空前絶後のオォォォォォ
タレ回第2弾ンンンンン!!
そう奴らこそはアァァァァァァァ
タ!レ!マニア
イエェェェェェェーーーーーイ!!
ジャスティス!!!
てことでブンブブーンはタレ回大弾でごじゃります
無駄なハイテンションしかも古いネタでさーせんw
いやあタレ回ってなんでこんなに楽しいんでしょうねえ
今回も7本のタレが2週に渡って紹介されるという
撮れ高抜群の企画っすw
今回も収録の前にオーベルジーヌのお弁当を食べちゃった剛さん
直「あれ食べないでってのは、こないだ忠告したよね」
剛「食べましたけど」
直「なにやってんだ!なに?食べたの?(光一さんに聞く)」
光「オレね、今日めずらしくあんまり寝れなくて、早く起きちゃったの」
光「で、家でね、スパゲティ食べてきたの」
剛「おじいちゃんやん」
光一さん朝からスパゲティ作るんだきゃわっ
とそっちに食いちゃってさーせんw
そして前回の後のこんな裏話
光「何種類か頂いたんですよ、もう全部使い切りました」
直「えっ全然そんなそぶり見せなかったじゃんw」
光「もう肉やいてさ、冷蔵庫あけてさ、どのタレでいこうかなーみたいな」
光「ちょっと小っちゃいお皿にさ、ちょっとづつ、こう、違う種類小分けにして」
直「ちょっといい?」
剛「どうぞ」
直「一番はまってると思うね」
光一さんの食に興味を持たせてくれた
この番組には感謝しかないv
1品目に出てきたのがセゾンファクトリーの『辛みそ胡麻ソース』で
光「ただね、僕はゴマだれより、ポン酢派なんですよ」
直「それ前もいってたねw」
光「残念ながらね、これ好みだからしょうがないの」
光一さんはフラグを立てるのがすっごい得意なんです(笑)
まずは恒例の味見の儀式
光「いつもだったら乾杯を」
直「そうだw忘れてたごめんなさい」
剛「あいつ多分オンエアめっちゃみてる」
ささやかな儀式を大切にする光一さんが好きですw
剛「ちょっとカレーのルーにも感じませんか?」
光「え、全然、全然」
剛「ずーっと味わって、後半の終わりかけのさよならの時。舌に残ってる味」
直「ちょ、あのさ、いい?いい?」
直「この収録の前にオーベルジーヌ食った?」
剛「うん食べたよ」
光「じゃ、それwwwそれと味がwww」
剛「あ、居残り?居残りカレー?」
光「居残りがwww」
剛さんの天然が炸裂したアアァァァァw
いいよいいよ可愛いよw
豚と白菜のシンプルなお鍋が出てきて
光「ふあっ・・・!」
wwwwwwwwwwwwwwww
光「こーれーはうめえ!!」
思わず零れた光一さんのエロ声wwwwww
めっさラロタwwww
そんな光一さんを目の当たりにした直太郎氏のリアクションも最高だよw
剛「おいしいわ^-^」
そんな光一さんを見慣れてるらしき剛さんの平然さがニクイwww
直「おいしいけどw今のきいた?光一くんの」
直「はあっっ!ってなんの?光一くんてこうなるの?」
光「うまーーいv」
直「あれだけポン酢を推してた男が胡麻ダレに寝返った瞬間だよ」
フラグをきっちり回収する男www
そしておかわりしようと立ち上がってそのまま
光「ごはんいる?」
率先してご飯をよそう賄い光一さん
光「剛くんいる?」
剛「食べる」
キンキキッズ可愛いかよ!!!
そのタレに豚白菜スープを入れる事を思いつく光一さん
光「うっまーーーー!!」
直「美味しい!これ発明だ!」
テンション上がりっぱなしの2人に
剛「ちょっといい?2人がこんだけ変な事やったら(オレの)仕事なくなんねん」
剛「まさかのオレが一番冷静」
キンキキッズ質量保存の法則にこんな弊害がw
直「これもう、うどん、細めのうどん」
光「ああーうどん入れて!」
剛「いいですか、これから、このタレの、もう1品用意してるんで」
で、うどんがでてくる神の流れw
剛「!」
直「!」
剛「おい誰や、おい」
直「www」
で、2人に数秒遅れてうどんに気づく光一さん
光「あっ!」
このタイムラグが愛おしいわwちょっと遅れちゃう光一さんが愛おしいわw
直「願いって叶うんだね!」
光「云うたとおりやん!」
剛「俺もまさか、さっきうどんって云ってたやつ出てくると思ってへん」
光「www」
剛「黙れほんとにー」
この3人おもろすぎるw
光「あーめっちゃうまい!」
光「1品目でさあポン酢の方がいいんじゃないの?って云ってたワケじゃない」
光「なんでこうなっちゃうかなあw」
フラグ男と読んでください(笑)
2品目は銀座三河屋の『煎酒(いりざけ)』
豚しゃぶを口に入れて
光「はああ~~~うまあ~~~うまあ~~v」
声にならない声で感動を表現する光一さん
直「まってよー光一くんずるいよーー」
直「俺もリアクションしたいMAXのー」
直「そしたらさー結構耳の元で、はあはああーーてなってるのよー」
むしろ耳元でそのささやきを聞けたことに感謝すべき(モンペw)
新しい遊びを覚えた3人は
剛「米、米もって。はい食べて、すぐ食べて、コメント後でいいから」
剛「先にいかな、先にいかな、取られるよ」
光「うはああvうまい~~v」
剛「とられたwとられたやん遅いからーw」
続いて納豆が出てきて
剛「うまーーい」
直「早いよ早いよちょっとー」
光「うまーいね!」
直「ちょっとまってよー!ちょっと!」
剛「遅いねん、おそいねん」
直「一応ゲストとして来ているよ!」
光「いや、いま急いだー」
直「ごめんね、俺もちょっと待っちゃった」
直太郎すごくいいやつwww
光「ええっどうしよ、もう選ばれへん」
剛「まだ2個めや」
まだ2個目です(笑)
3品目は『島らっきょうポン酢』
剛「うっまあー」
光「好きいっ!!」
スリッパ飛ばして訴える光一さんw
先ほどの煎酒を棺桶に入れて欲しいと云いだした直太郎氏の言葉を受けて
剛「云いすぎかもしれないけど、オレこれ棺桶に入れて良いもんね」
直「云いすぎだよ、いいすぎっ」
光「まじかーw」
仲良し3人が可愛いwとてもw
剛「やばくない?ポン酢好きからしてどうよ」
光「やばいよ。これは、説明できひん」
『して!』←テロップワロタww
光「豚肉のさ、美味しいよグラフがあるじゃない」
光「豚肉のこの部分美味しいよっていうこの部分が、さらにこの部分美味しいよってなるんだよね」
直「声がおっきくなってるだけでグラフのしくみが全然つたわってこない」
光一さんが美味しく食べてるのが伝わるだけで
オタは満足するので大丈夫です(笑)
そして全然伝わらない説明にも慣れているので
全くもって大丈夫ですww