びぃのお気楽日記♪

兼業主婦の気ままなお気楽日記です♪

青い国、四国に帰ってきました。
しばらくニート生活です。

青森旅行6(不老ふ死温泉)

2008年04月28日 14時09分54秒 | 旅行
本当は2日目の宿はここにしたかったのですが…満室だったので、日帰り湯だけ利用することにしました。

ここの自慢は日本海を望む露天風呂。


それは…ここ

すごく開放的でしょう?

ちなみに…左側が混浴・右側が女性専用。

かけ湯ができないので、一度ホテル内の内風呂に入って服を着て移動します。

私が入った時、最初は1人お客さんがいましたが途中から女性用は1人になりました。

でも…開放的すぎて落ち着きません。

結局10分程度楽しんだ後、内風呂にもどりました。

内風呂に入っていると団体さんが来ました。

その団体さん、バスタオルを巻いて内風呂内に入ってきました。

びっくりして見ていると、聞きなれない言葉が…。

中国人の団体さんみたいです。

日本の温泉は初めてだったのでしょうね。

さすがにバスタオルをまいたまま湯船に入ってきた人はいなかったのでよかったです。

旦那との待ち合わせ時間になったので出ました。

外の露天風呂のほうにタオルを巻いた男性やバスタオルを巻いた女性が何人も歩いて行ってました。

ガイドさん、通訳してあげてくださいね。

ちなみに露天風呂ないは当然ですが撮影禁止。

どんなお風呂なのか気になる人は不老ふ死温泉のHPをどうぞ

青森旅行5

2008年04月28日 13時53分51秒 | 旅行
奥入瀬を満喫した後は、昨日のルートを通り…さらに日本海側に向かいました。

天気もよく、温かい1日になりました。

…と、いうか

暑かった。(笑)

きれいな写真もいっぱい撮れたのでUPします。

雪の壁の道。青空に映えます。






途中に沼がありました。

温泉に近いので硫黄のにおいがします。

「まんじゅうふかし」というところです。
木の椅子に座ると、下に温泉が流れているようで…体が温められます。

酸ケ湯温泉の近くにあります。

まんじゅうふかしの前の川です。


酸ケ湯温泉を越えて、国道103号線から394号線に入ります。
弘前方面に向かいます。

弘前市内に入ると岩木山がきれいに見えました。


そして日本海側へ。


おなかもほどよく空いてきたので…

うに・いくら・アワビ丼と、ちょっと贅沢。(笑)

どんぶりをアップで♪

いくらとウニは最高でした。
アワビはバター焼きにした方がよかったかな?

長距離ドライブの目的地は…不老ふ死温泉です。



青森旅行4(奥入瀬渓谷)

2008年04月25日 19時46分29秒 | 旅行
今回の楽しみの一つが奥入瀬渓谷。
川や滝が好きなので…

駐車場にでも車を止めて…と思ったのですが、残念なことに駐車場がありません。

ちょっと広めの道のところで車を止めて急いで写真を撮りました。














マイナスイオンたっぷりな素敵な空間でした。

新緑のシーズンや紅葉のころにも来たいな~と思いました。

青森旅行3(十和田ホテル)

2008年04月25日 09時46分24秒 | 旅行
この日の宿泊ホテルは「十和田ホテル」。


いい感じのホテルだったので、早めに行ってチェックインしました。

この日は曇りで、十和田湖の周りは濃霧。

早めについて正解でした。


ホテルの中を探検すると…

こんな素敵なラウンジがあったり…









落ち着いていてゆっくりくつろげるホテルでした。

ちなみに夕食は…


そして朝食。


どちらもおいしゅうございました。

ここの一番のウリなのが…十和田湖を望む大浴場。
日頃の行いがよかったのか、翌日はすごくいい天気になりました。


サウナもあります。


露天風呂はこんな感じ。


露天風呂から見える景色。


ひとつ残念だったのは、このお風呂、温泉ではなく…沸かし湯だったこと。
これが温泉だったら100点満点のお風呂でした。

ちなみにこのホテル、青森県ではなく秋田県のホテルです。
と、いうわけで…「秋田も制覇」です。

青森旅行1

2008年04月22日 22時22分57秒 | 旅行
旦那のお休みがとれたので、青森まで旅行に行ってきました。

伊丹空港から青森空港まで行き、そこからレンタカーを借りました。

最初の目的地は、酸ヶ湯温泉です。

ちょっと走るとこんな景色が…


さすが、青森です。



だんだん道の周りの雪が増えていきます。

そして1時間ほどで、酸ケ湯温泉に到着しました。




ここは「ひば千人風呂」という大浴場が有名です。

が、混浴なんです。

旦那は混浴の方へ、私は玉の湯という女性用のお風呂に入りました。

こちらは10人くらいが入れるこじんまりとしたお風呂です。

ちなみに男性用は狭く、3人くらいしか入れないようです。

お湯は白い濁り湯で、硫黄の香りが強い温泉でした。

肌ざわりはつるつるします。

湯上りはとてもポカポカでした。

詳しくはこちらのHPをご覧ください。

そして次なる温泉、「蔦の湯」に向かいました。


これは、何?

2008年04月18日 10時47分58秒 | 姫路
姫路に行くJRの中からも見えるこの物体、いったい何だと思います???











正解は…








モノレールの軌道の跡。

昭和40年代、姫路市にはモノレールがあったようです。

この建物は駅の跡のようです。


駅の上は、住宅になってました。

1階はホテルだったようです。(営業はしてませんでした。)


当時の計画では、かなり長くモノレールを延長する予定だったようです。

興味がある方は「姫路 モノレール」で検索してみてください。
いろんな情報がわかっておもしろいです。







書寫山圓教寺

2008年04月17日 11時48分42秒 | 姫路
書寫山圓教寺に行ってきました。
最盛期には「西の比叡山」と言われた由緒正しいお寺のようです。
最近では、映画「ラストサムライ」のロケ地としても有名です。

散歩がてらロープーウェイ駅まで歩いて行きました。
ロープーウェイで山上に上がります。

山上からの景色です。


ロープーウェイは往復で900円でした。

拝観料300円を払って中へ。

まだ桜が残ってました。



鐘つき堂を見ながら参道を歩いて行きますが…いきなり急な坂道です。

足腰に自信がない方は1000円はらってのバスの利用がいいかもしれません。
(拝観料300円と食堂への200円を含みます。)
昔は馬車だったようです。

ヘロヘロになりながら…仁王門へ到着。


この辺りまで、同じロープーウェイに乗っていた人たちと同じペースで進んでいましたが、ゆっくりいろいろと体感したかったので少し遅れて歩いて行きました。

山道を歩いて…摩尼殿に到着です。




清水寺と同じつくりだそうです。


階段を登り、中に入ります。


中から外の景色を

紅葉の時期はとても素敵な写真が撮れるようです。

摩尼殿の裏を通って、さらに奥に行きました。


続いていた道は新緑のいい感じの道でした。


霊感的なものは全くありませんが、なんとなくこの寺が由緒正しいお寺だという空気が感じられます。

大講堂に到着。


こちらは常行堂。


この2つの建物の中に食堂があってコの字型に建っています。
全景を撮りたかったのですが、いろいろ場所を移動したけどポイントを見つけることができませんでした。

開山堂へ。


中に入ってお参りしていると、おじさんが面白おかしくいろいろと説明してくれました。
勉強になりました。

桜の時期、紅葉の時期を除けばそんなに観光地観光地していないお寺です。
でも、それだけに心が洗われるようなそんな素敵な場所でした。
今度は旦那と一緒に行きたいと思いました。

書寫山圓教寺のHPはこちらです。

洗濯機

2008年04月11日 10時16分07秒 | お気楽生活
つ、ついに・・・洗濯機の寿命がきたようです。

すすぎと脱水ができなくなりました。

慌てて近くのコインランドリーに駆け込みました。

今日はこの後、地元に帰らないといけないので洗濯機を買いにいけません。
( ̄▽ ̄;)!!ガーン

日曜日に早目に帰ってきて買いに行きます。

ドラム式に惹かれるけど、高いし・・・今の家には置けそうにないです。

普通の全自動でいいかっ