったのでしょう
また来年もやってきてね!って思われていることと思います
燕は年に3回位子供を産むそうですから、子育ても大変でしょうね~いまはなかなかこういうどろがないらしいですから~
でもどこかで探してくるのでしょう
近くに川があって適当に餌があってと条件がそろっているのでしょうね
有難うございました
花ぐるまさん、こんばんは。返信が遅れてごめんなさい。
こちらでは夕方の雨でほとんど月見はあきらめていましたから、見られた時は嬉しかったです。よくぞお顔を出してくれましたと。
ツバメの子育て一度ぐらいは見たかったですね。気づいた時は巣立った後でした。フンが落ちてお掃除も大変だったでしょうに、駅員さんたちの思いやりに心が和みました。
巣作りのドロ、そうですよね、川があっても両岸がコンクリートなのでドロ集めも大変ですよね。カラスが洗濯用のハンガーをくわえて飛んでいるのを見たことがあります。あれで巣が作れるのだろうかと思ったもんでした。
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