当然ですな。
と言ったら非国民扱いされそうだ(藁
でも、実際野球とソフトは、五輪に存在していたこと自体が不思議でならない。
両者とも致命的なまでに人気がないし、マイナーでもある。
日本の野球関係者や選手は
「子供達の夢が~」だの「世界の子供達が残念がる~」だの馬鹿なこといっているが、野球をやっている国なんて、東アジアとアメリカ・キューバだけ。英語圏でそこそこまじめにやってるっていったらオーストラリアくらいのもんだが、オーストラリアだって人気で言ったらラグビー、サッカーにぼろ負けしている。
要するに、野球やソフトなんて所詮日米の中でしか存在しないマイナー球技でしかないのだ。
そんな球技が「世界中が競い合う」五輪にいるのはおかしい。はなっから日米に有利に出来ている大会競技など誰も出場したかねーし、つーか汚ねえ、とすら思うだろう。
また、除外を決定的にしたのが費用面。
野球専用のスタジアムがいるんだな、これが。施工費を簡単に見積もれば何百億といく。無論それは開催国が負担するわけで・・・。
一般競技でも使えるような球場を作る案も出ているが、陸上競技場とサッカー場の併用が効くようには行かない。だって野球場は扇形なんだもん。
要するに、徹頭徹尾使えない球場を作らされる羽目になるのだ。開催国は。
開催国に野球が普及しているなら良い。しかし除外が決定したロンドンは・・・
試しにロンドンの友人のテロの状況を聞くついでに
「野球って広まっているかい?」
と聞いたら
「どんなスポーツだっけ?11人で打ち合いするスポーツじゃなかったか?」
との返答。
まあ、野球なんてこんなもんだよな。
野球ファンには申し訳ないが、世界で一番マイナー・不人気・知名度0・ルール不明(攻めている時に休める)の球技は野球なんだよな。
ソフト?ソフトも同じ。
それに日本の野球は五輪なんかで野球人気を上げよう!なんてこすい考えを捨てて、自分達の手で改革と実力向上を目指し人気を上げるべきだろう。ある意味、日本球界にとっては「五輪競技」という人気の拠り所がなくなったため、改革をせざるを得ない状況に追い込まれたので、良い兆候かもしれない。
また世界的に見れば、今はまだ白とも黒とも判断できないが「野球W杯」というのもある。
それで野球の認知度が上がれば、将来的には五輪復帰の道も全然残されている。
まあ、五輪がなくなったから野球W杯で人気獲得だぜ!な~んて考えになるに違いないんだろうけどなぁ・・・球界関係者は。
でも、世界競技人口が10万人に満たないのに、「6000万人」と大嘘こいてる韓国のテコンドーも、絶対的に不要な競技だが。
韓国はよく「6千万!6千万!」
と連呼するが、この数字の実態をあなたは知っているか。
韓国国民と北朝鮮人民の人口の総和です。
韓国の人口は4800万、北朝鮮は2200万。これを足し、そっからガキと爺の1500万人分を引いた数。それだけです。
それだけでは5500万人にしかならないけれど、各国のテコンドー協会に所属しているテコンドー選手の数を超水増しして500万として、結果総計6000万となるわけだ。
ちなみに、この事実を教えてくれたのは韓国のテコンドー協会の人です。
彼はまたこうも言っていた
「政府が、そうしろと言ったんだ。逆らえるわかないじゃないか」
ああ、あの歴代恐ろしいまでに馬鹿な大統領を輩出し続けてる韓国と、金日成ならやりかねねーな・・・と思いますた。
そう、全ては「民族的格闘技」の威厳のため。ひいては「朝鮮民族」の威厳のため。
そのためならば、朝鮮人は悪魔とでも手を結ぶだろう。
と言ったら非国民扱いされそうだ(藁
でも、実際野球とソフトは、五輪に存在していたこと自体が不思議でならない。
両者とも致命的なまでに人気がないし、マイナーでもある。
日本の野球関係者や選手は
「子供達の夢が~」だの「世界の子供達が残念がる~」だの馬鹿なこといっているが、野球をやっている国なんて、東アジアとアメリカ・キューバだけ。英語圏でそこそこまじめにやってるっていったらオーストラリアくらいのもんだが、オーストラリアだって人気で言ったらラグビー、サッカーにぼろ負けしている。
要するに、野球やソフトなんて所詮日米の中でしか存在しないマイナー球技でしかないのだ。
そんな球技が「世界中が競い合う」五輪にいるのはおかしい。はなっから日米に有利に出来ている大会競技など誰も出場したかねーし、つーか汚ねえ、とすら思うだろう。
また、除外を決定的にしたのが費用面。
野球専用のスタジアムがいるんだな、これが。施工費を簡単に見積もれば何百億といく。無論それは開催国が負担するわけで・・・。
一般競技でも使えるような球場を作る案も出ているが、陸上競技場とサッカー場の併用が効くようには行かない。だって野球場は扇形なんだもん。
要するに、徹頭徹尾使えない球場を作らされる羽目になるのだ。開催国は。
開催国に野球が普及しているなら良い。しかし除外が決定したロンドンは・・・
試しにロンドンの友人のテロの状況を聞くついでに
「野球って広まっているかい?」
と聞いたら
「どんなスポーツだっけ?11人で打ち合いするスポーツじゃなかったか?」
との返答。
まあ、野球なんてこんなもんだよな。
野球ファンには申し訳ないが、世界で一番マイナー・不人気・知名度0・ルール不明(攻めている時に休める)の球技は野球なんだよな。
ソフト?ソフトも同じ。
それに日本の野球は五輪なんかで野球人気を上げよう!なんてこすい考えを捨てて、自分達の手で改革と実力向上を目指し人気を上げるべきだろう。ある意味、日本球界にとっては「五輪競技」という人気の拠り所がなくなったため、改革をせざるを得ない状況に追い込まれたので、良い兆候かもしれない。
また世界的に見れば、今はまだ白とも黒とも判断できないが「野球W杯」というのもある。
それで野球の認知度が上がれば、将来的には五輪復帰の道も全然残されている。
まあ、五輪がなくなったから野球W杯で人気獲得だぜ!な~んて考えになるに違いないんだろうけどなぁ・・・球界関係者は。
でも、世界競技人口が10万人に満たないのに、「6000万人」と大嘘こいてる韓国のテコンドーも、絶対的に不要な競技だが。
韓国はよく「6千万!6千万!」
と連呼するが、この数字の実態をあなたは知っているか。
韓国国民と北朝鮮人民の人口の総和です。
韓国の人口は4800万、北朝鮮は2200万。これを足し、そっからガキと爺の1500万人分を引いた数。それだけです。
それだけでは5500万人にしかならないけれど、各国のテコンドー協会に所属しているテコンドー選手の数を超水増しして500万として、結果総計6000万となるわけだ。
ちなみに、この事実を教えてくれたのは韓国のテコンドー協会の人です。
彼はまたこうも言っていた
「政府が、そうしろと言ったんだ。逆らえるわかないじゃないか」
ああ、あの歴代恐ろしいまでに馬鹿な大統領を輩出し続けてる韓国と、金日成ならやりかねねーな・・・と思いますた。
そう、全ては「民族的格闘技」の威厳のため。ひいては「朝鮮民族」の威厳のため。
そのためならば、朝鮮人は悪魔とでも手を結ぶだろう。
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