今週は二人どんなもんヤ
会話がめっちゃ仲良しで二人の雰囲気あまあまで
きゃわ!きゃわ!きゃわの嵐だった
だったん だ け ど も だ!
あの黒い悪魔だけは
名前も聞きたくないし書きたくもないし
文字で読むのも御免蒙る無理絶対無理
なので
もうしわけないけど
バッサリ割愛するよ!
クレームは!
二人に云って!
うそです許して下さい
て事でジャニーさんのお話の件だけレポるよね!
ごめんやで!
『先日の音楽の日で、最後の合唱の時に光一くんが被っていた帽子にとても感動したのだが、あれは光一くんが作ったものですか』
というメール
光「音楽の日」
剛「作ってたなー」
光「やらせて頂きました、ま、最初歌が終わって、あとエンディングにでると」
剛「はい」
光「ということで、ま、時間があったので」
剛「うん」
光「ま楽屋で、よしっ、ジャニさん帽子つくるかっ!と思い立って、えージャニさん帽子をね」
剛「作ってたなー」
光一さんの思いつきだったんだね
しかも自作とか
手作りの帽子に更に愛情を感じたわ
光「あのー、剛君もあのー、ジャニーさんの」
剛「うん」
光「あの、葬儀の時に」
剛「うん」
光「あのー、あったー、あの、うちわ?」
剛「あっははw」
光「うちわ、うちわ持てばええやーんのうちわ、家置いて」
剛「そう、家置いてきちゃってたのよー『YOUって云って』っていうーうちわがあったの」
光「そう『YOUって云って』っていうね」
剛「で、あのー、ま、やっぱこうジャニさんの、ま葬儀やけど」
剛「ま、ジャニさんの人生で、最初で最後のステージですみたいな、まあそういうのがあって」
光「うん、滝沢が作ったらしいからなあ」
剛「ま、盛り上げるー…為に、うちわ3つ用意したんですけど、どなたかお使いになりますか?って云った時に」
剛「まあジャニーさんの葬儀やから」
剛「ジャニーさんやっぱこう、笑ってて欲しかったりするやん、泣いてたらあかんわて何か思って」
健気すぎる・・・泣ける
剛「んで、あ、もうこれは僕の役割かなーと思って」
剛「あ、すいません、くださいって云ったけども、オレしか上げてなかった、だからもう」
光「うんーそうね、剛くんだけでしたね」
剛「くう…なんやろ、こういう時やからこそ笑おうよ、じゃないけど笑って送ってあげようよ、て」
剛「ま、ちょっと西の人の感じが、前のめりに出ちゃった感じで、結構でかい感じで」
光「んっふふふっふw」
剛「あー僕お願いします!みたいな」
光「ふふふふw」
剛「あ、剛くん使いますか、みたいな太一さんとイノッチが」
剛「で、ああいいですよ、なんて云ってどれがいいでですかっていうのがあって」
剛「色々なんかこう『目みて』とか、なんか『ウィンクして』とかそういうのあってんけど」
光「よくファンの子が作るような、うちわですよね」
剛「うちわがあって、でそれで『YOUって云って』てのがあったから」
剛「あ、今、ジャニーさんに何云って欲しいかなっ」
光「うんー」
剛「て思った時に「ユーさあ」とか」
光「やっぱ「ユー」って云って欲しいよねー」
やばいこの会話めっちゃ泣けた
文字で打ってても泣けるよ
本当に愛し愛されてたんだよね二人共ね
剛「なんか云って欲しいなって思って、ああ『YOUって云って』をお願いしますーって云って」
剛「でそれ貰って、貰ったけど、「さ、それでは続いてはこちらの方にうつりたいと思います」い、いつ使うんこれ?」
光「っははははははwふつーにね」
剛「いやいやいやいや」
光「ふつーに始まったからねー葬儀ねー」
剛「これは使えないんじゃないの?「それでは代表して」、おお、代…いつ使うんこれ?みたいな、がんばってーでもないし」
光「うんー」
剛「どうしよみたいな。で、ずーーっと持って。で、また場所移動するときに、暑かったからーちょっと扇いで」
剛「使わなあかんやん?やっぱり。扇いでwほいでバスのー座席にちょっと、ちょんと置いといたのよ」
剛「で、帰りに違う方のバス乗ったのよ」
光「うんー」
剛「あ、違う方のバス乗っちゃったー。オレー座席に「YOUって云ってよ」のうちわ置いてあるから」
剛「ちょっと取ってきてもらっていい?てスタッフに頼んでん」
剛「「あ、わかりましたー」て行ったら、何かしらんけど手越が持って帰ろうとしてて」
光「んっふふふw」
剛「手越が自分のモノかのように、うちわ持って「じゃ失礼しまーす」みたいな感じで行ってる所をスタッフが止めてー」
手越手癖がわる・・・ごほごほgh
剛「いやいや、それ剛くんのです。あれ?そうなんですか?みたいな、ほんで僕がもらって」
光「うん」
剛「で、それで家に今置いたーるんですよね」
光「そうかそうか」
剛「そう、だからー持って来ときゃよかったなー」
光「ああ、あの日ね、そうそう」
剛「と思ったよねー」
光「ね、まあ」
剛「一生懸命作ってたよな」
光「作りましたよ、BANSONって変えてね」
光「そん時かぶってた、ま、被ってる僕の帽子がー、アイルトンセナの帽子だったん」
剛「うん、うん」
光「ですよ。アイルトンセナの上」
二人「「に」」
光「ふっふふwBANSON」
剛「BANSON」
光「黒ガムテで、こう隠して、BANSONて文字をこう」
剛「セナは「おれーBANSON乗ったことないけどな」」
光「んふふふw」
剛「みたいな話になってると思いますよ」
光「BANSONってどっちかていうと」
二人「「バイカー」」
光「だよね」
剛「ですからね、ねえ、うん」
光「はははははははw」
剛「バイカーなんですよね」
光「ちょっと色々矛盾が生じてるんですけど」
剛「生じるんですけど」
光「まあでもね」
剛「うんーちょっとー面白かったですよね、一生懸命作ってんなーと思って」
光「そうなんですよ」
それをずっと見ていたんですね剛さん
微笑ましくみていたんですね剛さん
剛「いや色々やりたかったけどね、ガムテープでサングラスとかも作れたからー」
光「そうね」
剛「なんかもw自分の、中居先輩の番組だからー」
光「そうそうそう」
剛「サングラスまでいったらあかんなと思って」
光「うん」
剛「自分たちがーお勤めさしてもらってたらー、うんージャニーさんの感じの完コス?」
光「うんー」
剛「やりたかったけどね」
光「最初なんか失礼なったらあかんかなーとも思って、やっぱ中居くんが司会の番組だし」
剛「うんー」
光「で、チラっと見せたら「ははっいいじゃんっ」とかて云ってくれたから」
光「ああーじゃいいや、被ろうっと思って」
剛「うんー」
光「そうそうそうそう」
剛「おもろかったなー」
二人のジャニーさんへの想いが言葉の端々から溢れてて
やさしい気持ちになったよ
前半のトークとの落差!!
いや個人的な落差なんやけど!(笑)