Barrett(バレット)

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Aston Martin(アストンマーティン)

2006-08-16 23:31:59 | PGR3(Xbox360)
今日はCadillac(キャデラック)を今度にして、
Aston Martin(アストンマーティン)にします!
理由は今日、話題の映画を見に、六本木ヒルズに行ったので!
(↑たぶん、意味わかりませんね?)
詳しく書くと、六本木ヒルズがあるのは麻布と言うことで、
日本にAston Martinを輸入している
アトランティックカーズがあるからと言うことです!

Aston Martin(アストンマーティン)
英国に古くからある会社です。
初期の頃の車で有名な車種は「DB5」だと思います。
このDB5はボンドカーとして初めて007映画に登場した車です。
この他に「DBS」や「V8」をボンドカーとして送り出しています。
しかし、グループ自体が破綻してしまい永らくは、
実業家の間を転々としたが、
1990年Ford(フォード)グループの傘下に入り経営が安定した。
そして、2002年に約15年ぶりに「ダイ・アナザー・デイ」のボンドカーとして
「V12 Vanquish(ヴァンキッシュ)」を送り出した。
そして、次回作の「カジノ・ロワイヤル」の
ボンドカーの座を「DBS」で勝ち取った。
復活を始めた古くからある自動車会社です。

今日はパフォーマンスの低い順に並べました!



・Aston Martin DB9/オニキス・ブラック
Aston Martinの復活のための一台。
比較的、大きく重いボディーだが
6リッターV12エンジンのおかげで
かなりの加速力と最高速度をたたき出した。
しかし、ボディーが長いためハンドリングがイマイチだった。
ちなみに、値段は約2000万円。
非常に優雅な車です。
他にもヴォランテ(オープンカー)があります。



・Aston Martin V8 Vantage(ヴァンテージ)/ジリーズ・グリーン
これもAston Martinの復活のための一台。
ライバルはPorsche 911だとか。
つまり、Baby(ベビー) Aston Martin。
詳しくは前の乗車レポート!?を確認してください!
ベビーとは言っても値段は約1500万円!!



・Aston Martin DBR9/よくわかりません!
レース専用車。
Aston Martinは昔レースに出ていて相当強かったらしい。
しかし、経営が悪化するとレースから身を引いた。
そして、レースに復帰するために作られたのが、
このDBR9。
DB9をベースに色々と改造してある。
そのため、加速も良く、よく曲がる。
エンジン音はレースカーらしい高音域の音がする。
レースカーとしては非常に扱いやすかった。

Aston MartinはPGR3にはこの3台しか入っていません!
個人的に「V12 Vanquish S」や「DB5」を入れて欲しかった!
次回はまた何か考えます!

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