YAHOOのトピックスを見ていたら、おもしろい記事がありました。
呼び名で分かる:地域編 出身地を推測できる「ばんそうこう」
ばんそうこうは、各地で「バンドエイド」「カットバン」「サビオ」など商標名で呼ばれていることが多く、どう呼ぶかで出身地が推測できる。
。。。と書かれてあった。
( ・_・)ん? 私はなんと呼ぶだろう???と考えてみたら。。。
バンドエイドだった。
カットバンもよく聞く名称だ。
ザビオもなくとなーく聞いたことあるかな?(短大は広島だったので。。。)
でもリバテープはピン!とこない。
傷の上にガーゼをひいてその上にはるテープのことかと思ってたよ。
(聞いたことはあるんです。友人に九州出身者がいるからか?)
さて、内容はさらに方言が広がって下のような記事があった。
さらに「局地的」に特殊な呼び方をする物もある。
例えば、中部・近畿ではコーヒーに入れるミルクを「フレッシュ」と呼び、関西では一部年配男性がアイスコーヒーを「レーコー」と言う。「おねえちゃん、このレーコー、フレッシュついてへんで」という具合だ。鶏肉を「かしわ」と言うのは近畿、九州など。
鹿児島では黒板消しを「ラーフル」と言い、出身者の生活家庭部デスクは「大学で上京するまで、外来の標準語だと思っていた」と話した。
↑ここまで
さすがに、レーコーとは言わないけど、なんのことだかはわかる。
でも、フレッシュとラーフルは言ってた。
( ・_・)ん? やっぱりここは局地なのか???
(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ