もれなく焼き芋が食べたくなって買いにいったら
手の平サイズの安納芋が500円もしたので
諦めて帰ってきた、そんな焼き芋回です（笑）
二人が思った以上にバクバク芋を食ってて
それを見ているだけで幸せな気持ちになったよね
いっぱい食べるキミが好き～
まずはレンタル農園でイモ堀りに行く一行
光「とりあえずやっぱさゲストからさ
」
剛「まあそうね」
といいながら芋を掘るゲストを置き去りにする二人
（剛さんが光一さんに合図する所がツボ）
やはりゲストは必ず放置するというのが
キンキ流のおもてなしなんです（洗礼という話もあるｗ）
光「この番組はゲストにやりたい事をやってもらう番組なので」
剛「我々はコーヒーでも飲みに行こうかと」
ゲ「いかないでください」
私「いってください」
おや心の声が聞こえてしもうたな
お外が嫌いな光一さんが
光「楽しかったね
」
剛「うん」
と云ったから今日は芋堀り記念日
そのあと掘った芋で作った料理をいただきに
剛「やっとあったかいとこにはいれますよ」
完全に光一さんにしか云ってない剛さんと
光「そうですね、室内バンザイ！」
完全に剛さんにしか応えてない光一さん
キンキバンザイ
剛「はあ・・・」
光「まさかの外やった」
オチを知ってたワケでもないだろうに
ちゃんと伏線回収していくのがすごいわｗｗ
そして一行は焼き芋専門店へ
農園からの移動で眠気をもよおしたらしい剛さんの
剛「ねーきれいやねー（棒読み）」
焼き芋を割った感想に
光「もうね、今の移動で剛くんがめちゃくちゃ眠たくなってるのわかるんですよｗ」
自慢毛バリバリ生やしたね
少ない方を取り合うキンキがかわゆす
剛「んーおいひいね
」
光「おいしいなあ！美味いなあ」
光「皮もおいしい」
剛「おいひいね。皮とその」
光「うん」
剛「身とさ甘みが相まってその・・アレやね」
光「おまえｗお前今日アレやねしか云うてへんで」
アレやね
焼き芋よりも甘いよね。胸焼けが…
光「ちょっと食べ比べやからこれ１個全部いったらえらいこっちゃやで」
剛「たべちゃうわ。これだけやから」
光「きみ、好きやねんやん」
食べるペースがわからなくなるというゲストに
ス「８個あります」
全部で８個食べるといわれた光一さんの眼がまんまるになってて可愛いｗ
剛「８個いかそうとしてんの？よういうわ～」
ぱくん 完食ｗ
光「いやいやいやｗ君好きやねんや～ん」
最新品種のハロウィンスイートを食べた時の
剛「カボチャの煮物やな」
ゲ「そうですねえ」
光「あっ・・・・・・そうや」
光「それそれ、あれや」
剛「あれやなあ」
光「カボチャの煮物の味」
よく光一さんが、嬉しい瞬間に真顔でいるから
嬉しくないのかな？と思ったら
あとからジワジワ笑顔になっていくあの感じが出てて
めちゃくちゃほっこりした
でもってこのテンポに慣れてる剛さんが
おっとり「あれやなあ」て返すのにも
めちゃくちゃほっこりした
桜島紫芋は腹持ちがいいと店主
店「このあとしばらくお腹へらない」
剛「あのね、このあとねえソバ食べなあかんの」
この後ソバ回だったのか
いっぱい食べるキンキが好き～
そのあと出てきたバターをゲストが適当に切って
剛「あ、カド…切っちゃうタイプ？」
光「どっからでもいいからガサっといくタイプ」
バターの切り方に物言いをつける二人めんどくさいｗ
紫芋にマヨネーズを店主にすすめられて
光「うまーっ」
今日一番のおいしさだと光一さん
光「ちょちょやってみ」と剛さんに勧める
ゲ「めっちゃおいしいですよ」
剛「…そうですか」←ゲストだから？ｗｗ
光「うひゃひゃひゃひゃｗひくっ」
光「ちょ、この感動を分かち合ってほしい」
感動を剛さんと分かち合いたい光一さん
自ら芋を手渡してマヨネーズをかけてあげる
剛さんまさかそれが目当て…ｗ
光「これはうまいっすよ、剛くん目さめるとおもう」
食って剛さんの目がシャキーン（ちゃんとやってくれるのなｗ）
光「ほらｗおいしいやろ」
剛「これうまい」
ただいちゃいちゃしてるだけに見えるけど目の錯覚かな
様々なトッピングも試そうと食材が色々登場して
剛「冒険したくないから塩辛だね」
光「塩辛冒険やん」
剛「ジャガバターの上に塩辛のってんのとかあるから」
光「あんの？そんなの」
光「全然わからん」
まあ塩辛て内臓やもんな～
ばくんっ
光「すごいいったねー」
剛「はい、一番おいしい！」
剛「騙されたと思ってどん！て」
光「いやほんまかこれ～
」
光「へっ・・・へっ・・・変な声でたｗ」←ｗｗｗ
剛「んはははははは」
ばくっ
剛「ああいいよいいよいいよーその食べ方いいよー」
剛「噛み砕いて噛み砕いて噛み砕いて噛み砕いて噛み砕いてー」
光「やべえうめえ」
剛「みとめたー」
未知のモノを光一さんに食べさせる
剛さんのテクニック
右に出る者なし
キンキキッズの仲の良さ
天下無双
