普段は、気ままな独り暮らしのまめっちです。
家にいるときは、適当に適当なもん食べて適当に暮らしてます。
昨日から、なんと夏休みです。
はい、下のムスメが、寮から帰ってきました。
えへっ、珍しく、昼ごはんとか、作っちゃったよ。
まぁ、普段、昼間に家にいないという噂ですが。
怠け者の私としては、ちょっと面倒でもあるんです。
そうそう、奴も、家では怠け者ですから、手伝ってくれないし。 . . . 本文を読む
子どもたちとお芝居を創るワークショップが明石で開催されています。
りえちゃんの子ども劇団の主催なんだけど、お手伝いに行っています。
1日に1、5時間を2コマ。全5回+発表会
幼稚園の年中さんから、中2まで、
興味もテンションも集中度合いも違う子どもたちをまとめて、
1つのものを創るのは、なかなか大変です。
それでも、みんなカワイイ素敵な子たちで、
アイディアが出なくて、モジモジし . . . 本文を読む
先日、突然課された課題の一つに、
「講演台本を書く」
ってのが、あります。
自分のことは、ブログに書き溜めたり、
講座やセミナーの原稿として文字にしたりして、少しずつ溜めていってました。
最近は、少ないけれど、ムスメとのもめごとや、関わり方などが、
やはり、私がどこかでお話をさせてもらうならば、話したいことでもあるし、
私が私のことに絡めて、インプロや子育てを伝えられるコンテンツ . . . 本文を読む
あっという間に、1人は成人式を終え、
もう1人は、もうすぐ短大生です。
親って、どういう立場でいてやるのが、子どもにとっていいんだろう?
なんてことを、時々考えます。
ご存じ、私はダメダメオカン。
自由に生きてること、やりたいことをやっていることに関しては、理解して認めてくれていると思う。
かといって、親としてやるべきことを、きちんとやっているかというと、全然そんなことなくって。 . . . 本文を読む
レッツ チャレンジ インプロ!
~子どもの可能性を広げる遊びのプロを育てる~
というタイトルでさせていただいた、子どもに関わる人向けのインプロワークショップ。
今月の2日に各地域での全5回の最終回が終わりました。
そして、これは、子どもゆめ基金の助成活動なので、報告書を書いていたのだけれど、
そこには書かないけれど、お伝えしたいことが出てきたので書きます
今回、親という立場で参加をしてくださ . . . 本文を読む
小学1年生のムスメさん。話をちゃんと聞ける子どもに育てたい。そのことで沢山の失敗を経験すればいいと思います。 今は、実際に失敗をしたときに一緒に解決策を考えてみる。小学生くらいになると、親に言われなくても、ある程度の原因もわかっているだろうし、 こうした方がいいんじゃないかも、あるんです。 だからうまく言葉にすることや、まとまらない考えを整理するのを、 少し手伝ってあげるだけでいいんじゃないかな。
. . . 本文を読む
少しづつですが、着実にやりたいことへと方向がシフトしているように思います。
子どもと関わること、お母さんと関わることは、ずっとやりたいと思っていたことです。
その、比率が少しづつ増えてきました。
私自身が子育ての経験から、学んだことをインプロを通して、
届けたいと思っています。
ひとりでも多くのお母さんが、ひとりでも多くの子どもたちが、
ラクに、楽しく、ハッピーに暮らせたらいいなぁって思 . . . 本文を読む
子どもが成長してくると、
実際に手を出して、サポートできることが少なくなってくる。
娘が困っているならば、何か手を貸してあげたいと思うが、
娘からすれば、大きなお世話で、
必要ならば、友だちに頼むのだろう
じゃあ、話を聞いてあげると言ったところで、
そんなに、深い話を親にしたがるわけもない
(うちの場合、姉は何でも話すけど、
妹は、自分で解決しようとするタイプ)
できることは、いつも同 . . . 本文を読む
コミュニティーで子育てする
一緒にご飯食べたり
預かったり、預かってもらったり
そこまでではなくても、
ご近所のおばあちゃんにかわいがってもらうとか
いっつも、おやつくれるおっちゃんがおるとか
私は、子どもが小さい時から、地域やコミュニティーで子育てしてもらったなって思う
一人じゃ、煮詰まるし、不安にもなる
公園や誰かん家に集まって、お茶飲みながら子どもたちを遊ばせて、うだうだ . . . 本文を読む
アネ(楓18才)は、私に似て飽き症。
多分、そうなんだと思う。
私もそうだけれど、「練習したら必ずできる」とか、信じられなかった。
ジャグリング
あんなん出来るのは、特別器用な人だけ。
毎日やれば出来る?
ない!ない!!
少なくとも、私はない!!!
とにかく、課題を決めて毎日やる。
できなくても、決められた数だけやる。
そしたら、いつの間にか出来るようになった。
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