ビックリザキだよ、人生は♪

一日一ボケ ~失敗を恐れるな~

周辺のアンコール遺跡群巡り

2008年02月14日 | バンコク&アンコールワット
『カンボジア郷土料理』・・・うまい!! ほんまにうまい☆

<6日目>
今日は、はよ~~起きた。
アンコールワットの朝日鑑賞があったから。
昨晩のプノンバケンの丘の夕日鑑賞は、「あれ?もう沈んだ?」って感じの鑑賞に終わったが、
朝日もそんな感じで始まった。
なんか不思議。夕日が沈んでも周りは明るいし、朝日が昇る前から明るいし、、、。
目が慣れてるから???
だが、朝日が出始め、アンコールワットと朝日のコラボ・・・きれいだの~。

この日はまだ続く遺跡群観光・・・、
暑い!暑い!暑い! 日焼け止め、帽子、首の巻き物、、、
最後は身なりがどうでもよくなってきた(^^;)
ちょっと、農作業風になっている気がするが。
チョット? ちょっと、ちょっと!
ガイドさんの名は「チョットさん」だった。冗談でしょ?って思ったがホント。
暑さのあまり私は、
「チョットさん、チョットお疲れ?」
なーんて、気を遣う。。。  (チョットさん、苦笑い。)
午前のガイドさんは自分で「織田裕二」と言っていた。
おもしろい人たちばかり。
あ、この日の遺跡群もスバラシイから!
遺跡の上の方に上ると、涼しい風が。
ここでボ~ッとするのもいいでしょうね。

観光の最後は、30分のフットマッサージでこの旅の幕を閉じる。


<7日目>
朝、無事に帰宅。

カンボジアの遺跡は見る価値あります。
カンボジアの人々の生活にもいろいろある・・・。
何もできないが、今こうして旅行できることの感謝の気持ちを忘れないでおきたいな。
(よくわからないと思いますが・・・はい、そんな感じです。)






アンコール遺跡巡り

2008年02月14日 | バンコク&アンコールワット
『Smile for me♪』・・・ステキな笑顔。


<5日目>
日本語を話すカンボジア人のガイドさんによる
アンコールワット、アンコールトム等を巡る。
写真入りのチケットのチェックが厳しいだけあって・・・?
よく造られたな~と思うほどの石の彫刻や壁に浮き彫りに描かれている遺跡。
熱帯樹木が寺院の上からのしかかって根を伸ばしているタプロム。
夕日鑑賞・・・。
さすが、アジア渡航先人気ナンバー1なだけあって素晴らしい。
一人だったけど、来て良かった~。
でもさすがに暑い中、一日歩いたので、夕食のカンボジア料理ビュッフェの頃は
疲れ気味、そしてアプサラダンスショーもそこそこ・・・ごめんなさい。

現地のカンボジア人ガイドさんは、ここでは高額給料の方らしいです。
親からしたら「期待の星」だそう。
今日のリッティーさんも流暢な日本語で冗談も言う。
でもずーっと添乗しているので、体力もいるよな。