バカ天通信

大大大好きなキンキキッズを中心に日々のあれこれをマイペースに発信中

二人どんなもんヤ ②

2016-06-23 13:38:12 | きんききっず

引き続き
仲が良いとか良すぎるとかそんな言葉は最早チープすぎる
濃厚かつ芳醇な二人どんなもんヤです


【報告します】
『マツコデラックスさんが40歳を越えたら味覚が変わって、嫌いなモノが急に好きになる瞬間があると云ってた。光一さんもあと数年でパクチーやなすびを好きになるかもしれません』

剛「美味しいのん食べたらて可能性はあるよね、まず」
光「ない。パチ、パクチーはない」
剛「もうパチ、パチクーって云ってる、もうないね」
噛んだ光一が可愛いとかそんなオタみたいな事
思ってますよねそうですよね
光「ないっパクチーはない。ナスはねえ」
剛「漬もんとかもあかん?」
光「ナス漬もんもいやですね、逆に。」
剛「あっそう」
光「あの串焼き屋とかで、串揚げ屋とかで出てくるナスは平気」
剛「あ、あーはいはいはい」
光「であのー、マーボーナスのナスはちょっとイヤ」
剛「あ、そう。あ、なんかね、とろーんみたいなのがイヤなのかな」
光「にゅるって感じがちょっとイヤ」
剛「なるほどね」
こと相方の事だとすべてを把握したい剛さんの前傾姿勢っぷり
どんなけ好きやねん※めっちゃ好きやねん

光「そのにゅるってなった瞬間に、なんか変な匂いすんねん、くさっ、て」
剛「まあ独特のまあナスの…」
光「そう、それが串揚げとかやと、なんか全然その、その感じが全然なくなる」
剛「なくなんのか。水分が飛んでるから、水分に含まれたなんか匂いみたいなのと、にょるっとした感じが」
光「そう、嫌なんですよねー」
剛「嫌ということか、なるほどね」
甘やかしてるし
甘えてるよね…
光「だからナスはまだちょっと可能性があるかもしれん」
剛「可能性があると」
光「パクチーはないっ」
剛「パクチーはもう一生ないと」
光「くさいっ」
剛「まあ臭いからねー」
剛さんが食べてくれるもんね

『平均で974枚の写真がスマホに保存されてるそう。二人は何枚保存されてますか』

光「何枚やろ…あっすごーい!オレね、952。ほとんど犬」
剛「オレもほとんど犬やなー」
光「うんー」
剛「犬と家族やなー」
光「ほとんど犬」
ほとんど以外の写真が気になる所やよね
『何が云いたいんですか』と返信されたパイパイパークの写真とかかな?(大笑)

剛「661。ま、そない撮らへんしな。パシャパシャ」
光「974枚は平均。へえ~~~」
剛「そうですかー」
光「そうですかーぐらいやな、ほんま」
剛「そうですかーの話やでこれ。何真剣に答えとんねん」
剛さんがリスナーに超塩対応で
光一さんとの蜜月あるあるで
なんか楽しい

『小学生に理系の習い事が増えてるそう。今の時代に小さかったら理系の習い事してると思いますか』

光「いやどうでしょうねえ。習い事。そりゃ楽しいならいいけど、なんか強制的に習うと…」
なんでそんなネガティブに考えるんだよw
剛「そうねえ~~」
光「どうなんかなー。まあでも興味をもって、そっからね、すごく天才があらあら現われてってなると、素敵なことだと思いますけど」
噛んだあたりも忠実に再現させて頂きました(笑)
剛「ねえ」
光「理系の習い事。あんまり聞いた事ないですね」
剛「そうね」
光「理系の習い事」
剛「うんー」
特に感想がなかったようです(笑)

『NYでは、結婚する前に異性と同時進行で付き合うのは当たり前で、本命以外にはアイラブユーといわないのが暗黙のルールだそう。この交際術をどう思いますか』

剛「人の勝手やから何でもええんちゃうの」
リスナーをちぎっては投げちぎっては投げww
光「どーなんやろな。だからもう考え方の違いですかね」
剛「いやこれ双方がOKしてたらもうOKやんなんでも。ものごと交渉成立してしまうとそうやからー」
正論やな、正論やけどな
全然興味ないのが伝わってくるだけにな(笑)
光「言葉自体がボーイフレンドですからね」
剛「うんうん」
光「男の子の」
二人「「ともだち」」
光「直訳しちゃうとね」

キンキキッズは
『マイパートナー』
です(キリッ)

剛「うんー」
光「だからそういってる意味では、そういう感覚の中で、こう人との付き合いがある」
剛「うんー」
光「ていうだけの事なのかもしれませんよ。だから日本人の感覚でいくとちょっと」
剛「うん重くなっちゃう」
光「違うくなっちゃうかもしれませんけどね」
剛「確かにねー。まあ、人それぞれやからー、好きにしたら?て思うけどね。これNYの話でしょ?」
光「NYの話」
剛「うんーでも、ま、もうこれ最早もうーその男女一緒ですよ、NYと日本の違いとかさあ、そんなんもどうとかさあ」
剛「云い出したらもうわけわからんようなるやろうけど、まこーいうのも…好きにしたら?」
あ、ごめん剛さん、何云いたいかわからんかった←w
光「文化の1つでしょうね」
剛「なんでお母さんみたいなトーンで云わなあかんねん」
光「ふっふっふ」
剛「好きにしたらー?みたいなこと云うてもうたけど」
光「そうね」
相方全肯定こういちマンは相方を全肯定する為に生まれてきたのだ(既視感)

光「はい、じゃあお知らせです。キンキキッズですけども、ニューシングル『薔薇と太陽』のリリースが決定致しましたー」
光「今回36枚目となる今回のシングルえー『薔薇と太陽』。作詞作曲をざ。イエローモンキーの吉井和哉さんに提供いただいた曲で」
光「え~~ま、ノリもいい雰囲気ですし」
剛「うんー」
光「ま吉井さんの、あの独特の節というか、そこを僕らがどうやって表現したらいいのかっていうの結構なかなか難しかったです」
剛「そうなんです。あのーけだるさとセクシーさ」
光「そお~~~~~~」
剛「みたいなのが」
光「~~なんですよね~~!」
二人の認識が完全一致してる所に
そこにシビれる!あこがれるぅぅ~~!(jojo風w)

剛「独特で。そこを、我々が、どこまでね」←我々萌え
光「うんー」
剛「色付けを近づけるのかみたいなのが」
光「うんー」
剛「とても難しかったんですけどー、すごい勉強にもなりましたしー」
光「そうねー」
ただ与えられた楽曲を歌えばいいというのでなく
二人らしさを二人で考えながら色づけしていく
っていう辺りにすごい萌えるよね

剛「ほんと独特でキン…キのなんか、今までで歌ってきた楽曲の中では、相当新しいかもしれないですよね」
光「うんーだからちょっと…あの80年代っぽい雰囲気も入ってるんで」
剛「うんー」
光「逆にそれがすごく新鮮に感じ」
剛「感じますよねー」
光「ると思いますし、うん、まあみなさん聞いて頂いて」
剛「はい、是非カラオケでみなさんも」
光「あ、楽しく歌えるでしょうね。僕ら歌う分には難しい難しいって云いましたけど、でもなんか楽しくカラオケでは歌える曲じゃないかなと」
剛「そうですね。あのーバッキューバンていう」
光「そうですね」
剛「そのあとの、ふぅう~♪って云ってもらっても大丈夫ですから」
光「ぼーずんにゃにゃにゃー♪とかね、あのへんとかみんなで」
ネコおったな
ネコおったで今

【お別れショートポエム】
『3歳の息子とお風呂に入っていた時、息子が自分の大事な部分をおもちゃの桶で隠し始めた。恥ずかしいのかなと思い、何をしてるの?と聞くと、おちんちい寒いのーと一言。寒いから桶を被せるという発想をする子供の想像力はすごいと思う』

光「もう相当ちぢこまってたんやろな」
剛「相当寒かったんやろなあ」
光「もうチンタマきゅーなってたんやろと思う、多分」
何故かチンタマにはピー音が入らないラジオの不思議
剛「だって桶で暖あったかくなるハズがないから。でもこれはアレでしょ、恥ずかしいんやろ?もとい、結局のとこ」
光「恥ずかしさもあんのかな」
剛「最近の3歳と、僕らの時代の3歳と違いますからね」
光「うんー」
剛「これ3歳の段階で異性を意識したり考えることが多分ね、全然早いんで」
光「でもこの前、あのー、あの番組で幼稚園かな」
剛「うんうんうん」
光「行った時ー」
剛「めっちゃちんこ触られたけどねー」
光「(笑)そうそうそう、さわってくる」
光一さんの云わんとしたことを
先回りして剛さんが云ってしまう
キンキキッズの守護霊のすごさな

剛「女の子もすごい触ってきたからね、おちんちん」
剛「オレー何をしてんねやろ芸能界入って、と思ったよね」
子供に相好崩してる光一さんを見てる剛さんの顔
幸せそうやったよ~(笑)
光「今日オンエアの中で何回ちんちん云うたか」
光「ま、何にせよ、あのやっぱりわかったことは、音質がいい意味がないという事でしたね。我々のラジオに関しては」
剛「我々のラジオに関しては。むしろあの紙の音とかいろんな音が、よけ気になるという」
からむなー
相当からんでるなーw
光「そうですね」
剛「そういう説もありますからね」
光「どうも失礼しました」
楽屋からとかロケバスからってのも楽しかったもんなー

まあどこで録音しても
音質が悪くても良くても
糖度計は振り切りますけどね

そして来週は…どうなの?!(笑)

web拍手だよ



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