箕面でのインディアンキャンプのプレで、
P(プログラムスタッフ)を経験しました。
プレが始まった直後、出番です。
7、80名の前で、子どもたちに大切なことを
伝えるための寸劇をアドリブでしました。
決まりがなく自由にやってってのが一番困る
めっちゃドキドキしながら、でもやるしかない。
一発目の声が大事とも言われてた。
大きな声を出すのが苦手と思っていた私には試練!
でも . . . 本文を読む
箕面でも、来週インディアンキャンプがあります。
関西では、3ヶ所で、やっているようだけど、
それぞれ、特色があるようです。
三木では、参加者は小3~中3。
事前に高校生以上対象のリーダー養成講座があり、
ほとんどがボランティアスタッフで運営されます。
箕面は、小4~小6、
プロのグループカウンセラーの一人として各グループに入ります。
スタッフは中学生からです。
昨年、中学 . . . 本文を読む
三木でのインディアンキャンプが無事おわりました。
子どもたちは、本当にすばらしい!
子どもたちの持つ力は、無限です。
その力を潰さないように、どう育てていくか?
大人の働きかけももちろん大切です。
たくさんのすばらしい力を持っているのに、
「無理やしぃ~」ってやってみることもなく
終わっていることが、多いんだろうな。
子ども自身も、自分の力を知らないんじゃないか?
自分の . . . 本文を読む
もうすぐキャンプです。
本番の直前に体調確認と
不安なく、ワクワクしながら来てもらうために、
電話をします。
昨年も私のグループだったK君。
とても楽しみにしている様子だったことと、
1年分成長した感じの話しっぷりに、ちょっと感動。
お母さんからも去年のキャンプ後3、4ヶ月は、
協調性がでて、少し変わってきたと感じていた。
との、嬉しいお言葉^^
じきに戻ってしまうので、定期的に通わせた . . . 本文を読む
フルバリュー(full value)
子どもたちのキャンプで、大切なこととしてはじめに説明されます。
フルバリューとは、めーいっぱいの価値
それぞれの存在を、そのまま認めるってことです。
その、反対の意味で使われる言葉が、
ディスカウント(dis count)
存在を数えられない、数にいれない
居るのに居ない
存在の否定です
時々、我が家では、私の存在ってって思う出来事が起こります。 . . . 本文を読む
今回関わっている、三木のインディアンキャンプは、
本番はキッズキャンプで、
それまでにリーダー養成講座があります。
今年は10周年で10期生です。
私は、10期生ではなく、養成講座では
サポーターとして食事の世話などをしていました。
陰で動くことが多く、10期生との関係が
完全にはできていないので
当日、上手くやっていけるのか心配でした。
それもあって、昨日今日の自主キャ . . . 本文を読む
昨年受講生として参加した三木市でのインディアンキャンプに
今年はサポーターとして関わっています。
私たちサポーターの主な仕事は参加者の食事など生活面のお手伝い。
参加者が気持ちよくワークに参加できるようにするのが私たちの仕事です。
手弁当で交通費さえ出ない、まさにボランティアなのですが、
なぜ、そこに行くのかというと、
参加者の笑顔が見たいから。
そして、もうひとつ、このキャンプで何度と . . . 本文を読む
私たちが企画したワークショップの案内をさせてください
自己肯定感が低いことで起こる問題などにスポットをあてて
ワークショップを楽しみながら自分の奥にある、
気持ちに触れることができるような仕掛けがいっぱいです
私の中の真玉葱
~百楽の館で本当の気持ちと出会う一日~
以下チラシからの抜粋です
このワークショップは・・・・
私達は「ぴぴぴラボ アドバンス 講座」で、1つのプログラムを自分達 . . . 本文を読む
久々に読み返しました。
やっぱり深いです。
松木さんは素敵です。
インディアンに興味がなくても十分得るものがあります。
コーチングやカウンセリングの要素もいっぱい入っていて
超おすすめの本です。
自分を信じて生きる―インディアンの方法 . . . 本文を読む
おとといは、京都でコーチの勉強会。
きのうは、兵庫でキャンプの思い出会。
とってもハードな二日間でしたが、
気づきが、いっぱいありました。
京都で学んだアイデンティティー。
そのまま翌日のキャンプで突きつけられました。
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