テレビで見て
とても心に残った言葉があります
知っている方も多いかと思います
「命の授業」の腰塚先生の言葉
１．口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。
２．耳は人の話を最後まで聴いてあげるために使おう。
３．目は人のよいところを見るために使おう。
４．手足は人を助けるために使おう。
５．心は人の痛みが分かるために使おう。
自転車で信号待ちをしている時
空を見上げている時
ふっとこの言葉が浮かんでくるときがあります
きっと
忘れているぞ！
という時なのかもしれません
なかなかそう思うようにはいかないなぁ
と思います
でもいつも心の中に入れて
できるだけ近づくようにと思っています
壁になっているのは自分の心
でも
そこに向かうことができるのも自分の心
信じて。。。
今は、たくさんの情報に惑わされることが多いですね。
でも、自分の心に分け入ってみると、意外と本当に必要なものは僅かなもので良かったり・・・
形に残らないものがいつも流れているのが、心地よい生活だったり・・・
ひかりさんの言葉が出るようになり、良かった～
ありがとうございます
私は大丈夫です！
どうにかなるさ～の性格なので
こうありたいなぁ。。。そんな言葉です
が！
どうにかなるさ～の性格じゃダメ？
珍しく早起きしました。今日、これから、自転車乗るのです。
富士山の周りをくるっと一周、、、200キロ。
素敵なご報告ができるといいな☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
日が落ちて、ライトを頼りに、激しく下ります。。。
うん、、、、極上、、、、
富士山一周！！お疲れさま～
極上の達成感と
極上の疲労感
それと
極上の一杯！かな？
ほんとにほんとにお疲れさまでした