霧ってる札幌

暖冬の所為なのか？。

札幌の街中に、珍しく霧が立ち込めている。
所用で立ち寄った新札幌も、この有り様。




駅前に立つ高層ホテルも、霧で上層階が隠れちゃって。

数十年前に２年ほど住んでいた、“霧の都”釧路を思い出させる光景だねえ。

縦揺れオンリー地震か！？

・・・虚を突かれたねえ、午前の地震。

発生当時、顔を洗おうと居間から洗面所へ行こうとしたら。
何か“家の前の道を大型車輌が走っているような音”が“聞こえたような気”がして。

まあ、ちょうど近所で除排雪をやっていたもんで。
己の家の前にも除雪が入り始めたのか？、などと思った途端。

突如、家全体が割りと激しい縦揺れに見舞われて。
あ、こりゃ地震だっ！、と思わず身構えたが。
幸い、揺れ自体は短時間で収まり、取り敢えず安堵。

札幌は、場所に寄って差異があり、概ね震度３～１くらいだったようで。

それにしても、今回の揺れってば、けっこう変わっていた。
縦揺れは激しかったが、横揺れはほとんど感じなかったなあ。

震源が日高西方の地下１００キロと、かなり深かったのも、何か関係してるのかねえ？。

積雪量は平年並みに

ほーら、またまたドカドカと雪が降ったぞ～。

これで札幌の積雪量は７１ｃｍ位となり、ほぼ平年並みになった、とかで。
しっかりと、辻褄合わせされちゃったねえ～。


先日に続き、またまた雪掻きに忙殺されて。
筋肉は痛いわ、掌のマメも痛いわで、嗚呼、この程度で身体が悲鳴を上げるたぁ。
トシだなあ、己・・・。

やっぱり降った～

うーむ、やっぱり雪がガバッと降りやがった！。
お天道様ってば、しっかりと辻褄合わせをしやがって～。

昨日、今日と、雪掻きしまくりで疲れたぞ。

しかも気が付けば、手にマメが出来てしまって。
うーむ、何と軟弱なのだ、己の掌は～。

記録的暖冬らしいが・・・

今月は中旬に、けっこうな量の雪は降ったけれども。
１９９１年以来の記録的な暖冬、らしい。札幌の積雪量も３５ｃｍ位、だとかで。

・・・いや、そんな筈は無い！。
そこはそれ、とにかく“札幌”のことだもの。
きっと、きっと辻褄合わせの降雪があるに違いない！。

今は雪が少ないからと言って、それは油断大敵ナリ・・・。


（同じようなことを、カロスの後藤真理人も言っていたし～ｗ）