ネガティブコンセンサス

2008-10-13 | Weblog
最近トントン拍子に本読んでます。
そういう周期に突入したということで。


だからなんやねん!


いや、もういいか、こういう保険をかけるのも男らしくないな。
あっ、でもワタシ女だから関係ないわね。男なんて女の出来損ないだもの。



大丈夫大丈夫、ちゃんとニーチェとかモームとかトルストイを読んでるから心配すんなって。
この場合の「とか」ってかなり意味不明ですね。日本人のだめなところです。
あっ、でもアイアムジャポネーゼじゃなかったんだ。
ふぅ、危ない。



というようなね、今日気がついたんだよね、目薬αを買ってないのではないかと。
「買った記憶なくもない」+「買ってないわけないやん」vs「読んだら内容ほぼ忘却する人間だけどそれにしても接した記憶が皆無感」
という凄くジャッジのしにくい内部闘争。軽めのパニックですよ。ぱにっぱに、ぱにっぱに。
そんなん本棚見れば一発解決やろという指摘もありそうですが、まぁそうもいかん特殊な事情に満たされてるのよワタシ。
あなたが落としたのは金の斧?銀の斧?
プラチナの斧じゃボケェ!ネコババしてんじゃねぇよ!

題名は知らんですが、この斧の話はいい話ですよね。
リスクマネイジメントがギュッと詰まってます。保険会社や公的機関の社訓にしたらどうでしょう。


みたいな、本読んでる人は少しレベル上に扱われるような風潮ある世の中、もはや理系離だけじゃないやん。
「趣味は読書」っていうのをそのイコールは成立してないよと気がつかせるか、理系離れじゃなくて理系文系離れつまりあんたらな~んもないんだよと言ってあげるかですね。
カテゴライズというのは優しさであったり楽をすることと同義なこと多いですからね。

う~ん、例えの関係がすでに支離滅裂。


支離滅裂ってかっこいい字面やな。
限界破裂とかなりいい勝負だ。

両者は色が違うな。

支離滅裂は青で限界破裂は赤。
血液型占いより「支離滅裂は何色ですか?限界破裂は何色ですか?占い」のほうが類人類(類似人類のお洒落表記)を見つけられるでしょう。
しかし血液型占いと違って万能じゃないから類似といっても局所的な類似しか提示できないですけど。
それは「支離滅裂と限界破裂にイメージする色の感覚」における類似です。


早く本屋に行かないと(汗)
もし買ってなかったら1ヶ月半も放置したことになっとる!
けしからん!
「けしからん」ってどんな構成の言葉やねん!


さぁてふやふやしてきましたよ。


きっと良くないことでもあったんだな。
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