藤井聡さんの「犬のしつけレポート」を読み、いろいろと考えさせられました。
1)しつけと訓練は別物
訓練とは「命令してその指示通りの行動をすること」であるのに対して、
しつけとは「命令なしで飼い主にとって都合がいい行動を自発的にとるようにすること」であり、「人間に対して従属的な態度を身につけること」である。
☆しっかりとしつけした上で、訓練することが大切である
2)主従関係なくして信頼関係は築けない
・犬は完全な縦社会なので、人間が上位でなければすべてがうまくいかない
・犬にとっても自分の頼れるリーダーに従っている方が楽だしストレスも軽減される
・飼い主がリーダーシップをはっきすれば、特別な訓練をしなくても問題は発生しない
☆人と犬の主従関係を確立した上で、服従訓練を強化していくことがしつけの基本
3)しつけの2つのポイント
《A》犬を「見ない」こと
・犬の社会では下位の者が上位のものを見て、上位の者の行動に従う
・見てみないふりをする フーンという態度=俺はボスだ、お前より上だという態度が大切
《B》犬に「しゃべらない」こと
・犬に対してしゃべればしゃべるほど、犬にバカにされてしまう
・犬にとっては弱い犬がほざいているとか媚びていると感じてしまう
犬に厳しくするのではなく、自分に厳しくすることが大切
犬を溺愛するような人間の態度を改めることがポイント
甘ったれた対応さえしなければ、犬は飼い主を尊敬する
つまり、
どこかで犬と一線を引いて毅然としていることがリーダーのとるべき態度である
しつけ指導とは犬をどうこうすることでなく、飼い主の意識を改革することである
☆しつけの基本は、犬の本能と習性に基づいて考え、対応することである
以上がレポート内容の一部です。一つの考え方として参考にさせていただきます。
JOYは最近、車の中では、荷物室ではなく座席がいいと勝手に移動します。
JOYの意見を通すべきか、毅然として一線を画すべきか悩むところです。
あなたの犬の訓練方法は?
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