
新年一発目にふさわしい灰原回だったと思う。
今回の話は、原作物で72巻収録の話です。
原作の”時の番人”と前後逆転させて、この話を年始に持ってきたスタッフの気合が随所に見られた話でした

今回の見所は以下にまとめておきます。
・自然な振り返り

ココで玄関のチャイムに振りかえる顔がステキすぐる…
・強いられる灰原様

こんなところでも、集中線が…AGE……
・カルタになりたい



カルタとりに興じる灰原様イケメンすぐる…
カルタのように、灰原様から叩かれたいと思う私は変態ですか?
変態ですね、すみません。
・元太の視線

ここで、灰原様のパンチラを期待したのは元太だけじゃないはず。
今更だけど、灰原回の作画の本気度は異常だと思うの。
次回は、誰得?おまけ回です。
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