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「続・イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ(社会・理科編)」古川昭夫・宮下いづみ著

2017年12月23日 | 英語

やりたいことが、あれもこれもこれもあれも・・・、いっぱいありすぎて、何もできてません あっという間に時間が経ってしまう!

まずは図書館で借りた本を読んでしまおうと思ったのですが、(「イギリス人の患者」M・オンダーチェ作)あまりに美しく詩的な?文学的な文章になかなか進まず、、、とりあえず、また今度ってことで断念。先に英語学習の本2冊(CD付き)を読むことにしました。

【イギリスの小学校で使われている教科書、Info Trailシリーズを通して、英語を母語とする人が自然に知識を身につけていくプロセスを疑似体験しながら英語の発想法を学んでいきます。Info Trailをすぐ体験できるよう、入門レベルから中上級レベルまで、6冊分の本を収録。】

イギリスには検定教科書というものがないらしいね。欧米先進国では国家による検定制度があるのは日本だけらしい。日本って、どうなんでしょう?(ドイツとポーランドは共同で歴史教科書を作ってるとか。なかなか画期的)

それはさておき、イギリスの小学校教科書は絵がいっぱいで、とても読みやすくて面白かった。ネコはなぜゴロゴロとのどを鳴らす(purr)のかとか、ミイラ(mummy)の作り方とか、、、。

子どもになったつもりで、教科書を読むのもいいね。

音読カード作ろうかな?


星4つ 

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2 コメント

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検定教科書 (都月満夫)
2017-12-23 15:58:51
型にはまった人間しか生まれませんね。
型にはまった入試制度のせいでしょうか^^
したっけ。
返信する
都月さん、こんにちは。 (まる)
2017-12-23 17:16:28
そうかも知れませんね^^;
日本国家(政府)はどうも自由とか多様性とかがお嫌いなようで・・・。
画一的な入試制度もなかなか変えられない^^;
返信する

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