デジカメ講習会も残すところ、あと1回になりました。少しは構図やカメラ
の特徴などに気をつけてとっていますが、その効果は・・・・、
さて、4回目となって、今回は 基本的な“人物”の撮り方
についてのポイントを報告します。
今回もイラストでの説明になって、わかりずらいと思いますが・・・・・、モデルがいないので写真が撮れません
1.フレーム(画面)に収めることを考える。(全身やバストアップの撮り方)


※「串刺し」「ギロチン」にご注意!! 顔や頭などに縦線や横線が走らないように注意して撮影する。

2.目線を合わせる。 なるべく、目線の高さ(身長など)を合わせることで安定した構図となる。

3.太陽光線の向きを考える。 太陽光線には「順光」や「逆行」、「サイド光」などがあるが、「斜め前くらいの光」が一番いい。

※フラッシュの光が 目に映り込んでより生き生きした
感じに写ることを
一般的に、 「キャッチアイ」 と言うそうです。

コンパクトデジカメで夏祭りの動いている被写体、人物の表情などにチャレンジしましたが、暗い処と望遠、手持ち撮影でぶれてピントがキッチリ合わない画像になっています。一眼レフが欲しい処です。




次回はギンプで画像加工に?トライしてみたいですが、・・・・、時間がかかりそう??

さて、4回目となって、今回は 基本的な“人物”の撮り方

今回もイラストでの説明になって、わかりずらいと思いますが・・・・・、モデルがいないので写真が撮れません

1.フレーム(画面)に収めることを考える。(全身やバストアップの撮り方)



※「串刺し」「ギロチン」にご注意!! 顔や頭などに縦線や横線が走らないように注意して撮影する。


2.目線を合わせる。 なるべく、目線の高さ(身長など)を合わせることで安定した構図となる。


3.太陽光線の向きを考える。 太陽光線には「順光」や「逆行」、「サイド光」などがあるが、「斜め前くらいの光」が一番いい。

※フラッシュの光が 目に映り込んでより生き生きした

一般的に、 「キャッチアイ」 と言うそうです。

コンパクトデジカメで夏祭りの動いている被写体、人物の表情などにチャレンジしましたが、暗い処と望遠、手持ち撮影でぶれてピントがキッチリ合わない画像になっています。一眼レフが欲しい処です。




次回はギンプで画像加工に?トライしてみたいですが、・・・・、時間がかかりそう??
