バカ天通信

大大大好きなキンキキッズを中心に日々のあれこれをマイペースに発信中

2人どんなもんヤ 水曜日 アイドルはうんこ云いません

2015-04-24 17:17:30 | きんききっず

スペシャルウイーク最終の水曜日でーす。

ブンブブン収録もあるんだし、もう毎週がスペシャルでいいんじゃね?
と思う反面、毎週だとちょっと大変なんで月に1回とかどうかな
と超個人的勝手事情を挟むたるです(笑)

最初のメールは
『ラジオでメッセージが読まれるには、という記事があって、同じ内容を何通送っても採用率は上がらない内容で選んでいると書いてあり、例え話としてアイドルの番組でうんこ好きですかというメールが読まれた事がないようにしっかりと内容と読んで選ばれていると書いてあった』

光「あれえ?←かわいいw
光「なんでやーwこれおかしいな」
剛「おかしいねえ」
光「読まれた事がないように、て書かれ、書いてるで」
剛「うん。シモネタはあまり読まれないですよ~っという」
光「むしろガンガン読まれてるこの番組はどうなっとんねん」
剛「シモネタ選びがちですからねえ」
選びがちとか云うてしもたw

光「うーん」
剛「うーん」
光「まあ…そうかあ。まあでも内容を選んでるっていうのはね」
剛「もちろんそこはね」
光「ええ」
剛「うんこの中でも選りすぐりのうんこをねえ」
選りすぐりのうんこだそうです
光「うんー」
え、おやじギャグ?そんなバカな(違います)
剛「選んで厳選して」
光「うんこに限りなく近いうんこを選んでるわけでしょう」
そゆとこは必ず乗っかるキンキキッズです
相方愛です(そうなのかw)
剛「そういう事ですね。実際もう紙なワケですから。文字なワケですけど、限りなくうんこに近いうんこという文字…文字とかも飛び越えたような」
剛「それぐらいの領域のうんこを選んでるワケですからね。それはですよね」
開き直りの極致
そして私も、もはやうんこと打つのに抵抗がない(笑)

【なんでも来いやのふつおた美人】
光「山口県のうんこ、じゃなくてパン子」
剛「ひどいですけどwひどいですけどなかなかねえ、このメールの後には読みたくなっちゃいますね」
光「パン子。うんー」

『10分後にうんこが出ますよと事前に排泄を教えてくれるモノがアメリカで発売されるようで、お腹に器具を貼って膀胱や腸のふくらみを感知してスマホアプリに10分後に出るとお知らせしてくれるそう。日本で発売されたら買いますか?』

剛「いや、いらんでしょ」
光「いや、うんこ出るときぐらい判るやろ自分で。あ、うんこしたいなって」
光「まあオレはうんこせーへんからわからへんけど」
とっても説得力溢れる意見でしたが、実経験ではないんですね←
剛「しまくってますけどねえ」
身内ならではの発言に内容はともかく萌えとく(笑)
光「その、しまくってるっていうのがひどいねw」
ひどいけどねw何もかも把握されてる感じがいいよねw

剛「イスというイスにしまくってますよ、ほんとに」
光「なん、必要なん?こんなん。あなた…わからへんの?自分でうんこ出ますよって」
投稿者を責めないであげてw
剛「10分後に…」
光「便秘の人?」
剛「ま、だから手術しはった人とか、もしかしたら利用する可能性、利便性っていうのあるかもしれへんけど、そうでない手術をしてない人からしたらあ」
剛「10分後にうんこ出るってわかったらドキドキするよね」
剛「え、おれ10分後にうんこ出るの?今うんこしたいと思ってないねんけど、みたいな」
使用感まで想像してしまう剛さんが可愛いなw
光「ちょっとなあ」
剛「うん」
光「うんーなかなか難しい」
剛「なかなか難しいですけど」
確かにドキドキするやろうけど、便利な気もしますぜ
出来たら30分前ぐらいにして欲しいけど(笑)

『キンキが大好きなゴリラネタで1つ誤解してるかもしれない事があります。ゴリラが糞を投げるのは威嚇をしたり、ふざけたりするというのも間違いではないけれど、
なんと求愛行動でもあるとか。もしゴリラに糞を投げつけられたら愛されてしまったのかもしれないと思ってください」

剛「きゅう」
光「求愛」
剛「えらい求愛行動やな。うんこばしーっ投げるんやろ?好きだーー!って投げてるワケやろ?これ人やったらもうとんでもない」
人やったら捕まりますから
剛「ぶりぶりぶりーってして、付き合ってくださーーい!って投げてるワケやん」
光「まあでも剛くんが昔…乾燥うんこを投げて友達の女の子を泣かせた」
剛「泣かしました」
光一さんの隠しお前袋キターーー
自分の事よりも相方用の引き出しの方が多いキンキキッズキターー

光「額が切れたんやっけ?」
詳細に覚えている光一さんとか
剛「好きな女の子がーあのー」
光「だから好きな子やったんやろ?」
そして追求の手が厳しいw
剛「好きな子の横に」
光「あ、横に」
剛「もう1人友達がいて、ちょっとなんかちょっかいを出したかったんですよねー」
光「目を引きたい心があるからね、子供の頃は」
今とあんまり行動変わらない気がしますがね?(笑)
剛「たまたま乾燥うんこが落ちてたんで後ろ投げて。きゃー!みたいな、って思うやん、それぐらいやと思うやん。乾燥うんこ結構切れるみたいでー」
剛「なんか、やめーさ堂本くん!みたいなって。パッて見たら後ろで、その好きな子の横で同級生の女の子なんかこう泣いてて」
剛「え?って見たら、ちょっと切れてんねん。え、オレなんもしてへんって、うんこ投げただけやって、て云うたら、切れたやんか!って」
光「んはははははw」
何度同じ話を聞いても笑うんだなお前は…(落涙)

剛「うそや、うそやろー!みたいな。うんこで切れたわけないやんそんなん」
光「まあある種、そこの横には好きな子がいたワケやから、それも求愛行動やったんかなー」
剛「なるほど。オレはゴリラに限りなく近い人間って事が。自然としてるんや」
光「自然と…」
剛「好きだーー!きみが好きだーー!」
光「うんー」
剛「だからその乾燥してないやつやったら、その子に投げるべきやったね?乾燥してるからちょっと…ちょっと遠まわしな求愛行動したのかもしれないね」
光「そうねえ」
剛「なるほどね」
光「なのかもしれないね」
剛「そっかそっか。オレはゴリラだったのかw」
うーんごめん
つっこみどころが有り過ぎてどこにつっこんだらいかわからないわ(爆笑)

今週は家族にまつわる
【ご家族ショートポエム祭り】です。
『お父さんから東京だけで放送される音楽番組になぎら健壱出るから録画してというメールが来た』
剛「なぎら健壱さんが出るからwどうしても録画してくれと(笑)ふふふふ」
光「見たかってんな」
剛「コアですね~」
光「なぎら健壱さんが」
剛「好きなんでしょうね」
光「うんー」

『弟が読んでる漫画が気になった祖母が何を読んでいるのか聞いてきたスラムダンクだよと答えたらシラミダンゴ?と聞き返された。恐ろしいものが誕生してしまった』
剛「(笑)」
光「恐ろしいなw」
剛「シラミダンゴってw」
光「シラミダンゴ」
剛「君が好きだーと叫びたーい♪やねんけどなあ、シラミダンゴどんなストーリーやねん。安西先生どのタイミングで出るねんねえ」
バスケがやりたいです安西先生!

『父が昇進したのでおめでとうメールを送ったら、仕事も責任も増えるので嬉しくない、やめたい、と泣き顔マークで返信が来た』
剛「んふふふふ(笑)やめたいんやwいや頑張ろうや~うん~」
光「まあでもなんか、この絵文字も入ってるし」
剛「うん、まあね」
光「なんかまあ深刻じゃないっていうか」
剛「喜びもある中でね」
光「なんかこう温かい感じはするよね」
剛「良かったねと」
剛さんは日頃からそういう雰囲気よく出してるけど
光一さんも家族話が大好きやんな
そゆとこにキンキの育ちの良さでてるなーと思うねんな

そして最後の【お別れショートポエム】
『この間父からメールが来た。[煮物を送った。大きいほうがテレビ] 荷物の間違いだろうか。どうやってテレビの煮物を作ったのか想像してしまった』

光「煮物を送った…大きいほうテレビ。まあちょっと想像するとあとから来る…じわっと」
剛「そうねえ、煮物とテレビを送ったって云う発想にもなるけどね。ちっちゃいのが煮物で大きいのがテレビっていう」
剛「なんでその組み合わせで送ってきてん」
光「組み合わせがまたおもろい」
剛「ちょっとそれも面白いし、テレビを煮たっていうのも、鍋がなかなかなくてなあ、とか云う事ですからね」
剛「煮るのは苦労でしたでしょうね、テレビ煮るっていうのは」
光「そうね」
剛「煮付けですからね」

光一さんの受け答えが段々雑にww
よく考えると、よく考えなくても
全然内容のないラジオやなとふと思う(酷いw)

だがそこがいい

web拍手だよ