防衛技研が開発推進している、国産ステルス戦闘機。その縮小模型がこのほど公開された。ぶっちゃけ、色が・・・。
スケールモデルを初公開=国産ステルス実証機-防衛省
レーダーに映りにくいステルス性と高い運動性能を備えた国産ステルス戦闘機の導入に向けて防衛省技術研究本部(東京)が開発を進めている実証機のスケールモデル(縮小模型)が1日、北海道大樹町の多目的航空公園で報道陣に初めて公開された。
実機の約5分の1の大きさで、全長約3メートル、幅約2メートル。炭素繊維強化複合材を使用しており、機体重量は約45キロ。同研究本部が設計、三菱重工業が製造した。流線形の鋭く長い機首に三角形の主翼、二つの垂直尾翼を広げたデザインが特徴的だ。
なんか、この手の配所の機体を見ると、どうしても「ガンダム?」と思ってしまう。
まあ、それは置いといても、まさか実機もこの配色じゃなかろうなぁ?
だとしたらセンスなさすぎだろ。
そもそも、日本は対中戦略の一環としてステルス機を開発しているのだから、もっとカラーリングに気を使うべきだろ。
中国も既にステルス戦闘機を配備しているわけで、ステルス対ステルスになれば、どちらがよりレーダーに映らないかが勝負の分かれ目となる。
そして、どちらも同水準の場合は、最早パイロット本人による目視確認、視認性の戦いとなる。
視認性を少しでも下げるようなカラーリングにすべきだろう・・・。
まあ、そういうよりも、単に「ダサい」のが我慢ならんだけですが、自分は。
スケールモデルを初公開=国産ステルス実証機-防衛省
レーダーに映りにくいステルス性と高い運動性能を備えた国産ステルス戦闘機の導入に向けて防衛省技術研究本部(東京)が開発を進めている実証機のスケールモデル(縮小模型)が1日、北海道大樹町の多目的航空公園で報道陣に初めて公開された。
実機の約5分の1の大きさで、全長約3メートル、幅約2メートル。炭素繊維強化複合材を使用しており、機体重量は約45キロ。同研究本部が設計、三菱重工業が製造した。流線形の鋭く長い機首に三角形の主翼、二つの垂直尾翼を広げたデザインが特徴的だ。
なんか、この手の配所の機体を見ると、どうしても「ガンダム?」と思ってしまう。
まあ、それは置いといても、まさか実機もこの配色じゃなかろうなぁ?
だとしたらセンスなさすぎだろ。
そもそも、日本は対中戦略の一環としてステルス機を開発しているのだから、もっとカラーリングに気を使うべきだろ。
中国も既にステルス戦闘機を配備しているわけで、ステルス対ステルスになれば、どちらがよりレーダーに映らないかが勝負の分かれ目となる。
そして、どちらも同水準の場合は、最早パイロット本人による目視確認、視認性の戦いとなる。
視認性を少しでも下げるようなカラーリングにすべきだろう・・・。
まあ、そういうよりも、単に「ダサい」のが我慢ならんだけですが、自分は。
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