バカ天通信

大大大好きなキンキキッズを中心に日々のあれこれをマイペースに発信中

二人どんなもんヤ おーまいスヌーピーかもん♪

2018-04-25 16:40:58 | きんききっず

すぬううぴすぬううぴ
おーまいすぬうぴかもん♪かもんかもん

最初のメールは
『1人暮らしの意識調査で恋人が欲しいと思った瞬間は?というアンケートがあった。お二人はいかがですか』
というざっくりいうとこんな内容

剛「料理ねえ、自分の為に作るっていうね」
光「ああ、自分の為にね。もう皿に盛らず、もう向こう持って行くのもめんどくさい。もう台所でそのまま立って食おーとか」
光「剛くんは絶対しないでしょ」
剛さんの生態をひけらかす光一さん
え?マウンティング?(笑)
剛「オレ立って食おーはしてないですねー」
光「オレもそんなしないけど、究極そう、それでもいいやと思う事あるね」
剛「ああー」
光「究極。ほんとめんどくさい時」
剛「そう、持っては行くけども鍋のままでいいや、の時はある」
光「洗いもんなー」
剛「もういいいやもう、と思って」
光「洗いもん増やすのもな」
剛「うん」
光「それこそインスタント、その、なんていうの?あのカップじゃなくてさ、袋の」
剛「うん」
光「ラーメンとかさ、ああいうのとか鍋のままでいいよね、めんどくさい」
鍋のままの方が熱々で食べれる気がするからやっちゃうよねw
剛「まあね、移すと移したでまあ、またちょっといいんですけどね。ま、確かにめんどくさいと云えばめんどくさい」
光「洗いもん減るし」

剛「そうね、やっぱり1人暮らしの知恵とかね、なんかリズムっていうもんが出来ちゃってるからねー」
光「そうなのよ。だって1人暮らしして、もう18からだから、21年だよ1人暮らしが」
剛「うんー、そんななるのか」
光「そうよ」
剛「鼻血でるな、ほんま鼻血でるわ」
光「すげえな、残念なトークだね、オープニングから」
残念なトークww
剛「うん、いやなんかこう、こう身体壊した時とかさー、やっぱこう1人でお粥作ったりね、ああいう瞬間切ないよね」
剛「で、あ、そうや、洗濯物溜まってた、て洗濯物回したりとかで、で、またそれたたんだりとか」
剛「なんかしたりとかでのちょっと切ないよね」
光「そうね」
剛「その時くらいかなー、なんか寂しいなー恋人いればいいなーとか」
そゆ時だけ欲しいていうのはなんというか
ひどい男臭(笑)
だがそこが好き(笑)
光「うん、でもあまりにも1人暮らしが長すぎて、何をしててもなんかその寂しさを感じる瞬間があまりないな」
寂しさを感じる為の暇な時間もあんまりない気がする
光「それが当たり前になっとるから」
剛「うんほんと普通に当たり前やもんな」
会話が寂しいな(笑)
光「あと変な話ペットもいればね」
剛「うんそうね」
光「うんそうそう」
剛「気が紛れたりね」
光「あんま全然明るい話にならんかった」
いいじゃないか、相方がいるもの みつを

【何でも来いやのふつおた美人】
『手本なしでも上手に描けるアニメキャラランキングの1位がドラエモン、2位がアンパンマン、3位が暗殺教室のころ先生という結果でした』

光「ころ先生は知らんなー」
私も知らない
だけどぶっちゃけると
ドラエモンとアンパンマンもTVで見た事はない←
剛「ころ先生黄色の顔のやつやんなー?1回見たけど覚えてないなー」
光「アンパンマン描けるかなー?ドラエモンは描けるよ」
とラジオでお絵かきをはじめる自由な二人、いいぞw
光「アンパンマン」
誇らしげに「アンパンマン」と云いながら
剛さんに見せる光一さんを妄想して萌える

剛「これもうコツあんねんドラエモンも。すごい単純なメカニズムがあるよね」
光「アンパンマンこうやろ?違う?」
剛「ちょっと違う」
光「違う?ええ?」
剛「ドラエモンはこうやろ?」
光「ドラエモンは上手よ、みんな」
剛「アンパンマンは」
光「ドラエモンは描いたもんねー」
剛「これアンパンマンとドラエモンでしょ」
光「そうか!」
剛「うん」
光「こう、これがないんや!あ、これがあれば成立、あ、まゆげもあんのか」
剛「まゆげもある」
光「あ、こう、ちょっと足りんかったんやな。ドラエモン上手でしょ?」
剛「全身ヴァージョンw昭和のドラエモンのあの匂いがあるね」
光「やっぱりね、大山のぶ代さんだよね」
剛「うんーそうね」
フリーダムな二人の素な会話がかわゆううう

光「イメージとしては。ころ先生はちょっとわかりません」
剛「わかんないですね」
光「描けるかなシリーズでいくと、ミッキーとかも難しいんだよね意外と。スヌーピー描いて、スヌーピー、剛くん
おねだりキタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!
剛「あーパーマン」
光「あ、パーマン」
剛「全然パーマンじゃないなーw」
光「いやでもパーマンってわかるもん」
剛「わかる?」
ううっ…可愛すぎて鼻血が…

光「うん。スヌーピー描こ、スヌーピー、スヌーピー
剛さんにスヌーピーを描いて欲しい光一さん
きゃわすぎませんか(吐血中)
剛「スヌーピー、ちょっとざっくりしすぎててオレわからへん」
光「そやろ?意外と」
剛「あーなんかスヌーピーじゃないなこれ。普通の犬」
光「ふふふふw」
剛「はー難しいなー、あ、そっかー」
光「オレのスヌーピーひどいww」
剛「なんやねんそれーw」
なんやねんあまーーい!ごふっっ

光「普通の犬や。これな見えるラジオやったらオモロイのにな。え、でも意外と近いじゃん」
見えるラジオ、それを人はテレビという
剛「いや遠い遠い遠い、お前遠いよ、オレのがまだ近いわ」
光「ああ」
剛「スヌーピーは1回ここに口がこう入ったらいいのか」
光「意外と剛くんも普通の犬ですね」
剛「これ最初に描いたやつやからすごい普通の犬」
光「オレも意外と上手やと思うねんけど」
剛「お前犬やから。だから。4本足やんまず。四足歩行してるやん、二足歩行やからスヌーピーは」
光「難しいですね」
剛「スヌーピー難しいね意外と」
光「難しいですね」
リスナー放置でわちゃわちゃきゃっきゃしてるキンキキッズは
国の宝やな(鼻血の海)

『もし今時間があってチャレンジするとしたらどんな資格にチャレンジしたいですか、何か欲しい資格はありますか」

剛「ありません」
即答かw
光「特にないなー」
剛「うん、資格なー興味ないなー」
光「まあ普通免許、ぐらいですか?」
剛「あ、僕ですか?」
光「はい」
剛さんかよて私も思ったw興味が相方寄りすぎやろw
剛「僕普通免許と、あーあとあれですね、ガーデニングの免許持ってますね」
光「ふえっ?なにそれ」
剛「うそです、うそです」
光「うそかいっwなんや今みんな多分信用したよ。いやなんか持っててもおかしくなさそうやもんね」
…信じたの光一さんだけじゃないかな(笑)
剛「うそです、うそです、そんなん取りにいかへんから」
光「あ、そう」
あまりに光一さんが素直に信じるから
即効うそだとバラしちゃう剛さん
なんやねん幸せか

『先日テレビでチンチンポテトという冷凍食品が紹介されキンキの二人を思い浮かべてました』
光「なんで?」
日頃の言動を棚に置きすぎているw
『お二人は覚えてますか、また好きな冷凍食品とかありますか』
 
剛「これチンチンポテト、オレ結構食べた記憶あるねんな」
光「チンチンポテトあの歌まで覚えてるわ」
剛「レンジでチンする♪」
二人「「チンチンポテト~」」
贅沢ユニゾンキタww
剛「ね」
光「覚えてる覚えてる」
剛「チンチンポテトマイクロマジック~♪って歌です」
光「そうそうそうそう、覚えてるわ」
剛「レンジでティンするティンティンぽてと!云うてましたね」
光「ふふふっwものっすごい舌っ足らずでしたねw」
眠いんか?wでもって光一さん
甘いか!(再び吐血)
剛「んふふwすごいね、舌が届かなかったですね、なんか、うんー」
光「いやまあね」
剛「好きな冷凍食品。意外とオレ、アレ好きですよアルミのーうどん」
光「アルミの?…ああー」
剛「鍋かけてそのままグツグツグツグツ、高校の時よー食べましたわ」
光「でもうどんもほら、もう水さらすだけで食べれるやつとかもあるやん、冷凍から」
剛「うんうん」
光「美味しいよね、ああいうのもね」
剛「すごいよね冷凍食品、ほんとにすごいなと思う、ピラフとかさ」
光「美味しいよね」
剛「あの辺旨いよね」

『テレビでおっぱいタオルという商品が紹介されていて思わず二度寝して』
剛「え、二度見やんな、これ」
光「二度見やろうな多分なー」
剛「思わず二度寝するってすごいよな」
なんかいつもに増して二人の距離が近い感じがする今日のラジオ
いやらしい←w
『おっぱいが大好きな光一さんへの次の誕生日プレゼントにいかがでしょうか」

光「オレおっぱい全然好きじゃないから。好きじゃないつったら御幣があるけど全くオレそんな、全然ですから」
しかもおっぱいじゃなくてモノはタオルやしな(そういう話じゃないかw)
剛「なにこれ、タオル地のブラジャーのようなもの?ああ、夏場にね?」
光「へー」
剛「これはでもさあ」
光「おっぱい大きい人用やろでしょこれ、この下の」
剛「確かにあのアンダーって云えばいいのかなーが少ない人はもうプリ~ンってなっちゃうって事でしょ?」
光「あ」
二人「「ひっかかりが」」
光「ないもんね」
剛「うん、スッっていっちゃうって事でしょ」
光「こう乗るぐらいないとあかんって事やんな」
剛「なるほど」
光「うんー」
剛「このほうが汗かかへんのかな、生地をまきこんで」
光「まあ吸ってくれるからっていう」
剛「なるほどね。こんなんもあるのね。いつかでもあの、おちんちんタオルみたいなの出てこないですかね」
光「ここ、こう首から掛けてさ、ここ、このキン(バキューン)からこう持ち上げる感じでw」
剛「こう包み込んで」
光「まあちょっと変態仮面的なねえ「それは私のちまきだ」みたいな」
剛「夏場はやっぱ汗ばむじゃないですか男性も。おちんちんタオルいいかもしれないですよね楽で」
夏場は汗ばむとφ(。。) メモるなw
剛「なんか洗濯とかも楽そうじゃない?おちんちんタオル」
それならふんどしでいいんじゃない?
光「まあそれも、それなりの重量、重量感がないとプリ~ンっていってまうwんはははははw」
剛「いや、そんーな、それはないんじゃないですか、そのやっぱり袋を巻き込みながらいけばいいワケですから」
光「うんそうね、だからその袋の重量感がそれなりにないと」
剛「うん」
光「うん」
剛「まあ販売されて来てなかったという事はあんまりやっぱアレなのかな」
光「需要がないって事でしょうねー」
剛「ないのかな。ちょっとでも期待してみたいもんですどけね」

【お別れショートポエム】
『お手洗いの注意書きに「このトイレは便秘気味です一度に沢山の紙を食べさせないで下さい。2、3回に分けて頂くと便の通りが良くなります」と書いてあったこれ以上ないほど判り易く面白かった』

光「ね、ま、詰まり易いっちゅーことでしょ」
剛「なんやったっけ?もう、もう一歩前へ」
光「あ、女性にはあんまりわからへんアレかもしれん」
剛「一歩前へ」
二人「「お前のは」」
剛「そんなに大きくない」
光「そうそうそう」
剛「みたいなやつ」
光「そうそう、ね、なんでオレも知ってんねやろ」
剛「お前のは、やったかな。それはロケで行った所のトイレのでしょ」
光「あったっけ?お前のは」
二人「そんなに大きくない」」
光「みたいな。どうもすみませんって一歩前にでるよね」
剛「スッて出るみたいな」
光「ふはははははw」
剛「そういうのんはちょっと新しいなーと思って読んでたんですよね、おもろいなーと思って」
随所ハモる二人が可愛いw
ロケ先のトイレ事情を共有してる二人も可愛い
KinKi Kidsどこまでも可愛い

KinKi Kidsは世界の宝やでーー

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