貧乏食堂・ちょっとイッてるお料理レシピ

発想を変えれば、愉快な食卓。安い素材で、美味しい料理。変わっているけど、ウマけりゃ良し。貧乏だって、幸せだいっ!

ピーマンのきん玉丼

2015-09-11 15:29:39 | ごはんもの
材 料:ピーマン・ご飯・ポーチドエッグ(金持ちは温泉玉子)・
    砂糖・しょうゆ・ごま油
    分量はすべて適当です。お気楽に。

作り方:
1.千切りピーマンをごま油で炒め、砂糖としょうゆで味つけします。
2.丼にご飯を入れ、ピーマンのきんぴらをのせ、
  まん中にポーチドエッグをのせて、完成です。


ピーマンのきんぴらって、美味しいんですよね。

これなら、ピーマンの嫌いな子どもも食べることができます。

嫌いなら、食べなくてもいいと思いますけどね。
他に食べるものはいっぱいありますから。


< おまけ >

どうでもいい話。

ミネラルウォーターであるはずの「いろはす」に、
「愛媛県産温州みかん」とか
「長野県産りんご」が出てるけど、
それはもはや「水」ではないのでは?

みかん味を飲んでみたけど、
ただの透明なオレンジジュースでした。 ケッ!


どうでもいい話。パート2

キーボードで「逃げ口上」と打ったつもりが、
画面では「ヒゲ工場」と表示されていた。

ツケヒゲでも作っているのか?

パソコンではよくありますよね。


どうでもいい話。パート3

京都と言えば、女性に人気があり、
華やかなイメージですが、
同じような歴史を持ちながら、奈良は地味です。

観光客も少ない。

なんで?

京都と言われて浮かんでくるのは、
金閣寺、銀閣寺、平安神宮、下鴨神社、
哲学の道、嵐山、嵯峨野、大文字、清水寺、
おたべ、京料理、京野菜、鴨川、いづもや、
にしんそば、錦市場、天下一品、餃子の王将、
京友禅、麩、弘法さん、天神さん、茶そば
……もう、ええか?

奈良で浮かぶのは、東大寺、パンチパーマ、
鹿、マズい鹿せんべい、鹿のふん、若草山、
既存のデザインをアレンジしただけなのに、
500万円ものデザイン料を払った
「せんとくん」、奈良ホテル、
遺跡だらけで開発できない殺風景な土地
……もう、出てこない。

結論、「奈良のことを知らない人が多い」。

そうです、知らないんです。

宣伝がヘタなのか、本当に何も無いのか。

人に知られないように、
静かに隠れてしまっている土地に思えます。

私のイメージでは、
奈良には「色」「彩」がありません。

京都には
「赤」や「金」のイメージがありますが、
奈良には霞がかかっています。

どういうことなんでしょうか?

わかりません!

奈良県民、頑張れ!


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1 コメント

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さすが師匠! (zabuko)
2015-09-11 19:10:32
こんばんわ。
「金持ちは温泉卵」がツボで噴き出してしまい
ました。
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