今日は大変久しぶりに「FM3/Forza3」の収録車種紹介をやります。
ただし、今回も前回と同じように軽量版で書かせてもらいますので、ご了承ください。
ちなみに、前回紹介したのは「2005 Chevrolet #31 Whelen Engineering Corvette Z06（2005年製シボレー #31 ウィレン エンジニアリング コルベット Z06）」でした。
今日紹介するのは「2005 Chevrolet #99 Tiger Racing Corvette Z06（2005年製シボレー #99 タイガー レーシング コルベット Z06）」です。
「Forza3/FM3」の前作である「Forza2/FM2」でも収録されていたので「2005 Chevrolet #99 Tiger Racing Corvette Z06」で紹介しています。
このレーシングカーの「Forza2/FM2」の紹介記事では・・・
「「恐らく、タイガー レーシングはアメリカにあるレーシング・チームだと思います。
一応、タイガー レーシングとつくHPは何個かあったのですが、
一番可能性があるのは、現在フォード マスタングを扱っている
女性がドライバーのチームなのでは、ないかと思います。
それ以外は良くわかりませんでした。」」
と紹介しています。
ですが、今回新たに調べた結果、かなり違うことが分かったので、この記事で訂正させていただくとともにお詫びを申し上げますが「Forza2/FM2」の方の内容は訂正しませんので、ご了承ください。
さて「Tiger Racing（タイガー レーシング）」はアメリカのぺシルバニア州にある「Tom Oates Automotive（トム・オーツ オートモーティブ）」の「Tom Oates Chevrolet（トム・オーツ シボレー）」が運営していたレーシング・チームです。
1999年より「Sports Car Club of America（スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ）略：SCCA」の主催するレースに「シボレー カマロ Z28」で参戦を始めたそうです。
そして、2002年より「シボレー コルベット Z06」で参戦するようになったそうです。
しかし、翌2006年は活動を休止していたそうで、その翌年の2007年から再び参戦しています。
けれど、最終的に2008年に引退して、それ以来は参戦していないようです。
そんな「タイガー・レーシング」が2005年に参戦していた時に使っていたのがレーシングカーが、このForza3で収録されている「#99 タイガー レーシング コルベット Z06」ということだそうです。
それで、ドライバーは「Tom Oates（トム・オーツ）」さんだったそうです。
ちなみに、この「コルベット Z06」は、既に紹介している「2003 Chevrolet #73 3R-Racing Corvette Z06（2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06）」や「2005年製シボレー #31 ウィレン エンジニアリング コルベット Z06」と同じ5代目「C5型コルベット」の「Z06」をベースとして「カーボン・ファイバー製ボディ」などの軽量化から、エンジンチューニングなどが行われた「レーシングカー」です。
そして、参戦していたレースも「2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06」や「2005年製シボレー #31 ウィレン エンジニアリング コルベット Z06」と同じ「Sports Car Club of America（スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ）」の「Speed World Challenge（スピード・ワールド・チャレンジ）」の「GT」クラスです。
スペックは正確な排気量は不明ですが、ゲーム内では5.8リッターと表記されているV8エンジンをフロントに搭載し、リア駆動で路面に伝えています。
最大馬力は524.3hp（391kW）を発生し、最大トルクは637.8Nmです。
車重は1338kgとなっていて、ゲーム内の価格は200,000CRです。
FM3のクラスは、R3 711です。
今回のは、FM3についてくる「ディスク1」の方に収録されています。
ここからは、FM3で収録されている全538台中のランキングを紹介します。
1.PIのランクは、136番です。
2.最大馬力のランクは、139番です。
3.最大トルク・ランクは、127番です。
4.車重ランクは、軽い順に264番、重い順に273番です。
5.排気量ランクは、大排気量順に113番、小排気量順に423番です。
6.価格ランクは、高い順に191番、安い順に330番です。
前回よりも1台増えていますが、これは「こんな車がもらえますよ！」で紹介した「2002 Mazda RX-7 Spirit R Type-A（2002年製マツダ RX-7 スピリット R タイプ-A）」を追加したためです。
運転席視点です。
軽量化やロールゲージなど張り巡らされているのが、確認できるかと思います。
運転席の雰囲気は「2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06」や「2005年製シボレー #31 ウィレン エンジニアリング コルベット Z06」と同じ感じになっています。
ハンドルの隙間から見えるオレンジ色のバックライトの液晶ディスプレイの「89」というのスピードを表している「スピード表示」で、その上にある黒い塊のが「タコメーター」になっています。
ちなみに「3」と書いてあるのは、現在のギアで「3速」という風になっているのですが、ちょっと液晶ディスプレイの奥にある中央の円のは、恐らくもう一つのアナログの「タコメーター」になっています。
この時のスピードは「89MPH（マイル/約142.4km/h）」で、エンジン回転数は「6000回転」ぐらいです。
FM3-2005 Chevrolet #99 Tiger Racing Corvette Z06 720p 30sec
動画です。
「2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06」や「2005年製シボレー #31 ウィレン エンジニアリング コルベット Z06」と同じエンジン音だと思います。
今回もレーシングカーだったので、資料集めように撮った写真です。
まぁ、今回はあんまり役に立っていませんけど・・・。
今日掲載した写真や動画は全て「Benchmark High Speed Ring（ベンチマーク ハイ スピード リンク）/写真17枚掲載」の「Layout B Reverse（レイアウト B リバース）」を使用しました。
以上で今日のFM3/Forza3の収録車種紹介を終わります。
いやぁ、今日はかなり久しぶりだったので、どうやって書くのかを忘れていたので、前に書いたのを見ながら書いたので、少し時間がかかってしまいました。
何とか、ダウンロードの方も復活したみたいなので、しばらくはFM3/Forza3の収録車種紹介でブログを更新していくことになるかと思います。
で、余裕を見て問題ないようだったら、1日に2車種とか、という風に紹介するようにしたいと思っています。
俺の夏休みは、残り20日程度となってしまったので、なるべく有効に使いたいと考えているので、なるべくハイ・ペースでの紹介を考えているわけです。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは！
ただし、今回も前回と同じように軽量版で書かせてもらいますので、ご了承ください。
ちなみに、前回紹介したのは「2005 Chevrolet #31 Whelen Engineering Corvette Z06（2005年製シボレー #31 ウィレン エンジニアリング コルベット Z06）」でした。
今日紹介するのは「2005 Chevrolet #99 Tiger Racing Corvette Z06（2005年製シボレー #99 タイガー レーシング コルベット Z06）」です。
「Forza3/FM3」の前作である「Forza2/FM2」でも収録されていたので「2005 Chevrolet #99 Tiger Racing Corvette Z06」で紹介しています。
このレーシングカーの「Forza2/FM2」の紹介記事では・・・
「「恐らく、タイガー レーシングはアメリカにあるレーシング・チームだと思います。
一応、タイガー レーシングとつくHPは何個かあったのですが、
一番可能性があるのは、現在フォード マスタングを扱っている
女性がドライバーのチームなのでは、ないかと思います。
それ以外は良くわかりませんでした。」」
と紹介しています。
ですが、今回新たに調べた結果、かなり違うことが分かったので、この記事で訂正させていただくとともにお詫びを申し上げますが「Forza2/FM2」の方の内容は訂正しませんので、ご了承ください。
さて「Tiger Racing（タイガー レーシング）」はアメリカのぺシルバニア州にある「Tom Oates Automotive（トム・オーツ オートモーティブ）」の「Tom Oates Chevrolet（トム・オーツ シボレー）」が運営していたレーシング・チームです。
1999年より「Sports Car Club of America（スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ）略：SCCA」の主催するレースに「シボレー カマロ Z28」で参戦を始めたそうです。
そして、2002年より「シボレー コルベット Z06」で参戦するようになったそうです。
しかし、翌2006年は活動を休止していたそうで、その翌年の2007年から再び参戦しています。
けれど、最終的に2008年に引退して、それ以来は参戦していないようです。
そんな「タイガー・レーシング」が2005年に参戦していた時に使っていたのがレーシングカーが、このForza3で収録されている「#99 タイガー レーシング コルベット Z06」ということだそうです。
それで、ドライバーは「Tom Oates（トム・オーツ）」さんだったそうです。
ちなみに、この「コルベット Z06」は、既に紹介している「2003 Chevrolet #73 3R-Racing Corvette Z06（2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06）」や「2005年製シボレー #31 ウィレン エンジニアリング コルベット Z06」と同じ5代目「C5型コルベット」の「Z06」をベースとして「カーボン・ファイバー製ボディ」などの軽量化から、エンジンチューニングなどが行われた「レーシングカー」です。
そして、参戦していたレースも「2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06」や「2005年製シボレー #31 ウィレン エンジニアリング コルベット Z06」と同じ「Sports Car Club of America（スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ）」の「Speed World Challenge（スピード・ワールド・チャレンジ）」の「GT」クラスです。
スペックは正確な排気量は不明ですが、ゲーム内では5.8リッターと表記されているV8エンジンをフロントに搭載し、リア駆動で路面に伝えています。
最大馬力は524.3hp（391kW）を発生し、最大トルクは637.8Nmです。
車重は1338kgとなっていて、ゲーム内の価格は200,000CRです。
FM3のクラスは、R3 711です。
今回のは、FM3についてくる「ディスク1」の方に収録されています。
ここからは、FM3で収録されている全538台中のランキングを紹介します。
1.PIのランクは、136番です。
2.最大馬力のランクは、139番です。
3.最大トルク・ランクは、127番です。
4.車重ランクは、軽い順に264番、重い順に273番です。
5.排気量ランクは、大排気量順に113番、小排気量順に423番です。
6.価格ランクは、高い順に191番、安い順に330番です。
前回よりも1台増えていますが、これは「こんな車がもらえますよ！」で紹介した「2002 Mazda RX-7 Spirit R Type-A（2002年製マツダ RX-7 スピリット R タイプ-A）」を追加したためです。
運転席視点です。
軽量化やロールゲージなど張り巡らされているのが、確認できるかと思います。
運転席の雰囲気は「2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06」や「2005年製シボレー #31 ウィレン エンジニアリング コルベット Z06」と同じ感じになっています。
ハンドルの隙間から見えるオレンジ色のバックライトの液晶ディスプレイの「89」というのスピードを表している「スピード表示」で、その上にある黒い塊のが「タコメーター」になっています。
ちなみに「3」と書いてあるのは、現在のギアで「3速」という風になっているのですが、ちょっと液晶ディスプレイの奥にある中央の円のは、恐らくもう一つのアナログの「タコメーター」になっています。
この時のスピードは「89MPH（マイル/約142.4km/h）」で、エンジン回転数は「6000回転」ぐらいです。
FM3-2005 Chevrolet #99 Tiger Racing Corvette Z06 720p 30sec
動画です。
「2003年製シボレー #73 3R-レーシング コルベット Z06」や「2005年製シボレー #31 ウィレン エンジニアリング コルベット Z06」と同じエンジン音だと思います。
今回もレーシングカーだったので、資料集めように撮った写真です。
まぁ、今回はあんまり役に立っていませんけど・・・。
今日掲載した写真や動画は全て「Benchmark High Speed Ring（ベンチマーク ハイ スピード リンク）/写真17枚掲載」の「Layout B Reverse（レイアウト B リバース）」を使用しました。
以上で今日のFM3/Forza3の収録車種紹介を終わります。
いやぁ、今日はかなり久しぶりだったので、どうやって書くのかを忘れていたので、前に書いたのを見ながら書いたので、少し時間がかかってしまいました。
何とか、ダウンロードの方も復活したみたいなので、しばらくはFM3/Forza3の収録車種紹介でブログを更新していくことになるかと思います。
で、余裕を見て問題ないようだったら、1日に2車種とか、という風に紹介するようにしたいと思っています。
俺の夏休みは、残り20日程度となってしまったので、なるべく有効に使いたいと考えているので、なるべくハイ・ペースでの紹介を考えているわけです。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは！
私が特に驚いたのが、前にも言ったかもしれませんが、運転席です。
アナログメーターとデジタルメーターの融合はなかなかないのでは
ないかなと思います。
こういう車の場合、コンピューターはもちろん社外製になっていますので、
デジタルで一括統一というパターンが多いのですが、それに加えて社外の
アナログを取り付けるのがなんともアメリカらしいですね。
アメリカは古くからオートゲージというメーカーのアナログメーターが
主流で今もレースで使われているので、その名残なのでしょう。
すいません、長々と・・メーターフェチなので・・・。
確かに書いていたかもしれません。
こちらは、前に書いていましたが、確かにデジタルメーターとアナログメーター両方のあるのも良い感じですね。
まぁ、プライベートチームであることは確かなので、あえてそうしているのかもしれません。
なるほど、それは確かに考えられるかと思います。
いえいえ、構いませんよ！