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財源問題

2023年02月05日 | 政治経済
困ってる人がいたら助けるのが当たり前
お互い様

今、国民の多くが物価が上がって困っています
支払いが苦しい 生活が苦しい
なら、政府は支払いが楽になるように助ければいい
どうやって? お金を配ればいい
財源は? 国債発行すればいい(又は、横流ししてる分を国民に配るか)
国債は返さないといけないんじゃ? いいえ、返さなくていいんです
国民の借金じゃありません(総理も明言しました)
政府の利払いとかは?  必要ない、影響ない。返ってくるから。
日本銀行は政府の子会社

政府の借金を国民が返すって、どういうこっちゃ
頭おかしいでしょ

借金を返すと(政府の!負債 国債を税金で 何故に国民が?)、お金は消えてしまいます
お金が消えるんです
国民がどんどん貧乏になるってこと
返しちゃいけないんです

お金は借金(国債発行)する時に創造されるんです
ただの貸し借りの「記録」です

政府が困るのでは? 
困りません。日本は自国通貨発行権があります。
お金は無から作られるのです。

税金は財源ではないのです
集めなくても財源はあるんです
お金は集めて使うモノ(年貢米とか)、ではありません

財源はある それは税金じゃない

お金がない時に、税金で搾り取れば貧乏になるのは当たり前
増税とか、あり得ない

そもそも、政府は何のために存在してるのか

小学生でもわかる当たり前のこと
何でわからないのかな
わかってやってるのか

悪魔のような消費税は廃止! 
政府は国民に毎月しっかり給付して助けなさい

お金があれば、支出ができる
ないものは出せない
当たり前




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