あんまり考えたくもないし、むしろ自分自身が一番驚いているのだが、今年の9月でおらっちことMizuki Ashidaは40歳を迎える。
子供の頃は、「30歳=オッサン」というイメージがあったし、40歳ともなるともはや「おじいさん」の仲間入りという感があったのは事実。
でも、いざ29歳から30歳になる時の「まだまだ行ける!」という感覚とは違い、39歳から40歳という今の感覚は、ストレートに凹んでしまう。
実際にこの年齢を考えると、プロスポーツ選手なんか大半が引退しているし(現役プロ野球選手で同い年・・・イチロー、小笠原道大、中村紀洋、あと誰かいたっけ?)、社会を見渡しても、脂の乗った働き盛りをちょいと行き過ぎ、脂が浮いている世代に入る、まさに子供の頃に思い描いていた「おじいさんへの仲間入り」を実感してしまうからだ。
会社員とミュージシャン(泣かず飛ばず)の二足の草鞋を履いて随分と経つが、今のところ、ミュージシャンの草鞋を脱いでも、世の中には何の影響もない。
でもね、「ミュージシャン」とか「アーティスト」とか言われなくても、「歌うたい」としてずっと生きていたいのね。
この先、どこかのタイミングで、声が出ないとか、いい曲が浮かばないとか、歌うことを自ら止める時が来るとは思うんだけど、そう決心するまでは今のまま生きていたいなぁ。
・・・あ。
【YouTube動画/Official Mizukitubeより】
Mizuki Ashida /うりずん~春一番night~ Vol.2
おらっち、自己紹介のとき、自分のことを「アーティスト」なんて言ってる・・・。こっぱずかしい。
ま、ま、ま、それは成り行き上しようがなかったことだから、そ、そ、そっとしておいて欲しいんだよな。
閑話休題。
おらっちの人生最後のステージは、どこでどんな曲を歌っているのかなぁ?
・・・↓こんな↓人生最後のステージはイヤだなぁ。
のど自慢落選「会場爆破する」 容疑の70歳を逮捕(朝日新聞) - goo ニュース
人生最後の思い出に、クサい飯を食べるなんてな。
当分はまっすぐに歌っていくから、聞いていただければ光栄です。
Mizuki Ashida
■公式ホームページ■
Be With Love ~Welcome to Mizuki's home~
子供の頃は、「30歳=オッサン」というイメージがあったし、40歳ともなるともはや「おじいさん」の仲間入りという感があったのは事実。
でも、いざ29歳から30歳になる時の「まだまだ行ける!」という感覚とは違い、39歳から40歳という今の感覚は、ストレートに凹んでしまう。
実際にこの年齢を考えると、プロスポーツ選手なんか大半が引退しているし(現役プロ野球選手で同い年・・・イチロー、小笠原道大、中村紀洋、あと誰かいたっけ?)、社会を見渡しても、脂の乗った働き盛りをちょいと行き過ぎ、脂が浮いている世代に入る、まさに子供の頃に思い描いていた「おじいさんへの仲間入り」を実感してしまうからだ。
会社員とミュージシャン(泣かず飛ばず)の二足の草鞋を履いて随分と経つが、今のところ、ミュージシャンの草鞋を脱いでも、世の中には何の影響もない。
でもね、「ミュージシャン」とか「アーティスト」とか言われなくても、「歌うたい」としてずっと生きていたいのね。
この先、どこかのタイミングで、声が出ないとか、いい曲が浮かばないとか、歌うことを自ら止める時が来るとは思うんだけど、そう決心するまでは今のまま生きていたいなぁ。
・・・あ。
【YouTube動画/Official Mizukitubeより】
Mizuki Ashida /うりずん~春一番night~ Vol.2
おらっち、自己紹介のとき、自分のことを「アーティスト」なんて言ってる・・・。こっぱずかしい。
ま、ま、ま、それは成り行き上しようがなかったことだから、そ、そ、そっとしておいて欲しいんだよな。
閑話休題。
おらっちの人生最後のステージは、どこでどんな曲を歌っているのかなぁ?
・・・↓こんな↓人生最後のステージはイヤだなぁ。
のど自慢落選「会場爆破する」 容疑の70歳を逮捕(朝日新聞) - goo ニュース
人生最後の思い出に、クサい飯を食べるなんてな。
当分はまっすぐに歌っていくから、聞いていただければ光栄です。
Mizuki Ashida
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