バカ天通信

大大大好きなキンキキッズを中心に日々のあれこれをマイペースに発信中

二人どんなもんヤ 普段話しないらしいです

2019-02-06 22:43:10 | きんききっず

偶数月のご馳走
二人どんなもんヤがキターーーー!
今週はすごく、すごく、すごくすごくすごく
キンキキッズのキンキキッズによる
キンキキッズらしいキンキキッズだったーー!(なんのこっちゃw)

光「今日はね、二人、の!放送の予定でございますよっ」
でもって光一さんのテンションがしょっぱなからおかしいーー
・・・酔ってるのか?w
光「剛くん今つ…さっきね、あの、一緒の仕事で出たんですけどね」
光「私の方が早く到着しちゃいましてですねえ」
光「もうすぐ来ますよ。ね
光「先にもう始めちゃってますけども」
気のせいか声にハートが見えたよママン
キャラメルメープル練乳かけドーナツ並みに甘かったよママン
早くもバケツでは足りない予感(ゲロゲロ)

『25周年イヤーを記念して久しぶりに公開収録とかして欲しい。他にも何かやってみたいことありますか』

光「いやあっ、もういいんじゃないかな公開収録とかはwちょっと僕はそんな、ちょっと乗り気じゃないですね」
(カチャ)←ドアが開く音
光「あっ来た!
ドアが開いた瞬間弾む光一さんの声とか
私達オープニングからなにを聞かされてるのゲロ
光「来ました。もう始まってますから」
剛「ちえ~っす」
光「はははははw」
剛「ちえ~っす、ふいい~~」
光「ゆるい登場でございますけどもね。ちゃんと名前一応名前ゆっといて?」
剛「あ、堂本剛で~す」
キャラメルメープルハチミツ練乳シロップ黒糖…
ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲーーー(大量の砂吐き)

光「ね、はい剛くん来ました、到着しました。まだオープニングですから」
オープニングから砂まみれだぜ
剛「あ、なるほどー」
光「あの、25周年イヤーということで、あの」
剛「うんー」
光「どんなもんヤが。何かラジオでやってみたい事はありますかとの事で」
剛「ああ~~」
光「以前、昔、やりましたね、公開収録とか」
剛「ありましたよねえ」
光「ええー。で、今僕云ってるのは、もう、ちょっとやんなくていいんじゃいかなっ、ていうような話を、ちょっとしてるんですけど」
剛「うんうん」
光「どうですか?」

剛「いやだからそのー、部屋にイスだけ並べてね」
剛「でー、あのー、リスナーの方一切呼ばない公開録音とかいいかなー」
剛「いうのはちょっと提案してましたけどねー」
光「なに、何の公開なんかが、ちょっとよくわからないですけどね」
今度こそ本当の公開ひとりじめ?w
剛「ちょっとこう、部屋がまあ無駄に広くてー、っていうだけなんですけど、そのなんていうんですかね」
光「それまったく伝わらんよ」
リスナーを呼ばない件は否定しない、と(笑)
剛「リスナーの人が、なんかこう、ほんとだったら呼んでくれてもいいよねえ?みたいな」
いやいやまさか。謹んで遠慮しますよ
剛「何かちょっと変な気持ちで聞くラジオですね」
剛「そんなけ座席、普通に用意してくれてるんだったら、別に応募かけてやってくれたら、私達楽しいものを」
剛「なんなんだろなー、みたいな感じで聴くラジオという」
オタの需要をある意味とてもよくわかっている剛さんw
光「伝わるかどうかですよねー」
剛「伝わんねえだろうなー」
感じるんだ!
光「なんか、見えないからこそいいんじゃねえの?て思っちゃうんですけど」
妄想しとけっていう事ですね
励みます
剛「うんー、まあどっちでもいいですねー」
光「まあ、まあ、あれやれって云われたらやりますし、はい」
剛「あー、そのなんか、流っていうかね」
光「まあ、うん、まあ、いつも通りでいいんじゃない?」
剛「うん、らしい、らしい感じでいけたら、いいんじゃないの?というね」
呼んでくれなくて全くいいので
ネット配信してください

【なんでも来いやのふつおた美人】
『好きな関西弁嫌いな関西弁が発表されて、嫌いな関西弁が、3位あほか、2位いてまう、1位どつく。好きな関西弁が、3位あかん、2位ほんま、1位なんでやねん。だった』

光「まあベタやなあ、なんかなあ、1位がなんでやねん」
剛「うん、まあほんと、ふつうですね」
二人「「うんー」」
剛「というねえ、なんかもう」
光「ふふっ」
剛「ていう結果でもあるよねえ、うんー」
関西人じゃない人が選んでるとか?

光「あの、アンケートとは逆に、好きな標準語、嫌いな標準語ありますか、っという事ですけどね」
光「まあ、つよ、関西在住の友人は「バカ」がニガテだということで」
「つよし」って云いかけた?
剛「ああー、これはもう、上京したてほんま嫌いやったわー」
剛「「バカじゃないの?!」て云われたらなんかめっちゃカチンと来る時ある」
やはり剛さんの事なのか?w
光「ま、云い方にもよるよね?」
剛「なんか「アホちゃう?お前」って云われてる文化やからー、なんか「バカじゃないの?」て云われたらなんか」
剛「めっちゃバカにされてるっていうか、アホにされてるみたいな」
光「「おまえほんっとバカだなー!」みたいな、なんかそういう云い方ならまだね」
剛「うんー」
光「なんか、まあ、愛されキャラなのかな、みたいな」
剛「うんー」
光「うん、愛されキャラとしての、なんか「バカだなー」みたいなやつならね」
剛「うんー。まあ好きな標準語もなんでしょう、嫌いな標準語も、特に今はないかなあ…うんー」

光「あのー、知り合いがー、女の子に「アカン」て云わせたいっていう奴がいた」
剛「アカンと云わせたい」
光「だから関西人の我々にとっては」
剛「うんー」
光「私からしてもそうなんですけど」
剛「うんー」
光「何がいいの?それ、っていう」
剛「ふ~ん~」
光「ふふふwははははwいや、ふ~んでしょ?」
光「オレも、お?ええ?ほえええ~?って」
光「そんなん「アカン」とか普通に聞いて育ってきたから」
剛「うん~そうねえ」
光「なんとも思わへんけどなあつって。いや、いわ、云わせたいみたいな、ええー?みたいな」
剛「まあなんか、なんかあるよね、京都の人のなんかどすえ感とか」
剛「そこの出身地ですよって云うの知ってたら、ちょっと聞きたいみたいな感じがあるみたいなやつ」
光「うんー」
剛「持ってると思いますけどねえ」

光「でもなんかベタな、ベタなっていうか、関西弁自体が、関西方面でもなくなってきてるっていうのが、テレビでやってたよ」
剛「ふう~ん」
光「テレビでよく見るような、ま、我々も話、普通に関西弁使ってしまってますけど、そういう関西弁も使わないっていう」
剛「怖いなあ」
光「うん、ていう風にちらっとみました」
剛「だからそのー「マジか」ってみんなよく云うねんけど関西の人、その時点でもう、なんかちゃうもんな、関西弁ちゃうもんな」
光「関西の人も「マジか」って最近は云うか」
剛「云うてるな「うそやん!」とか「え、ほんま?」とか「なにこれなんでやねん」とか」
剛「「ほんまかいな!」みたいな、なんかもうちょっと、こう違う」
光「あ、「ほんまかいな」とか多分云わないと思う」
剛「云わへん。「マジか」マジ自体がもう関西弁ちゃうからなあ、なんか。標準語やからなあ」
光「そう、そうらしいんですよ」
二人でしゃべってる時により強くなる光一さんの関西弁
好きです

『トイレットペーパーはシングルとダブルどうして2種類あるのかというテーマで、日本全国ダブルが多くて、何故か奈良県はシングルを使ってる人の割合が高いわしい。二人はどちら派ですか』

光「奈良はシングルなんだって」
剛「覚えてないけどもー、オレは今ダブルを使ってるんでねえ」
むしろ極上なダブルを使ってますよね?
光「何故シングルとダブルがあるのか」
剛「あれなんじゃないの?単純に流通がシングル多かったとか、そんなオチなんじゃないの?違うのかな」
光「ダブルの方があ」
剛「分厚いんよ」
光「分厚いよねえ、単純に」
光「あのー、こう拭いてる時に、こうあのー、破れて手で拭くみたいなね」
実体験ですか?w
剛「うんー、しっかりとだからそのー、捕えてるカンジがあるよね、ダブルはね」
光「事がないような、ま、だからシングルだとその分、多めにとらなアカンやん」
剛「そうねえー」

光「ま、ダブル、ダブルですねえ」
剛「実家どうやったか、ちと覚えてないんですけどねえ」
光「あのー」
剛「あんまりー、記憶ないなあ」
光「テレビ局とかさ、なんかああいう所に行くと、もうなんか、これは再生のなんかを使ってますとかのアレでさ」
光「あのーシングルのやつ多いよね」
剛「文化放送シングル」
しっかり捕えられないんだね
光「いや、こういうね、会社っていうかオフィスはそういうとこ多いよね、やっぱね」

光「うん、うちのマネージャーが、剛くんにあのー、影響されたのか」
剛「んー、どしたあ?」
剛ヴァージョンキャラメルメープルハチミツ練乳キターー
バケツだバケツをもっと寄こせええーーー
光「あのー、誕生日プレゼントに、天皇家も使ってる」
剛「ああ、あのー」
光「トイレットペーパー」
剛「トイレットペーパー?」
光「あれをマネージャーが僕にくれましたよ」
剛「いやアレいいから、すごく」
光「まだ、まだ使ってないんですけど」
剛「めちゃめちゃいいから」
お前たちのダブルはもはや一般家庭のダブルとレベルが違うんじゃーー
光「あれ、一箱で1万円やもんなっ
何故か自慢毛生やしたw

剛「うん、頑丈かつ、やわらかく、みたいなちょーど」
光「何個かな、何個か入って、1万円やねん」
剛「ちょうどいいのがあんのよ、うんー」
光「それで拭くってどんだけ」
剛「うんー気持ちいいよー」
光「あ、そうw」
剛「うんー」
光「だから」
剛「いやだから、そのティッシュなんてなんでもええやんとか、思いがちなものほど」
剛「やっぱ質を上げていくと、あ、違うんだなって、こう」
光「うんー」
剛「うんー」
セレブのお言葉には説得力があります

光「あと謎なのはさ、最近さ、ティッシュもさ、箱が薄型化され、てるやん」
光「でも昔はなかったじゃん、こんな薄いティッシュなんて昔はもう。あ、そうそう、今このザイズやん」
光「で、未だにこのぶっとい、ある、売ってるからさ、で、しかも内容量変らんのに、なんでこれあんのかな、と」
剛「オレ、でも出しちゃうけどね、箱」
光「え?」
剛「もう、びりっびりに破いて中を出して」
光「え?!」
剛「で、もうケースに入れちゃう。あの、ティッシュ、布のやつとかに入れちゃう」
光「ああ!ていうか布に入れる事自体が、意味がわからへんねんけど」
剛「いや、もう見た目よ、なんかこうー」
光「なんで?!オシャレ、にしたい?ティッシュ」
驚きのあまりカタコトになる光一さんw

剛「いや、なんかティッシュの箱がある、って感じが嫌やねん、なんか」
光「おん、おん、おん、おん」
剛「だから、ティッシュがある、ぐらいにしたいねん」
光「ひゃっはははははははwwwちょっと面白いなw」
剛「ティッシュの箱があるっていう感じが、なんかちょっと嫌やねん」
光「ええっ?」
剛「この、ティッシュの箱があるって感じが」
光「うん」
剛「ヤなのよ」
光「ええっ?」
剛さんの新しい一面を発見してた光一さんの
素直な反応が超可愛いw

剛「で、これをー」
光「こ、こうある感じが嫌?」
剛「嫌なのよ、ティッシュの箱っていう」
光「ええやん、なんか鼻かみたいなってパッって」
剛「ちゃうねん、なんか違うねん、で、これもう全部取って」
光「箱も出しちゃう?」
剛「うん、こうするやん?」
光「そっから、横から開けんねんや」
剛「いや、あの、こっからあけるやつもあんねんけど」
剛「例えばビリビリに破いて、こうやったら、ま、こういう状態で出てくんねん」
光「おん」
全然見えねえwいやわかるけどもw
二人ともラジオだという事をすっかり忘れてますねw
剛「これを、ま、こう布みたいなやつに入れて」
剛「もう、こういう感じでスッスッて取っていくと」
剛「なんかティッシュがある感じになんのよ」
光「いやっwぜんっぜんわかんねえ!ww」
ぜんぜんわからんといいながら絶対に否定しないのが
光一さんのステキなところ

剛「ちょっとなんかね、清潔感とか」
光「ええー?」
剛「見た目とかねー、が、なんか上がるのよ」
光「いや清潔感は箱から出さん方があると思うよ?」
剛「いやいや、一緒一緒。これがそんなにあのー、頑丈かといえばそういうワケではないから」
光「見た目え?」
剛「うんー」
光「部屋に、部屋のー、景観をー、損ないたくない」
剛「そう。何かインテリアとして、なんか嫌なのよ。だからケースにやっぱこう1回入れたい」
剛「だからこれをカケル2くらいをポンって入れれるようなヤツ買ってるんで」
剛「カケル2でポンっと入れて、それはもうすぐ捨てて、みたいな」

光「じゃあさ、トイレのさ、あのー、カバーん所に、カバーにカバーかけてる人いるやん」
剛「カバー」
光「お宅」
剛「ああ、カバーにカバーね」
光「あの」
剛「あれは掛けないねー」
光「あの、トイレットペーパーの、あのガチャン!ガチャン!っていう」
剛「蓋のとこね」
光「あれも!何の意味があんの?あれ」
剛「むき出しが嫌な人かなあ?あれはね、逆に付けないですね。あと、このトイレのこの」
光「あれも。あれも景観」
剛「座る所の便座の、いやあんなん衛生的に絶対悪いから。そやったら、もう、すぐ掃除してる方が」
光「あれは、あれは多分、あのー、冬場とかひんやりしたくないっていう、最近はね、もう」
剛「あったかくなるしー」
光「ちょっとあったかいヤツがね、あるから」
剛「そうそう、あるからっていうのでー。あれは絶対衛生的に、絶対掃除をした方がいいから。すぐ掃除すれば済む話なんでね」

光「トイレ、スリッパ入れてる?」
剛「入れてないです」
光「あ、オレも入れてへん。そのまんま入る」
剛「うん、あの、もう綺麗にしれてば」
光「そうそう、綺麗にしてれば」
剛「いいだけの話なんでね」
光「そうそうそうそう。あ、良かったー!」
光「そこもしかしたらトイレはスリッパ履くでしょーってすげえ云われるかと思った」
剛さんの新しい一面に面食らいながら
一緒のとこあった!良かったーってなってる光一さん
めちゃくちゃ可愛いよね

剛「汚かったらそら、って云い方変やけど」
光「そうね。例えば築結構経っててリフォームもされてないトイレやったらー、に、引っ越した場合」
光「ちょっとスリッパ入れよかなってなるよね、やっぱね」
一生そんな家に引越しすることないでしょうに
一万円のトイレットペーパー使ってるヤツらが(笑)
剛「今のマンションはもう、まあ、ま、拭いてりゃ」
光「綺麗にね」
剛「すぐ掃除できるし」
光「普段から綺麗に使ってればね」
剛「問題ないと」

光「トイレっていう認識よりも、部屋の1つっていう認識ですね」
剛「なるほどね、うん、部屋でうんこするみたいな事ですね」
光「ま、僕はアイドルなんで、うんこはしないですよ、僕は」
剛「ひゃくぱーしてるけどね」
光「だからまあ、さっきからその、トイレットペーパーで柔らかすぎて」
光「こう、拭いた瞬間にビリッと破れて、手で拭いてまうって」
光「これ想像ですから!」
剛「なんなんこのキャラ、絶対うんこしてるし」
光「想像ですよ」
剛「うんこしかしてないから」
うんこしかしてないww
光「え?やっぱりこう、やっぱり1回くらいは、そのーこうやわらかいトイレットペーパーとか」
光「尚且つシングルのやつで、ちょっと巻き取り数が少なかった時に」
光「こう拭いたときにビリッと破れる事は、今やっぱ人生経験上あった?」
周りのスタッフに問いかけているらしいw
光「あった?ああ、あった?ああ、やっぱあんねんなあ、だから想像よ、オレも」
とても具体的な想像ですねww

剛「なんの得があんねんこれ」
光「マネージャーはなんで誕生日に、オレにトイレットペーパーをくれたのか、未だにちょっと謎やねん」
剛「なんやねんこれー」
光「アイドルのマネージャーをしてるくせに!」
光「あ、お客さん用ん~なるほどなるほど、あ、やっとわかったわ~」
マネージャーも出来る人w
剛「なんやねんこのくだり。しょーもないw」
光「(笑)しょーもない、ほんまに」
剛「絶対してるやん、今日終わるやん、もういくで、いく?これ」
光「もういかへん!もうおっけーです」
光一さんのうんこしないキャラに延々つっこみ入れてる剛さんが
誰よりもそのキャラを楽しんでいると僕は思うw

そしてそのままエンディングへw
えwコーナーも歌も全部飛んだww

光「ちょっとね、もうティッシュ話がちょっと」
剛「うん」
光「白熱したんで、やろうと思ってたコーナー全部飛んじゃったんです」
剛「飛びましたね、うんー。白熱したか?というとちょっとあれですけど。だらだらしゃべってたぐらいですけど」
だらだらと全コーナーぶっ飛ばすぐらいしゃべれる
それがキンキキッズです

光「いや、オレは未だに、そのティッシュカバーに関してはちょっとわからん」
そしてやっぱり話がそこに戻る
どうしても剛さんをわかりたい光一さんw
剛「いや、これはやっぱ変えた方が心地良しなんですよ」
光「いや、なんかそれこそ、今日もちょっと違うテレビの番組で、ちょっとー話してたんですけど」
剛「うんー」
え、ブンブブーンですよね?
光「やっぱ感覚の違いって人それぞれあって、例えば料理できる人が家で1人でね」
剛「うんー」
光「ほんとに、こう綺麗に作ってランチョンマットを」
二人「「敷いて」」
やっぱブンブブーンだよね?(笑)
光「食べる。1人出だよ?オレわっからへんねんそれ。剛くんはまあ、ま、それは、ね、その人の趣味だし」
剛「ないーとは思いますけどね」
光「うんーていうね、考え方でわからへんのよ。なんで1人でそんな、ランチョンマットなんて敷く理由がある?って」
光「僕は思うタイプなんですね、だからティッシュもちょっと同じ所なんですよ」
剛「んふふふふふふw」

光「なん、ティッシュにカバーを」
剛「いやそれは自分の話なんでー」
光「うんー」
剛「自分が住む、なんていうのかな、自分のリズムなんですよね」
光「全然、全然ね」
剛「うん」
光「かまわないんですよ?}
剛「うん」
光「お前、お前変人やな、とか」
剛「うん」
光「そういう事全く思わないけど」
剛「ええ」
光「オレの中にーないから。その理由はなんやろ」
知りたいと、それは恋です(ちがw)
剛「だから1回」
光「って知りたい」
恋です(やめろww)

理解は出来なくても否定はしない
それが一番大事な事だよね

剛「ネットサーフィンでティッシュケースを選ぶからまずやってみてください」
光「え?w」
剛「これがwこれがいいかなあ~っていう」
光「え、ちょっと待って、君はティッシュケースを」
二人「「ネットで」」
光「買ったの?」
剛「ネットサーフィンして、あ、これー」
光「ええええ~~~~!」
コンセント1個ネットで買ったやつがいうなw
剛「いいなあって云って。そのインテリアやっぱあるから」
光「合わせたい?」
剛「合わせたいのよなんか。で、そこに急に紙の箱来た時に、あの、なんていうかな」
剛「メーカーは逆にどこでもいいのよ、ティッシュやったら」
光「ああ」

剛「でもその箱さえ変えちゃえばさ、ケースにさえ入れちゃえばどこのティッシュでも使えるけどー」
光「え?」
剛「たまーにさ、あのーなんていうのかな、これまあ、見せしめって云い方変なんですけど」
「家族が急にね、あのーアザラシの写真のなんかアップの箱の」
光「あっはっははははwwあるあるwあのー柔らかいヤツやろ」
剛「そうそう、あんなんを急に買って来た時にー」
剛「ちょっとファニーになるじゃない」
光「あああーw部屋がねw部屋がねww」
二人の超楽しそうな声たまらんなw
そしてなにげにディスられている鼻セレブw
剛「なんかちょっとヤなのよ」
光「あれがヤなんだw」
剛「なんか家帰った時にファニーな感じがー」
光「アザラシのw」
剛「なんかちょっとヤなのよw」
光「あー、そうw」
剛「こうやってテレビ見てて、ぼーっと見てて、なんかちょっと鼻かもかの時に、なんかファニーなのよ」
光「あーそこがね、うんw」
剛「それ、そういうのんが」
光「なるほど」

剛「そういう事故が起きちゃうんで、家族が急に買ってくるティッシュみたいな」
剛「これもうティッシュ切れそうやったから買って来といたったで、みたいな優しさが」
光「おーん」
剛「たまにあんねんけど、その優しさを、あの、これちょっと嫌やから今度これにして、という事を、手間を省きつつ」
光「おーん」
剛「もう入れ替えしてしまえば、ありがとうでいけるワケよ」
割とダークな理由も含まれていたw
光「いやいや、それはw」
剛「なんかねえ、景観に」
光「それはw」
剛「あのアザラシの感じ急に出てきた時に」
光「いやオレも、オレのそれ家で使ってた事あるよお?」
剛「なんか嫌なのよ」
光「ぜんっぜん気にせーへんわあ」
むしろ光一さんファニーなの好きだからw
剛「アザラシが」
光「へええー」
剛「家にアザラシがなんかあのー。切ない顔して」
剛「うん、寒いね、みたいな感じの、あの感じの訴えてくる感じ?」
剛「なんか嫌なのよ、あれ家に帰ってまで、何かあの感じで来られるの」
光「へええ~~面白いなあ~」
剛さんの感性が面白いよね
飛びぬけてる感じがすごいよね
光一さん絶対剛さんのこういうところが好きだよね(笑)

剛「あれ変えたいね」
光「あー面白いなあー、やっぱこだわるんだね、綺麗にしてんだね」
剛「景観っていうかね、見た目ちょっと気にしたいなっていう」
剛「ま、1回選んでみてくださいね」
光「いや、選ばないよ、いらないもん」
剛「ティッシュケース」
光「いらないもんー」
可愛いもんー
剛「1回やって、1回変えてみたらね、あ、これ、このこれを云ってたんかっていう」
光「え、意外とさ、だってさ、思うねんけどー、ティッシュって使う時って緊急事態やん、あー!こぼした!とか」
剛「はいはい、手汚れてたとか、まあ」
光「ね?緊急事態じゃないですか。あーもう鼻かみたい、とか」
光「そんな時に、あーティッシュが必要、あ、こ、と、と、なかったとするやん」
光「あ!ない!ああティッシュあそこにあった、ティッシュ持って来た。カバーに入れて使いますか?」

剛「ちゃうやんwその前に入れてるやんもう」
光「ええ?」
剛「お前はなんやそれ、ギリギリまで補充をしてないねん」
光「ああ、オレ無くなってから補充する」
剛「無くなるちょっと前に、あのね、カバーのいいとこはー」
光「いや、じゃあさ!だってまだ残ってるのに」
剛「ちゃうねん」
光「その箱はどうすんのよ」
剛「カバーのいい所は、わかんのよ。そろそろ補充しましょうねっていうのが見えんのよ」
剛「でもこれやったらね、イマイチわからへんのよアザラシやったら。」
剛「まだあるよ、みたいな顔してるから」
まだあるよみたいな顔w
光「だから、という事は、そっかそっか、あ、別にこうソフトケースやと」
剛「そうそう」
光「枚数もちょっと」
剛「ぐっと入れ」
光「多いかもしれへんけど」
剛「ぐっと入れちゃえば入んのよ」
光「って事か。あ、だから完全にティッシュがない!て部屋にない!」
光「って事がなくなんねや」
剛「なくなんねん。だからもう補充をなんかーそろそろしなな」
剛「っていう自然な流れで補充が始まんねん」
光「あ、やっと若干ケースの良さがわかった」
コウイチは新しいツヨシスキルを手に入れた!(笑)

剛「だから、今日家に帰ってちょっとケースを」
光「いやっw」
剛「ネットサーフィンしてもらって」
光「それでも要らへんけどなあ~」
剛「わからへんよ?」
光「要らんけどなあ~」
剛「欲しいのがあるかもしれへんから」
光「そっかー」
とか云いながら二人の間で交流していったモノや事が
過去にいっぱいあるからね
光一さんがいつの間にかティッシュケース買ってる可能性
あるからね?(笑)

剛「あれだけはやめてください。F1のなんかこの」
光「タイヤが付いてるやつ」
剛「操縦の所から出るみたいな」
光「あっはっはっはっはっはw」
剛「あんなんはやめてやw」
光「やんないですよ」
ついにカバーの柄でイチャイチャ始めるキンキキッズ…
剛「あんなんでチッシュ入れてたら、まだそれやったらアザラシの方がいいかな」
光「いやあティッシュ談議盛り上がるなー」
剛「さあ、という事で、もうあれですね、あのー」
光「歌もかけられへんやろ今日」
剛「ショートポエムもいらないです」
光「このまま終わりますか?よし」
いやあ夜中にこの糖分摂取過多、たまりませんなあ
普段ね、楽屋でも全くしゃべらないらしいんですわこの二人

どの口がいう

 

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