弁護女子。~越谷の女性弁護士の日々~

越谷市の弁護士(離婚・親権・面会交流・養育費・財産分与・不貞問題等を主に扱っております)の生井澤葵の日々を綴ります。

期日用エコバッグ増える。

2017-12-13 | 弁護士のお仕事。
裁判の資料が入ったファイルを、

私たち弁護士は「記録」と呼びます

この記録は、裁判の内容や時間によっては、とても分厚くなります

それでも、裁判のときには、どっこらしょ・・・と担いでいくのです

カバン1つでは足りませんし、

バランスも悪くなってしまうので、

私は記録を2つに分けて、両方の肩に担ぎあげて裁判に向かうことが多いです。

その際に、役に立つのが・・・。


エコバッグです



そこそこ丈夫ですのに、

カバン自体の重さは軽く、分厚いA4のファイルもしっかり入るので、最高です

旅の記念や、物産展でついつい買ってしまい・・・増えています  


もう少し、シックなものがあると、裁判所に行くのにふさわしいと思うのですが、

今一つぴったりのものに出会わないのです

雰囲気に応じて柄の部分は胴体側にして使っています



弁護士  生井澤 葵(なまいざわ あおい)

◆プロフィール◆

埼玉県熊谷市の弁護士 ・ 中央大学法科大学院実務講師 ・ JADP認定夫婦カウンセラー資格取得

離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。

詳細なプロフィールはこばと法律事務所 弁護士生井澤葵 HPをクリックしてください




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