barbaraunfufu

Burro nombrado, burro presentado.

ネイティブ・アメリカンのユダヤ人

2004-11-26 23:38:32 | ja ! ja ! ja ! No.1
ユダヤ人の青年が母親に言いました。
「ママ、明日家にすばらしい女性を連れてくるよ。結婚したいんだ。彼女はネイティブ・アメリカンで、名はシューティング・スター、星を撃つ人。」
「まあ、なんてステキなの。」母親は言いました。
「僕にもネイティブ・アメリカン・ネームがあるんだ。」青年は言いました。「ランニング・ディア。野を駆けるシカ。今から僕のことをそう呼んでくれない?」
「まあ、なんてステキなの。」母親は言いました。
「ママもネイティブ・アメリカン・ネームをつけるべきだよ。」青年は言いました。
「それならもうあるわよ、シッティング・シヴァ、座っているシヴァ神よ。」
~Belief Net Religeous Jokes 2004/06/04より

*愉快な宗教
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押し葉

2004-11-24 05:12:33 | ja ! ja ! ja ! No.1
 小さな男の子が大きな聖書を開いていました。その古いページをめくりながら熱心に読んでいました。すると聖書から何かがこぼれました。男の子はそれを拾い上げて、まじまじと見つめました。それは古い押し葉で、聖書のページの間に挟まれていたものでした。
「ママ、これ見て!」男の子は叫びました。「あら、何を見つけたの?」
男の子は興奮して言いました。
「これはアダムのパンツだと思うよ!」


~Belief Net Religeous Jokes 2004/07/21より
*愉快な宗教
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驚愕の輪廻転生

2004-11-19 03:52:13 | ja ! ja ! ja ! No.1
スピリチュアリズムと輪廻転生にすっかりハマッたカップルがおりました。彼らはもしどちらかが死んだら、その死後からちょうど30日目にこの世に転生しているはずのパートナーにコンタクトをとろうと誓い合っておりました。
 運悪く、数週間後に男性の方が、交通事故で亡くなりました。約束通りにちょうど30日後、恋人の女性は精霊の世界にいる彼にコンタクトをとりました。
 降霊術の会で彼女は呼びました。
「ジョン、ジョン、わたしよ、マーサよ。聞こえる?」
 霊の声が答えました。
「ああ、マーサ聞こえるよ、僕だよ、ジョンだ。」
マーサは涙ながらに尋ねました。
「ああ、ジョン、あなたは今どんなところにいるの?」
「素晴らしいところだよ! 青い空に心地よい風、そしていつもお日さまの光がいっぱいなんだ!」
「いつも何しているの?」マーサは尋ねました。
「いいかい、マーサ。日の出の前に起きて朝食を食べる。そしてお昼くらいまでセックス。それしかやることがないんだ。昼食のあとは2時頃まで昼寝をしてそれからまた5時くらいまでまたセックス。夕食後はまた11時になるまでやるのさ。」
 マーサはあっけにとられて言いました。
「それっていったいどんな天国なの?」
「天国? 僕は天国にいるんじゃないんだよ。」
「ええ? じゃあいったいどこに?」
「僕は今、アリゾナのウサギなのさ。」

~Belief Net Religeous Jokes 2004/05/26より
*愉快な宗教
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旅の準備は万端

2004-11-12 04:03:15 | ja ! ja ! ja ! No.1
 ある牧師が長い休暇週末の前に、車にガソリンを入れようと並んでいました。ガソリン・スタンド員はきびきびと働いていましたが、牧師の前にはたくさんの車が順番を待っていました。やっとスタンド員は、牧師を空いているガス・ポンプの前に誘導しました。
「牧師さん、すみませんお待たせしちゃって。みな長い旅路を前にした最後の時のさながらなんですよ。」
牧師はニヤニヤ笑いながら言いました。
「君が何を言いたいのかはわかるさ。私のビジネスと同じだもの。」

~Belief Net Religeous Jokes 2004/06/09
より
*愉快な宗教
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