弁護女子。~越谷の女性弁護士の日々~

越谷市の弁護士(離婚・親権・面会交流・養育費・財産分与・不貞問題等を主に扱っております)の生井澤葵の日々を綴ります。

猫にもある眼状紋。

2017-07-12 | 日記。


私が小学校の時に使っていた国語の教科書に、

チョウチョウウオの生態を説明した文書が載っていました。

その時、

チョウチョウウオの目のような模様は、

眼状紋  という、と書いてあり、「がんじょうもん・・・(すごい響きだな)」と、

かなり気に入りました。

猫にもあります、眼状紋。


こばと法律事務所
弁護士  生井澤 葵(なまいざわ あおい)

【プロフィール】
弁護士 ・ 中央大学法科大学院実務講師 ・ JADP認定夫婦カウンセラー
【夫婦の問題】・【男女の問題】を得意分野にしており、
その分野の問題を多く取り扱っています(その他、借金の問題等も取り扱っております)。

これまで150名以上の方からの、夫婦の問題や、男女の問題のご相談をいただいております。
分かりやすい言葉で、丁寧に説明することが得意で、弁護士に相談することのハードルを下げるために情報を発信しています。       
法律相談・講演依頼等、お仕事のご依頼は、こばと法律事務所にご連絡ください。




埼玉県熊谷市筑波2丁目56番3 渡辺総合ビル3階
こばと法律事務所
電話: 048-501-1777 (ブログを見たとお伝えいただくとスムーズです)
HP : http://www.kobato-law-office.com/
男性弁護士・女性弁護士のいる事務所です




弁護女子vs.ウェルシュ菌。

2017-07-12 | 弁護飯(ベンゴメシ)
翌日の晩御飯のために、

カレーを作っておいた日のことです。

おいしくできたので、

遅くに帰ってくる家族のおつまみ用に、

あえて冷蔵庫に入れずに待っていました


「つまみ食いしたら冷蔵庫に入れておいてね

そうお願いしておいて、先に寝てしまったのですが、

翌日の朝、私が発見したのは、コンロに座ったままのカレー君でした


昔は、一晩おいたカレーは「おいしいもの」の代名詞だったと思うのですが、

最近はきちんと冷蔵庫に入れないとウェルシュ菌という菌が繁殖して、

おなかを壊すといわれています


どうするのよこのカレー

くやしくて涙が出そうでした。

しかしながら、

冷静に、私は頼れる女性弁護士たちに連絡を取り、

一晩放置してしまったカレーが大丈夫かの審議を求めました

しかしながら、見解は割れ、私は食べないことを自分で決断しました

苦しい決断でした。

多くの方に相談に乗っていただきました。



※この写真は、問題の一晩放置したカレーの写真ではありません。


ただし、結局あまりのもったいなさに、

ついつまみ食いをしてしまい、そのうち本気で食べてしまいましたが・・・。

大丈夫でした!!!!




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