私が犬の手作り食についていつも参考にしているjack_gohanさんのブログ
に『老犬』という曲が紹介されていた。
こちらはポカスカジャンのリーダーでありワハハ本舗の座長でもある
大久保ノブオさんの『老犬』という曲。長年連れ添った飼い主への思い
や日々への回想が、老犬目線で書かれています。
さっそく聴いてみると、切なくも心温まる歌詞に目頭が熱くなった。
JOYとの貴重な時間を、これからも大切にしたい。
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私が犬の手作り食についていつも参考にしているjack_gohanさんのブログ
に『老犬』という曲が紹介されていた。
こちらはポカスカジャンのリーダーでありワハハ本舗の座長でもある
大久保ノブオさんの『老犬』という曲。長年連れ添った飼い主への思い
や日々への回想が、老犬目線で書かれています。
さっそく聴いてみると、切なくも心温まる歌詞に目頭が熱くなった。
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家族で渋谷に行く用事があったので、忠犬ハチ公の銅像に立ち寄ってみた。
改めて言うまでもないが、忠犬ハチ公は死去した飼い主の帰りを
渋谷駅の前で7年間待ち続けた犬である。犬種は秋田犬。家内が
大好きな犬種だ。
一人の飼い主だけを慕う秋田犬の性格は、時としてこうした美談を
生み出す。秋田犬が好きな人には、これはたまらない魅力であろう。
しかし、一人の飼い主にだけ忠誠心を示す行動特性は、警察犬など
といったように集団で管理する状況には向いていない。
一時期、秋田犬をJOYの兄弟として家族に迎えようと考えたこと
があったが、訓練士の藤平さんから諌められて断念した経緯が
ある。ドーベルマンと秋田犬ではあまりうまくいかないらしい。
ウィキペディアをみると、なんと本物の忠犬ハチ公の写真が載っていた。
写真どころか実物の剥製が、東京大学農学資料館に展示されていると
知って驚いた。
この写真を見ると銅像は実物とそっくりに作られていること
がわかる。左耳が傾斜しているのが大きな特徴だ。
最初の銅像は、1934年に安藤照が制作したものだが、第二次
世界大戦中、戦力資源としての金属回収のため撤去されてしま
う。現在の銅像は戦後の1947年、安藤照の息子である安藤士の
手によって再建されたものである。忠犬ハチ公の銅像も、戦争に
翻弄された過去をもっていたのだ。
ネットで忠犬ハチ公を紹介している動画があった。
この犬ほど、多くの人に愛された犬はないでだろう。
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朝から、なぜか腕が痒くてボリボリかいていたが・・
そのうち腕に赤い斑点がびっしりと浮き上がってきた。
仕事を中断して皮膚科にいくと、
こいつの仕業ではないかと「犯人」を教えてくれた。
名前はチャドクガ。ネットで調べてみると・・
本州以南の日本各地に分布。名前のとおりチャの害虫として知られているが、
同じツバキ科のツバキやサザンカでもよく大発生する。 この毛虫の発生が庭木
としてのツバキやサザンカの最大の欠点とすらいえるほど、近年都市部で最も
問題の大きい毛虫だという。今年は、夏が暑かったため、大発生したらしく、この
病院に同じ症状で来る患者が多いと聞かされた。
見るからに気持ちの悪いチャドクガであるが、成虫になるとこんな風に変身する。
さして綺麗になったとは思えないが。
このチャドクガに刺されると、かなり辛い思いをするので注意されたし。
チャドクガの毒性は次のドクガよりはやや弱いものの、刺されるといつまでも激しい
かゆみが残り、それが2~3週間も続くという。また、 刺されたときの痛みはほとん
どなく、あとからヒリヒリした痛みと強いかゆみでそれとわかるのでやっかいだ。
この毛虫に刺されたとわかったときは、 その場所にセロハンテープを貼って毒針毛
を取り、そのあと長く流水で洗い流すのがよく、手でこすったり掻いたりするのは最悪。
私は手でこすってしまったため、全身に症状が拡大してしまった。
抗ヒスタミン含有のステロイド軟膏を塗っているが、症状がひどくなれば抗ヒスタミン剤
を内服しなければならないという。 実はAYAも同じ症状が出ているが、幸いなことに私
ほど症状が悪くない。
しばらくの辛抱だ。
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犬に対する想いは、時代や文化を問わず共通するものがある。
その愛くるしい姿といい、そのひたむきな気持ちといい、人の心
を魅了するものを持っているのが犬である。
これはあるブログに書かれていた愛犬への思いを綴ったもので
ある。クウという名の愛犬の13歳の誕生日に書かれたものだ。
クウの誕生日にあたしが思うことは
毎年何も変わりません。
今までずっと一緒にいてくれてありがとうという感謝と
これから先もできるだけ長く一緒にいてねという希望。
それだけです。
感謝があたしを優しい気持ちにしてくれて
希望があたしを強くしてくれる気がします。
クウといるだけで
クウがそこにいてくれるだけで
あたしは優しく、強くなれます。
ほしいという願いも込められているが、それ以上に人と犬の特別な
関係が感じられる。
「実は昔、ヤンキーでした」と一風変わった名前のこのブログは、
何がすごいかというと、その内容がほぼ全てが犬に対する想い
が中心で書かれていることだ。これは簡単なようで実は難しい。
日々の生活の中で、犬とかかわる姿を描写し、その時の想いを
淡々と綴っているだけだが、言葉の一つ一つが心に響いてくる。
私も犬ブログを書いている一人だが、育てていく上で必要な情報
や知識をまとめることが中心になっている。このブログのように、
私もJOYとしっかり向き合い、共に生きていることの喜びを全身で
実感できるようなブログを書きたいものだ。
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