レタスのコーンスープ和え

大きななんちゃらレタスをいただいたので
（名前がわからんのかい！）、
とりあえず、サラダで食べてみることに。

洗っている時にひと口食べてみると、
ちょっと苦味はあるものの、味が…………ない。

ということは、掛けるもので左右とも0.01ぐらい。

って、それは私の視力です。

ここで、ビビビッ！

インスタントコーンスープの粉末を掛けてみることに。

洗って、しばらく水に浸けたレタスをザルにあげ、
水気を切り、器へ。

コーンスープをパラパラッと掛け、パクリッ。

おおぉぉ〜〜〜、思った以上に旨いやん。
これはええわ。

味のないレタスも本望やろ。

意味がわかりませんが。

とにかく旨いっす。


＜　田舎人の雑想メモ　＞

何年前かは忘れた、種から育てた柿の木に、
初めて実が成りました。

10個以上はできていたのですが、
次々に落ち、最終的には4個だけ、残りました。

その内の1つが熟れてきたので、食べることに。

実は小さいですよ。

ひと口かじると、おぉ〜甘いや……うげぇ〜〜〜！

し、渋い！
何で？

甘いのに、渋い。
これは無理。

食べられませんでした。
何でこうなるのでしょうか？

調べてみたら、あぁ〜ややこしい。

柿は基本的に渋柿らしく、
甘い柿の木は突然変異だそうです。

売っている苗木は、
渋柿に甘柿を接ぎ木したものです。

そこから実った柿の種を植えても、
甘くなるかどうかはわからないようです。

売っている甘い柿も
渋柿の渋抜きをしている場合がありますからね。

話はもっとややこしいのですが……。

さて、どうしよう？


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