そうだ、京都に行こう・・・

諸事情から、発売日に入手後詰んでいたBoxをついに解禁！！！
交換の手間を考えるとBD9枚組みは多すぎな気がするものの、レーベルがかわいいから許す！！！
花咲くいろは、北陸のご当地アニメとしてP・A・Worksより製作され、2年前放送された作品。
主人公の女子高生の、ハチャメチャ仲居生活を描いた作品です。
旅館関係者の（可愛い）同級生と、駄目旦那、社会派小説家（笑）など濃いキャラで描かれる
旅館生活が平行して進展。
適度な？ラブコメ要素もあり、作画は綺麗でP・Aらしい作品。

2年ぶりの視聴も、なこちの可愛さに悶絶してまう。

ちなみに、来週劇場版の全国公開ですね。
鴨川で桜の写真も撮りたいし、京都にでも行こうかしら。

Walkmanにはソニー製イアホンが似合う

先日実家に帰る用事ついでに、以前から気になっていたSony製のBA型イヤホンを視聴してきました。
ドバシでの視聴の末、XBA-40を購入。XBA-20,XBA-30と聞き比べてみた結果、お勧め度は、30>40>20といったところ。
30はかなり万人受けしそうな音作りで、ベースの音が力強く、ボーカルも前面に出てきます。
値段も良心的でお勧めです。（あくまでXBA-40と比較してですが）
結局40を選んだ決め手は、30の出力が手持ちのHA-FX720と似ていた気がしたため。
せっかくのBA型でしたし、好みよりバリエーションを選びました。

製品の違いは以下の通り

XBA-20：BA型でドライバユニットが2機搭載。音に厚みが欠ける。
XBA-30：ドライバユニット3機搭載。ボーカルが前面にでて、ベースも力強い万人受けしそうなモデル。
XBA-40：ドライバユニット4機搭載の、いわゆる技術者のエゴの塊というべき製品。
　　　　　　全体的に音が高い。打ち鳴らしの音に強い。

個人的には、付属のイアピースが嬉しかったりする。
いろいろ試した結果、イアピースはソニーがお気に入りなので。