昨日の公演、涙あり、笑いあり、の90分間だった。
福岡の歴史で、まだまだ知らないことがたくさんあることを実感。
90分の上演時間は、観るほうとしてはちょうどよい。
これより長くなると、腰やお尻との根くらべになる。
今回の席は、下手側最前列。
舞台と最前列客席の間は、人が歩ける幅の通路があるのみで、舞台の高さは階段3段分。
役者さんたちの顔が見えすぎるくらいよく見えた。
目の前で、脚をひろげてのけぞって演技される(スーツ姿男性)と、目のやり場に困った(^^;
しかも、役者さんの衣装の○○が××していて…。
でも、それに気づいたのは、役者さんの真ん前に座っていたわたしたち数人だけだろうから、ま、いいか。
一人何役もこなしている(かぶりものをかぶって出てくるので、役者は同じでも役が違うのは、観客にはすぐわかる)ので、舞台から袖にひっこむと、着替え・かぶりもののかぶりかえなどで、大変なのだそうだ(たまに、かぶりものを忘れる役者もいる)。
にしても、福岡に住んでいる人にしかわからないネタでやるこの身内感が、劇団の魅力のひとつだな。
福岡の歴史で、まだまだ知らないことがたくさんあることを実感。
90分の上演時間は、観るほうとしてはちょうどよい。
これより長くなると、腰やお尻との根くらべになる。
今回の席は、下手側最前列。
舞台と最前列客席の間は、人が歩ける幅の通路があるのみで、舞台の高さは階段3段分。
役者さんたちの顔が見えすぎるくらいよく見えた。
目の前で、脚をひろげてのけぞって演技される(スーツ姿男性)と、目のやり場に困った(^^;
しかも、役者さんの衣装の○○が××していて…。
でも、それに気づいたのは、役者さんの真ん前に座っていたわたしたち数人だけだろうから、ま、いいか。
一人何役もこなしている(かぶりものをかぶって出てくるので、役者は同じでも役が違うのは、観客にはすぐわかる)ので、舞台から袖にひっこむと、着替え・かぶりもののかぶりかえなどで、大変なのだそうだ(たまに、かぶりものを忘れる役者もいる)。
にしても、福岡に住んでいる人にしかわからないネタでやるこの身内感が、劇団の魅力のひとつだな。