計8回ぐらいの空メールを日々送りまくって
ようやくJ-webの会員登録ができました。
先方に問い合わせをしても、実りのある返答は得られなかったので
今後スマホで登録される方にアドバイスがあるとするならば、この一言。
「あきらめないで~!」(真矢みき風)
さて、サハラ砂漠の真ん中で砂吐くラジオ←笑 も最終日です。
いえいえ、声だけなのに骨の髄まで癒される、そんなスーパーパーソナリティですよ。
2人揃うとね。←ここ重要w
そんな最終日はいつもの【お別れショートポエムスペシャル】です。
光「また来たね、この…どうでもええ…全然祭りちゃうもん」
剛「いや、これは今世界遺産登録しようと云ってるぐらいの祭りの大規模なね。催しですから」
光「全然祭りちゃうもん」←可愛いw
『この前石川のどっかのサービスエリアに行った。そこのトイレの鏡が超すごかった。
まるでハリーポッターだった』原文まんま
光「ごめん、ハリーポター見たことないオレはなんとも云えない」
剛「ハリーポッター見たことのあるオレでもわからへん」
剛「どうすごかったかが、もう書いてないから」
光「汚かったんか?」
光「汚いトイレとかって鏡とかでもうんちとかついてる」まあ…出ると思ったよねw
剛「いやいやいやw鏡にうんちはついてないよ(笑)」
光「どうやったらそこにうんち付けんねんってあるやん」
剛「いやいや鏡にうんちはない。便器の周りになんか」
光「絶対どうやったらここにうんち付けるねんってあるやん」
ムキになって言い募る光一さんが可愛いっす。うんち連呼でも可愛いっす
『バイト帰りに、酔っ払いに足ひっかけられて顔から転んだ。
アイツ帰りにうんこ踏めばいいのに』原文まんま
光「またうんち出てきたねえ(笑)」
光「ちょっとうんち祭りやん、あかんで」とか云いながら嬉しそう
剛「これ、お別れうんち祭りなんちゃうの?」
剛「でも酔っ払いに足ひっかけられる、これは胸くそ悪いですね」ピラ剛さん格好ええ~
光「顔から転んで顔でうんち踏まなくて良かったよね」そこかw
剛「まだそれじゃなくて良かった」
光「不幸中の幸いですよ」
剛「うんこパック、云うてね」
光「あっかん、そんなん(笑)云うてね、て云わへんから(笑)」この声めっちゃ可愛い
剛「せんで良かったよねぇ」
光「なんやねん、云うてねえ」
剛「うんこパック云うてね」
光「云うてね」
剛「さ、続きまして和歌山県の(笑)」
光「ふふふ(笑)云うてね」
北斗鸚鵡返し拳※ツボに入ったツヨシのコトバをつい繰り返してしまうコウイチの必殺技である
食らった相手は大量の砂を吐きながら倒れていくのであった
ぐはぁっっっ!ざーざーざー
・・・
はーすっきりした。←そうじゃないからw
で、このあと『夏は股間がかゆくなる』という、ポエムか?これ。を挟んで
最後、本来のショートポエムのコーナーへ
光「『剛くん、剛くん、剛くん、剛くん、剛くん、剛くん、剛くん、剛くん、剛くん、剛くん』」
光「『10回思って空を見上げる。ほら。つながってる』つながってる。をゆっくり云いましたよ
剛「んふふ(笑)あの…お別れショートポエムの真面目ヴァージョンが来るといじれないじゃないですか」
光「これ、真面目やもんな」
剛「で、且つその前のが、股間の話してるんで」
光「そうやねん」
剛「ちょっとこの子可哀相かなっていうね」
このあと【光ちゃんに『剛くん』と10回云わせました】というツイートがあったのを彼らは知らない…(笑)
いや、もう本当にありがとう。着ボイスにしたいです。
剛「いやあ、ちょっとまあ、僕らがというより、ほんとにスタッフがね、ちょっと下ネタが好きすぎて」
剛「うん、ついてかれへんな。次ぐらいからちゃんとね、そのうんことか…」うんこ完全自主的ですよね?(笑)
光「ま、何もかも村上と横山が悪い」←w
剛「ま、そうやね」←先輩w
光「あいつらが悪いってことにしとこ。申し訳ないけど」一応申し訳なくは思うんだw
剛「申し訳ないけど。じゃあえっと、お前ら2人とりあえず謝罪の文面と、菓子折り持って来い」ピラ来たーーー
剛「お前ら、お前先輩にお前、こんな下ネタ云わすなよって話やから」
光「そやな。」
剛「うん、完全にお前らが持って来い」
光「ものすっごい理不尽やけど(笑)」
剛「んふふふふ(笑)態度で示せ、お前ら」
光「ほんまやな」
剛「ありえへんわ、お前ら」
剛さんかっけーー、理不尽かっけーー(笑)
それを笑いながら「うん、うん」云うてる光一さんが可愛いー(笑)
あーもう2人とも可愛いーーっ
ざーざーざー
拍手と投票の参加を本当にありがとうございます。本当に嬉しいです。こんぐらい…伝わらないかw
ただ今【Hアルバム】のあなたの選ぶベスト3曲を募集しております。
無記名でも、通りすがりでも、初参加でも全然結構ですので
夏の思い出に是非参加していってください。
詳細は昨日の記事にてご確認下さい。
mikiさん 声だけだからこそ伝わるものってありますよね。2人のラジオを聴くと、いつも声って本当に正直なんだな~とつくづく思います。本当に、お互いの事好きすぎですよね(笑)
ラパンさん 甘苦しい、まさにそうですね。これが熱帯夜なんかだと暑苦しい、に変わります(笑)どんなに暑苦しくても、寝苦しくてもずっと2人でお願いしたいものです。この幸せには代えがたい!
マイちゃんさん うちのラジオも感度が悪いので、細かいニュアンスがわからない時があるんですよね~。光一さんが剛さんの一言一言を丁寧にひろっているカンジがすっごい可愛いっす