バカ天通信

大大大好きなキンキキッズを中心に日々のあれこれをマイペースに発信中

KinKiコン 東京ドーム 元日

2016-01-03 22:44:19 | きんききっず

さて初めてのジャニーズ二人っきりで迎えたお誕生日コン

MC始まって早々に昨日のカウントダウンと会場の光景が違うと云いだす光一さん
剛「日本の四季に例えたら」
つよし、お前もか(笑)
光「昨日は夏って感じ。今は秋やな」
枯葉よ~枯葉よ~~♪ほっとけや
で、一生懸命に黄色い歓声を上げる客席に
光「はい、無理しない。ぜんっぜん無理!」
全然無理云われる客席w
まあでも確かにカウントダウンの場所にいて思った事は
あれは ム リ 笑)

カウントダウンでの楽屋の話で
いつも楽屋は1部屋づつ使ってるけど、カウントダウンになると人が増えるので部屋を移動したりと
てんやわんやになるねんなという話をしてて

そういうたら今年は
光「ドーム18年目にして初めて窓のある楽屋になった!」
と、とても嬉しそうに光一さん
いつもはその部屋をふぉーゆーが使ってるけど、今回はいないので使えたらしい
剛「来年ふぉ~ゆ~が出てたとしも、あそこは光一の楽屋にしろ」
剛さまの権力者っぷりステキ

でも自分の楽屋の隣の大きい部屋もずっと開いてたよと剛さん
光「じゃなんであの狭い部屋にいれられてたんやろ」
えっと、小動物だから…?(汗)
てか窓のついてない狭い部屋って…説教部屋?(おいw)

剛さんも前は狭い部屋だったけどイヤやから変えてもらったそうで
光一さんも変えて欲しいて云ったけど部屋がないと断られたそうです
剛「それはお前の前のマネージャーが仕事せーへんかっただけや
剛様がお怒りじゃあ
てか本当に仕事しろよ前のマネージャー(怒)
前のやからもういいけど←

剛「オレがお前のマネージャーやったら絶対に窓の付いてる部屋にしたる!」
か…恰好いいっす剛さま(拝)
てか剛さんは未だ光一さんのマネージャーになる夢を捨ててなかった(笑)
剛「それか俺が窓になったる」
それは…何をするおつもりですか(こら)

今年初めて広い部屋に入れてもらって
そんな事で喜んでいる37歳(なりたて)スーパーアイドルが
かわゆすかわいそうだったよ
光一さんてなんだかんだ便利使いされてる気がするな

カウントダウン放送で二人がやっちまった話
光「ぼくらやってしまったね」
前日にカウントダウンのリハをしてそれからコンサートして、とやってる中で
それぞれで曲の長さとかが違うからごちゃごちゃになって
剛「イントロの短い方かなと思ってStay~♪…」
光「…」
やってもた~って二人で顔を見合わせるとこ再現してて、それがかわゆすやったw
光一さん、まんまるお目目見開いて超かわゆす

剛「もしかしたら、オンエアではマイク入ってへんかったかもしれんけど」
光「確認しました。入ってました」
剛「ありがとうございます」
ありがとうございますww

光「でもね、同じとこを二人で間違ったからね!すごいよね!
自慢毛の毛髪力キターーー
失敗も二人でやればディスティニーなやつキターー

で、そのあと
もしかしておんなじとこ間違えた?…Stay~♪…うたった…ああ~
と云いながら捌けて行ったと二人
それね、会場で見てたよ私(笑)
でも途中の階段に遮断されてすぐに二人が見えなくなって
うぎゃあ!あの階段ちっくしょー!てなったけどさ(笑)
光一さんが前を歩いてて、剛さんが後を歩いてて
光一さんが振り返って剛さんに近づいて行って…まで見えた
あの階段め…(怨)w

光「だからさっきのやめピュアもね」
剛「やめピュアの渋滞も」
光「ほんまはオレがこっちいかなあかんかってんな」

やめピュア渋滞の流れを説明しよう!(ヤッターマン風)
最後の「羽根を捨てないで~♪」の所で
いつもは二人が回りながら立ち位置を交代するという振付けになってるんですが
カウントダウンでは尺の都合上、位置を動かないで、そのままの場所で最後まで歌うという事になってたので
光一さんがそこをすっかり勘違いして、移動するのを忘れたんですね
それで剛さんが光一さんの後ろに立つという事態が起こったんです(笑)

剛「(行ったら)いけしゃあしゃあとおった」
いけしゃあしゃあって久しぶりに聞いたわw
剛「うわ、まぶしい←光一さんは常に輝いている人認識w
剛「これはもうどうにもできひん、いとこ」
光「おれもね、今日はダンサー近いなー。しかもピンの数多いなー誕生日やからかなー
剛「ぱーと行ったら…いるし!」
光「混乱したよねw」

という感じで云うてましたが、私が観てた印象としては
剛さんくるーっと回って行こうとしたら、光一さんが全く動こうとせずにその場で歌っていて
剛さんはそのまま光一さんの所へ行って、背後にぴったりとくっつくように立って
俺はここを動きませんよっていう顏で仁王立ちをしたので
あれは完全に
確 信 犯 やったwww
剛さんは完全に状況を楽しんでいたww

たーだ、さすが神がかってるなと思ったのは
光一さんが背後の気配に気づいて、後ろをゆっくり振り返って
剛さんと超近距離で見詰め合った時の歌詞が
『狂おしいほど君の事を愛しているから~
スワンとか比じゃないぐらいの見詰め合い
それも隙間ゼロ空間で君の事を愛しているからと歌う二人
ありがとうカウントダウンの尺!

あと近い近いと思ったのが
カウントダウンライブの後にみんなで初詣に行った時に
岡田にお年玉をねだられたエピを話す剛さんが
剛「これぐらいの距離でいわれた」
って光一さんの肩に触れそうな位置で、むしろ光一さんを覗き込む風で
一連の流れを延々と再現してて
近い近いもっとやれと思って見てましたが
本当に岡田がそんな近い位置にいたのかは…おっと誰かが来たようだ

あと年男のモンキースリーを紹介している時に
剛「お猿さん紹介してる時に一瞬ぼくら映ったやん、あれはあかんわ」
光「去年の二人です、オンエアありませんでしたw」
相当根に持ってる二人なw
二人一緒に出来る記念事は全部一緒にやりたいんやな
みごとなバ○ップルだぜ┐(´∀`)┌

ここからお誕生日会へ突入
光「毎回やってもらってるからサラっとでいいですよ」
剛「今回はシンプルにした」
光「ありがとうございます」

そっからステージ上に今回の出演者が勢ぞろいして
光「すげーーー!
本当に大所帯でみんな整列したステージは豪華だった

で、綺麗にすたんばいをしたステージを見てふと
光「ちょっとまって、このリハいつやったん?」
と考えて、何かに思い当ったらしく
光「だからか!」
今日のサウンドチェックはしなくていいと云われたらしい
光「ステージに来てほしくなかったんや」
剛「そうでしょうね←張本人w
てか毎年なんだかんだ理由をつけてサプライズの用意をされているのに
未だに気付かないでサプライズされる堂本光一の素直さどうですか

全員がスタンバイ完了して
剛「じゃあ僕も」
と出てくるトロンボーンキターーー!

トロンボーンの準備をする剛さんに
光「お前、今日の情熱の時、トロンボーン全然鳴ってなかったやん」
この日はスハーーーやったね
光「もうちょっと鳴らしてくれや」
トロンボーンとマイク位置の調整に夢中な剛さん
光「シカトかい」
まだ調整中の剛さん
光「一生懸命や
う れ し そ う や し
自分の為に一生懸命になってる剛さんが嬉しいようです
でろでろでろでろでろ(今東京ドームで洗面器の構え)

で、僕はどこにいたらいいの?とウロウロした挙句に
ステージ前のスピーカーとか置いてる空間にちまっと正座する光一さんな
かわええな
客席に完全にケツ向けてるけどな
客席とかどうでもええもんな
剛さんしか見てないもんな
顏見えてないけど絶対ニコニコのふにゃふにゃのデレデレやってわかるもんな!
洗面器だ!洗面器をもっと持ってこい!

健さんの合図でHAPPY BIRTHDAY TO YOUの演奏と歌が始まって
最後のYOU~♪の部分が剛のトロンボーン演奏
ちゃんと音は出てましたww

光「以上?w」
剛「はい」
確かにシンプルっすw

演奏の後でケーキが出てきて(とても豪華なケーキでしたw)
ケーキを出すのを忘れてたから、もう1回やると剛さん
剛「僕のHAPPY BIRTHDAY TO 、YOU~♪のあとに消してください」
光「さっきのはYOU~♪なんや」
なんかな、ケーキより甘いのいるよな

そして2回目のHAPPY BIRTHDAY TO YOUへ
消えてしまったロウソクに自分で灯をつける光一さんw
剛さん手いっぱいやしねwそゆとこ甘やかすよねw

2回目のYOU~♪は全く音が出ず スハーーー
剛「はい消してー消してー」
会場の照明が瞬時に暗くなったのすごいなと思った
云われるがままロウソクを吹き消す光一さん

光「スーいうてたけどw」
剛「一緒にロウソクの灯を消そうという思いが強くて」
それウエディングケーキでしたか…

そのあとに
剛「光一さんにプレゼントもある」
剛「売り切れで、なかなかなかった」
とでっっかい袋を持って来る剛さん
あの大きさ…どこかで見たことがありますぜ(笑)

袋の中を覗き込んでガクーっとうなだれる光一さん
光「いやな予感当たったー!」
剛「いやな予感てなんですか」
光「どうしようこれ!」
と袋から取り出したのはトロンボーンの入った袋ww
そしてその中から出てきたのがピンクのトロンボーンww

もう会場も大爆笑っすよ
さすがや剛さん最高やwww

剛「黄色を探してんけどなかったから、こんなオカマみたいな色になった」
色まで揃えるつもりだったとは…!
さては間違えた振りして口をつけるつもr…中学生かよw

そして今ステージ上にブラバンもいるし
剛「せっかくなんて吹き初めいきましょ」
と云われこっそり練習しようとする光一さんに
剛「あっ!練習しちゃだめです!!」
剛「勝手にぬけがけしたらあかん、ああーーだめですよ!」
ここのやり取りwwめっちゃかわゆすwww

剛「音鳴らへんかったて云ってたでしょ」
光「買いに行った時全然鳴らへんかった」
剛「人生で2回目の音を」

そして光一さんの吹くHAPPY BIRTHDAY TO 、YOU~♪は
ぽー…ってちゃんと音が出て

二人顏見合わせて何故か大爆笑
剛「ちょっとまってwwそれ屁やねwwwww」
光「完全に屁やったなwwwww」
剛「なに今のwwぽーーー」
光「あーーおもろwwwwwww」
剛「なかなかいい屁やった」
光「はずかしい音でたwwwwww初笑いやww」

屁がでた屁が出たで大笑いする二人ww
いや、私はね、おーすげーちゃんと音出たやん、て思ったのよ
そしたら二人で大笑いしてるから何を笑ってるんやろうと思ったら
屁が出たで笑ってたっていう
なんつーか
ああ、これがお互いが一番の理解者ってやつやな
って思ったよね
屁やけどな…(笑)

こんな豪華な環境で吹ける機会はそうそうないよと剛さん
剛「そして自分で最後に屁をこく」
光「あーーハラ痛いwwいや、そういう意味の腹痛いとちがうww」
剛「今腹痛いから屁でたのかと」

もうね、キンキキッズ・・・好きっ(笑)

光「まさかこれをもらえるとはおもわんかった」
と云った後に
光「どうすんの!これから先二人でこんなん持って!」
これから先二人で
って言葉にきゅん♪てきたおw

剛「そう云うと思て、もう1つプレゼントある」
剛「どうすんねんて云われた時の為に買っておいた」
さすが…最強彼氏…!

可愛いラッピングが手渡されて
袋の中から出てくるのは大量の新聞紙
光「今日の新聞やw」
剛「それ違いますよwそれはふくらませる為に入れてん」
え、まさかそれ…剛さんが自分で自らでラッピングをしたんですか…?!
今日(1日)の新聞ということは…そういう事ですよね?
剛…恐ろしい子!!!

どんどん出てくる新聞紙をしゃがみ込んで掻き出す光一さん
最後の1つが自分の頭に当たったのも頓着せずにネコまっしぐらでしたw
そして出てきたのはトロンボーンの超入門の本だったww
光「マジかーーーーー!」
剛「ただの入門ちゃうで、超入門やで」
超 お も ろ い

ブツブツ云いつつも入門書を読んでる光一さんな
光「トゥートウーと声に出してから吹くとええねんて」
こんなところでTuが出てくるとかwそれなんてミラクル?ww

で剛さんがトウートウー云いながら吹いて、マイクからとぅーとぅーってラッパ越しの声が聞こえて
光「それは声やwそこから声だけ抜くねん」
剛「とぅーとうー」
光「何語やねんwおかしいやろ」
剛「お前やってみーや」
光「とぅーとぅー」
剛「おんなじやないか!」
ここめっちゃおもろかったwwwww
ネタ合わせもしてないのに流れ完璧で素晴らしかったww

と、光一さんのトロンボーンからプォーーンっといい音が出て

剛「きたきたきた

剛「来年のキンキライブの時にでも一緒に」
剛さん、年明けてますけどw
光「今から新しい楽器かーーー
えーどうしよーーて顏するってことは、やるんですね(笑)

でもこれは大きい音がするから家で練習できないねんなと剛さん
二人で密室にでも籠ればいいじゃない
はっ!まさかそこまで考えてのトロンボーンのプレゼント…!
剛恐ろしい子!!!!!!!(あくまで妄想ですww)

そのあとも各自本を読んだりトロンボーン吹いたりと
自由な時間を過ごすキンキキッズ

光一さん、ふと気がついて
光「剛くん」
剛「うん」
光「今ね、キンキキッズの一番あかんとこ出てるよ」
剛「なにー?」返事が子供w
光「みーんなを放置してるよ」

ドームで5万5千人の観客放置は今まであったけど
更にステージにいる200人の出演者を完全放置して寛ぐキンキキッズ
どこから見られていても二人だけのリビングを作れるっていう
キンキキッズ最強伝説また更新やな

そのあと出演者が捌けてもピンクのトロンボーンを持ったままの光一さん
貰ってから1度も手から放してませんよね
単独カウコンの30本のバラの花束とかね
剛さんからもらったモノはそう簡単に手放さない光一さん
この人こういう所が言葉よりも態度(涙)

剛「もうちょっと吹きたい?」
光「おもろい」
剛「楽しくなってくんねんな」
光「楽しい楽しい」
くっそ…幸せそうで何よりだ
洗面器では足りないぜバケツをよこせっ…!

そして実際に次のAlrightの曲中
ぷうぷう云わせてた光一さんw
途中でバラバラにしてステージに撒いてたww
それをすれ違う剛さんが2度見して笑ってたww
キンキキッズ超かわゆすだった(*T-T)


さて、この日のアンコールでの挨拶は
もう小耳にはさんでいる人もいるかと思いますが
剛さんからとても重要な言葉が出ました

というかね、大阪のコンサートでは今年の20周年Yearを
「お約束します」と光一さんから自信に満ちたアナウンスがあったんですが
なんだかこの元日ではそれがトーンダウンしててそれがとても気になりました。

光「いつもよりはみなさんの前に立てる時間を、つくれたらな。と思ってるだけです」
剛「そう努力はしてます」
光「それは僕らにはわかりません」
剛「僕たちがやりたいって云っても出来ない所あるから」
光「そうそう、お約束はしますけど、破る事もあります」
剛「我々がやりたいって云って出来てたらいろいろやってますから」
光「うん」

と大阪から明らかにトーンダウンしていて
あんなにキラキラの笑顔でお約束します!て嬉しそうに云いきった光一さんと全然違う。
これはなにか立ちはだかるモノが出てきたのか?という印象でした。

光「何が起きるかわかりませんから」
剛「僕らは団結していろいろやってますけど、みなさんも団結してほしい」
光「いろいろ察してください」

とそこで剛さんがふいに

剛「本当に、これからはね、光一派、剛派、そんなくそしょうもない時間を過ごすのはやめてください」

剛「あなたたちのそういうしょうもない感情はもういらないですから」
剛「キンキキッズはキンキキッズやってアホでもわかることやから」
剛「そこをごちゃごちゃ云ってると、ごちゃちゃしていくので、ほんとシンプルにキンキキッズを愛してください」

静かな口調ではありましたが、静かな中にもどかしさと怒りを感じました。

剛「本当にいろんな事あります!キンキキッズが作ってきたキンキキッズらしさ」
剛「ジャニーさんが云ってキンキキッズを始めたあの頃から、僕たち今ここを歩いていくだけですから」
剛「みなさんも一緒に歩いてほしいという思いがあるので、是非みなさんついてきてください」

そしてその怒りは、光一さんが『察してください』としか口に出して云えない苦しい心中を思いやっての言葉かな?とも思った。

光一さんはファンに対してこうして欲しいとは決して云わない
それは例えば部屋が狭くて不快でも、与えられた環境でやっていくというのと似てるかもしれない
剛さんは狭くてイヤだから変えてって云う、云ってちゃんと変えさせる
そしてオレがやっていいんやったら、光一の部屋も変えたるのになと思い遣る
それが二人なんやなって、なんか思ったな

剛さんがここの問題をキッパリ云ってくれたの本当に嬉しかった。
そしてそんな事を云わせてしまって申し訳ない気持ちになった。
ただ、客席からの歓声が本当にものすごかったので
おんなじ気持ちだよというのは二人に届いてると思ったよ。

そのあとにふいに光一さん
光「もし、あれがもしも、あれがあんなことになったら、年末ここでやるの最後になるよね?」
剛「もしも?あれが?」
光「そういう事になるでしょ。もしあれがそうなったら…いやあなたが云ってた事やで!新聞で!
剛「新聞?」
光「紅白がどうのって」
剛「紅白どうですかて聞かれたんで、出してくれるていうなら嬉しいですねっててコメントしただけですよ」
会場あああ~~と妙に納得w
光「大きく載ってたよ、『堂本剛意欲的!』て」
剛「いやいや…お前まだ新聞とか信じてんの?!
と云いながら光一さんにズンズン詰め寄る剛さん
剛「メディア信じすぎやで」
剛「メディアよりもオレを信じろや!!!」

ああああぁぁぁぁああああああ
剛さん恰好ええええぇぇぇええぇぇえええぇぇえ
ピラおとこまえええぇぇぇえええぇぇぇぇぇええ(号泣)

至近距離でごっつい男前の顏で
そんな風にそんな事を云われて
絶対に!光一さんキュンッてしたに違いない!
絶対に!あんな距離で!あんな風に詰め寄られて!あんな事云われて!
キュンッてしないハズがない!!!(おちつけww)
光「テレビの人なんで僕
可愛さでごまかしたww可愛くしたら許してもらえるってわかってるww

剛「大きく載ったけど、どうですって聞かれたから、そうですねって答えただけや」
光「俺も事務所次第ですて答えた」
お前も答えとんねやないかーい
剛「僕も事務所次第ですけどって枕詞つけたよ」
つまりはあれやな
やらかした新聞記者出てこい
光一さんがお前のせいで悩んだ罪は重いゾ

でも光一さんが楽屋であの新聞記事を読んで
剛くんドーム公演より紅白出たいんかなーとか不安になって
どうしよ(>_<)…ってなってたかと思うとめっちゃくちゃ愛おしすぎるし
そんな光一さんに正面から「オレを信じろ」って云い切った剛さんが恰好良すぎるし
ドームで昇天しそうになったから
新聞ちょっとだけありがとう(またそれかw)

剛「ほんとにいろんなことあるけど、それは察してください」
剛「でも、もっとキンキキッズらしい時間がいっぱいできたらいいなと思ってます」
剛「バカボンのパパのセリフで、それでいいのだってあるじゃない」
剛「ソロで何やっても、二人で何やっても、それがキンキやから、それでいいのだ、でいいんですよ」
剛さんええこというな~
たまにすんごいええ事云うよな~(たまにかよww)

光「ゆっる~~~w
光一さん、かお!顏っ!
ゆる~って云うてる貴方の顏がなによりもゆるゆるですよっw

剛「がちゃがちゃ云うてる奴はかかってこい!全員ビンタする」
剛「ビンタの後に、ちゅうする」
光「オレ絶対いや!絶対したない!」
何故か光一さんもすることになってるw
何も言葉には出してないけどココロは一緒のこと思ってるって事やんか
語るに落ちるとはこのこやでほんま
剛「でもちゅうしたあとにパストリーゼするw」
光「消毒w」

剛「昨日ね光一くんの楽屋にパストリーゼ撒いた」
光「急に来たからびっくりした。ただ、そのあとすぐ楽屋移動したけど」
剛「ええっ?!俺が除菌したのに?!」
除菌しに行ったんか
えっわざわざ除菌しに行ったん?
えっええっ??なんで?いつもなん?(たるはこんらんした

光「関ジャニエイトになった」
剛「くっそーー村上めーーー!」←個人ww
光「なんかー空気澄んでるねーって」
剛「うそやん
へこんでるwせっかく光一さんの為に除菌しにいったのになw
てかなんやろこの衝撃
スーパーアイドルが、ドームを制する男が
相方の部屋を除菌しにいくってなんか…すごくないすか?(笑)
どんなけ光一さんのこと大事なん…あんた…げろげろげろ←これも除菌される

光「まあ何度も云うように何が起こるかわかりません」
光「すべてはみなさん次第だということです」
光「それに対して僕らは出来る限りやっていくことができたらいいなと思ってます」

これがこの時の一連の話の流れでした。

Wアンコールは通常仕様に戻って
夢の時間は終わったから帰れという光一さんに(帰れてなww)
剛「これからすさまじい現実が待ってますよ」
剛さんは我々の現実をなぜ把握している(笑)

光「いいですよ、コンサート中は何を思っても自由だから、僕らを彼氏と思ってもいいです」
キャーーー←会場
光「そのかわり終わったらきっぱり別れる!」
剛「ふふふふwキッパリ別れるんですねw」
絶対別れる事のない人に余裕の笑みをこぼされたぜ、ふっ(喜)

で、Wアンコールに、もう1曲歌おうと光一さん
今回のセトリは王道の曲が多かったから最後も王道でいいかなと
光「ただ、君らと僕らの王道に隔たりがあると思う」まあなw
剛「僕らはこういう気持ちでやってるよっていうタイトルやね」
光「そうですね、では聴いてください、『ブロークン冷蔵庫』」
剛「違います。こいつら壊れてる冷蔵庫やなーとかない」
壊れてる冷蔵庫wあるかもしれませんw

剛「僕らがファンの人の事をこう思って、ファンの人らにも僕らをそう思ってて欲しいなていうタイトル」
え、問いたださないで壊れるから?(笑)
光「間違えました『バックファイヤー』です」
剛「ないよ」
即効つっこんだwつっこみのタイミング完璧やww
光「おしりに火がついた~♪」
剛「それ強烈な屁をこいた時」
光「今日の流れてきにw」
こいつらなんでこんなにw完璧ww

なんでも今回のセトリを決める時に、バックファイヤーも入れてたけど最終的に外れたそうで
(多分『冬のペンギン』とかもそうなんやろなw)
剛「あと真冬のパンセも入ってた」
うぉぉおおお!真冬のパンセ歌ってほしかったよおおおおおおお!(悲報)

Wアンコール曲は『愛されるより愛したい』でした
これは確かに、いつもうちらがキンキに対して思ってる事やな!って胸熱やったね

で、歌い終わって光一さん
光「私はねえ、あなたたちが思ってる以上にあなたたちが好きな曲やらなんやらめっちゃ知ってるんです!」
なにその飴告白
光「こういうのやれば喜ぶとかめっちゃ知ってるんです!」
光「でもやらない」
ムチきたーー(笑)
剛「ど変態どS」
あざーーっす(笑)

剛「この曲きくとあのドラマを思い出すなーとかいろいろあるね」
光「それはあるよね」
剛「シムシティやっけ」
光「ちがうなー街作らへんなー」
ここも好きwボケとつっこみ完璧すぎて辛いw

そして一番最後の最後の光一さんのご挨拶がこれでした
光「キンキはそれなりに長い事やらせてもらって、聞けばあの頃を思い出すなっていう楽曲もたくさんあって」
光「この先あと何年やれるのか全然わかりませんけど、どんどんそういう想い出を増やしていければいいなと思うので」
光「僕らについてきていただけたらと思います」

こうすっきり20周年Yearキターー!
と喜べない最後のMCではありましたが
疑いようもなく感じれた事は
二人は迷いなくKinKi Kidsを大切にしてるという事
そして今も二人で戦ってくれているという事

毎回光一さんはライブの時に
みなさんの力が必要
すべてはみなさん次第
と云ってて、それが少し突き放されてるように聞こえるかもしれないけど
実は本当に一番のネックなんじゃないかなという気がしてます

自分たちがやりたいって云って出来てたらいろいろやってる
と彼らが云うように
二人だけではどうにも出来ない事が沢山あって
叶えるには本当に私たちの力が必要なんだと思う

堂本兄弟が終わった時の二人の悔しそうな顏を見た時本当に辛かった
あんな顔をあんな想いを2度とさせたくないと思った
まだ20周年Yearは始まったばかり
巻き返しましょうよ
光一さんにキラキラの満面の笑顔で
「約束を果たしたよ」
って云ってもらいましょうよ

二人に沢山のありがとうと
愛されるより愛したい気持ちを届けてみませんか

KinKi Kids最高 そして大好き

web拍手だよ

 



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