バカ天通信

大大大好きなキンキキッズを中心に日々のあれこれをマイペースに発信中

2人どんなもんや 火曜日

2012-10-18 13:44:18 | きんききっず

本日は宮城と福島で
同じ時間に始まって同じ時間に終わる
エロ巡業の日ですね←笑

東北のみなさま、楽しんできてください
東北へむかわれるみなさま、気をつけて行ってきてください
東北にいるバカップル、心のままに行動しなさい←笑

さて
さてさてさて
今週は嬉し恥ずかし2人ラジオ…昨日と同じでだしやなw
一般的にラジオというのはれっきとした公共の電波なハズなんですが
ここまで公共の電波を使いまくって、なんやかんや切なさを吐露してきた2人にとっては
再会を果たしたラジオはもはや完璧なリビングと化しているようで
完全に視聴者の存在が忘れられた火曜日の放送となってました

さあ、洗面器のご用意を!

光「はい、キンキキッズで~す」
剛「はい、どうもー」
このニコイチ自己紹介が大好き!

オープニングは、セクシーゾンとキンキが好きという人からのメール
剛「通ずるトコあるからねー」
光「…あるぅ?」←めっちゃ普通に返したのがw
『彼らが2人の曲をよく歌っているのを知っていますか?
ひらひら、欲望のレイン、愛のかたまり、雪白の月など色々歌ってます』
という内容に

光「雪白の月歌うのはなかなか…」
剛「嬉しいよね」
光「すごいですね」
剛「雪白を歌ってくれてるってのはちょっと意外でしたよね」
光「ね。また難しい歌を、選びましたねぇ」
光「ひらひらはね、剛さんが作詞作曲の曲ですし」
しーん
光「違ったか?」
剛「そうでしたっけ?作詞…作曲でしたっけ?(笑)」
光「違った?ひら~ひら~♪」
剛「なみだひとひら~♪」
光「違うちがう、それ違う、ひらひら。ひら~ひら~♪よ」
『違うちがう』って云ってる声がもう素なんだよ。剛さんだけにしゃべってる。これもう放送事故w
完全に光一さんは剛さんとしかしゃべってないです(笑)
剛「あ、これボクか。それか。」
光「うん」
剛「全然覚えてないすけどwなんか。」
光「ひら~ひら~」低い声で何度も歌ってあげる光一さんやさしい
剛「あ、あれか、タッタッタッタタタタタ~♪」
光「そうそうそうそう」
剛「やっと思い出したよ。」
光「そうだよね、あってるよね?」
剛「スシ王子のあれかとおもた」
光「ちゃう、それは涙ひとひらや」
ファンには聞かせない光一さんの声のトーンのやさしさたるや
剛「いやおれ書いたっけあれ?とおもてすげー今きょとってなった」
光「ふふっそれは涙ひとひらやから(笑)」
あ…あまっ…(洗面器をくれー
剛「どうもすみません」
光「ひらひら、ね。あんまり2人ともよくわかってないって事になってしまって」

つかお互いの事だけはがっつり覚えている2人が、すごくて、やらしくて、たまりません(笑)
自分の事はさっぱりなのに、ひらひらが剛さんの作詞作曲のナンバーだと0、1秒で云える光一さんと
相方のドラマの主題化がまっさきに頭に浮かんでしまう剛さん
最強やん!相方の事好きすぎやん!知ってたけど好きすぎるやん!

光「もうね、そこまで若くなるとね、もうちょっと判らなくなってきてしまうんですよ」
剛「交流がだってね」
光「ないもんなー」
剛「ないからな~」
光「昨日びっくりしたー。まだ暑いやん?暑いのにクリスマスソング歌ってて」
剛「ああ、そうですね、今ね。あのコブクロの春のやつのパターンの戦略みたいなやつですね」
光「さきどりね。サ…なんやっけな歌詞が、サマー…サマー…おれのサマーセクシーゾーンみたいな、なんかそんな」
剛「すごいですね、どゆことですか」
光「オレの夏の性感帯っ」言い切ったwおとこらし←ちょっと違うw
剛「ちょっとなんかもうコメントに困りますけれども」1回否定しておいて
光「ちゃんと意味わかって歌ってんのかな~」
剛「いやたぶんわかってないでしょね、なんかこう。そうですよね、冷静に考えると性感帯ですもんね」お前も云うんやなw
光「そう性感帯」2人で何回も云わんでよろしw
剛「確かに確かに」剛さんの2回繰りかえす口癖キタ
光「はい」
剛「それちょっと冷静に考えるとドキドキしちゃいますよね」
光「そうあのーそうなんですよね。はい」
セクシーゾンってのはそういう意味がわからないぐらい子供なんですか?←そこから?wあなたのジャニ知識はどこから?

もう一つオープニングメール
これまだオープニングですからね?(笑)

『ABC-Zの子がキンキにもらったお年玉2年分で初めてギターを買ったという話をしていた』
というメール

光「ほんと?あーそうなんや。そんなに値段あげたかなぁ」
剛「そんなあげてない気ぃするけど」
光「ふふっ」
剛「え?4万ぐらいで買ってるのかな」
光「かなぁ」
1人1万出して2人2年分で4万ですね(そんな計算はいらんってかw)
2人合わせてっていうのが萌え~←すぐ萌えれますw
剛「4、5万で買ってんのか」
2人「「へぇ~~」」
剛「もうちょっとあげればよかったなあ、これ」
光「ほんまやなあ。じゃこんど、あなたからあげといて下さい」
あなた…!萌え~
剛「(息を引いてる)」
光「んふふふふ(笑)てかあなたがなんかギターあげればいいじゃないですか」
あなた…!萌え萌え~
剛「(息をさらに引いている」
光「んはははははは(笑)ひっどいねw」
光「ひどい。もうなんかノイズかと思うようなww
ひどい…もう洗面器がいっぱいだよ。でろでろでろでろ

幸せそうな2人。幸せそうな笑い声。
どこまでリビング
どこまでもいちゃいちゃいちゃいちゃ…

そしてやっとここでオープニングが終わりとか
いつものやっつけなラジオはなんなの?!←やっつけ云うなしww

【なんでも来いやのふつおた美人】
剛さんがメールを読んでる後ろで光一さんが「デーセン」とか云うてます
お金の読み方の隠語っすね

『友人のブログのさるまわしの記事に《さる界のアイドルモンキキッズ》とかかれてあった
キンキとモンキでいつか共演してほしい』
という内容のメール

光「おおお~~~!モンキキッズ!」なんかめっちゃ食いついたよw
剛「すごいすね、モンキキッズちょっと」
光「へ~~」
剛「堂本兄弟とかに呼びたいすね」
光「ほんまやなぁ~」本当に呼びたそうw
剛「それぐらいじゃないとちょっと共演は無理ですねえ」
光「そやなー」残念そうに云うなしw
剛「ライブに急にサル出てきてもみんなびっくりしますしねえ」
光「さ、三人目で~すつって(笑)」
剛「(笑)んふふ困るけどな~」
2人の子供で~す…つって…ごほほgh
なんかそう言い出しそうな雰囲気だったんだお…
光「へ~モンキキッズ」
剛「すっごいですね~嬉しいですね~」
キンキキッズが捩られてるのが嬉しかったんですかね
なんか…可愛いな!

『たかみなのソロデビューが決まったら、ノ-スリーブスの曲をキンキとたかみなで歌って踊ると光ちゃんがいってました
是非キンキキッズのノースリーブスがみたいです』という男性からのメール
たかみなじゃなくてキンキのノースリーブスが見たいのか!正直でよろしい(笑)

光「ちゃう、歌うちゃうねん、後ろで踊る云うてん」
剛「あーなるほどなるほど」
光「後ろで、君達の後ろで踊ったるわ~て」
剛「めんどくさい約束したな~
光「あっはっはwはっはっはっは
うううう…かわいい…キンキキッズが可愛い…でろd
剛「めっちゃめんどくさい約束したなこれ~」
光「ええ~?うんー」ちょ…あまえてる?
剛「まあでも光ちゃんがってことなんでね」
光「いいですよオレ1人でも別に~」
剛「おっ?いいですか?」
光「いいですよ」
剛「んじゃちょっとそれはそれでお願いします」
光「うふふふふ」
剛「ボクはちょっとあの、なんか横で水とか持ってます」
光「あ、そうですか」
剛「ええ」
光「わかりました」
あまりに会話がカップルすぎてもうつっこめないよ
ボクはもう疲れたよパトラッシュ…萌えすぎて…

【報告します】のコーナー

『生まれてはじめて電動ハブラシをつかったらあまりの振動にびっくりした』

剛「最近のやつすごいからね」
光「すごい電動ハブラシですねこれ」
剛「うぃーんてもうほんますごいですよ最近のやつは」
光「超音波てきなやつでしょ?」
剛「うんー」
光「で、マイ…ミクロ…マイクロ…」
剛「バス」それ風呂や
光「…バブルみたいな、泡がすごく細かくしてくれる」
剛「そうそうそう」

『職場で干物を食べる上司にドン引き』え、ドン引きのコーナー?w

剛「これはちょっとマナーね。干物…を職場でちょっとやられると仕事の効率悪くなりそうですよね部下は」
光「まあ多分この上司からしたら目を覚ますためにこうアゴを動かしてんねん、みたいな」ないからw
剛「うんーなるほどね」納得すんなw
光「ガムにしてほしいですね」
剛「そうですねガムがいいですねー」
いや…そういう解決でいいのか?
あ、解決するラジオじゃなかった
2人がいちゃいちゃするためのラジオやった←この解釈で間違いないですよね?

『母親とすごいケンカをしたので塾に行くついでに家出します』

剛「あかんよ、何いうてんの?何の報告?これ。家出はあかんよ」
光「とりあえず報告するぐらいやから大丈夫ちゃうんかな」しごくまともな意見w
剛「帰りや、もし聞いてたら帰りや」
光「本気やったら報告もなんもせーへんもんな」
剛「うん」

そしてこの日の歌…
みじか!ww
光一さんのソロだとフルコーラスかかる日もあるというのになんという短さ!(笑)

そして【お別れショートポエム】

『目を閉じると大好きな人の笑顔が広がって幸せな気持ちになれるね。このまま幸せに包まれておやすみなさい』

剛「おやすみなさい」
光「ふふっ(笑)おやすみなさーい」
剛「いやいや、もうこういう淡いテンションがないから。30超えたら、うん。」
剛「ちょっとおっちゃん発言かもしれへんけど、ないから。」
光「そやなー」
剛「目つぶって、幸せやなーあいつのこと思ってるだけで幸せやなーこのまま眠ろう、みたいな」
光「ふふっ」
剛「ないから」
光「目つぶったら真っ暗やもんな」←笑
剛「うん、ほんま」
光「な
剛「うん

『な』『うん』って言い合ってるお前らの
その自覚ない淡さが恐ろしいわーーーー!
めっちゃ幸せなオーラ放出しまくりながら
言い合ってんじゃねえわーーーー!

(ノ゜Д゜)ノ===┻┻砂の山

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