お酒の宣伝は人気者使ってバンバンやってまして、その一方で煙草に関しては国を挙げての営業妨害かよってくらいのトレンドじゃん。
個人の趣味嗜好でどっちが駄目だと思うか差はあるだろうけど、でもほぼ同じくらいじゃね?
飲酒と喫煙って。
僕はほぼ同じだと思うのに、こんなに扱いに差がついているということが面白い。
俺っちが興味を示すことの一つなんやね、こういうの。
僕からすれば「1と1」の比較にしか見えないのに「1と3」とを比較しているとしか思えない現状。
つまりこっち視点からだと無から有が生じてるわけで、でも俺は無から有が生じることなんて有り得ない論者だから、解いてない「面白問題」がそこにあるってことなの。
価値の創造(時に捏造)問題でござい。
しかも必ず何らかの解答が存在している問題。実際に事が起きとるわけやからね。
答えが存在してるか分からない問題に直面してる時の恐怖ったらないもん。
もちろんあれですよ、同レベルの案件が2つあって、でも諸々の制約により同時進行が不可能で一つずつ片付けてるときに「そんなに違うもんですかねぇ、この2つって」と言われても困るってのはある。
しかし
「飲酒と喫煙」は現在「推奨と嫌悪」ですからね。
このケースには当てはまらんやろ。
なにが言いたいかというとね、民意が社会に反映されてて良いということ。
いや、マジで。
だってなんらかの理由で民意はビバ酒アンチ煙草なわけじゃん。
それがそのまま社会のトレンドになっとるわけやから。
民意とトレンドの時系列が逆かもしれんとかそんなんいいんですよ、結果一致しとるんやから。
そんな社会ありましたか?
いままでの日本で。
素晴らしい。
そんなメインな一面もある。
この問題には。
んで、どうなんだって話じゃん。
あっ、ちなみに僕は煙草吸わない酒は飲む人間やからね。
副流煙は大嫌いやし知り合いではない酔っ払いも大嫌い
です。
まぁ、本人に対する害は両方置いとくとして。
どっちが他者に迷惑かって話だな。
飲酒は車系事件を筆頭に、街とか駅とか屋内で迷惑かけてる人いっぱいいるよね。
喫煙は副流煙と炎接触かな。
こう見るとやはり副流煙は少しあやしいな。
そりゃあフィルタ通してる方と剥き出しの方じゃ剥き出しから悪成分多く出るだろうけど、でも距離あるし。
あなたの他条件は全く一緒で、副流煙にまみれた人生とまみれなかった人生とを比較してから結果教えますね。
ということにもなるじゃん。
ふむ。
ふ~む。
全ての行動選択原理は「受益量-被害量」で値が大きいものを選んで動くということだよな。
これが大原則。
ただこの「量」ってのが「お金」とか「頭数」とか「個人個人の人間の価値の総量」とか色々あってさらに複合されてたりするから難しい。
突き詰めると「幸福量」になっちゃうし。
(さらにいくと「死生観」になってどうしようもなくなるんだけど。なのでそこはとりあえずシカト)
だから被害量だけ列挙して比較してもおかしな答えが出るわけで。もちろん受益量だけ列挙しても意味がない。
これは大原則だけど忘れ去られてることもしばしば。
「あいつはいいよな、あんなんだもんなぁ」
という場面。
あいつの受益量しか見てないし、自分の被害量しか見てないだけかも。
僕はよく「太らないでいいね」と言われるけど、僕がこの体型を維持するために毎日6時間拷問のような運動と食事は三食泥水のような栄養ドリンクを2リットルのみという生活をしていることを、その人はきっと知らない。
蔵馬に鍛えられてる妖怪達か!
つまりメリットとデメリットの提示。
最近のエコ関連も、この辺りがどうもね。うん。
どうだろね。
話が逸れてきたけど。
危険運転致死傷だとか逃げ得だとか酔って暴行だとかよくあるんだから、どちらかと言えば飲酒の方が悪者になってても不思議ではないんだけども。
そこは受益量が違うんだろうな。
この考えからすると。
実は民意と社会が一致してなかったり。
企業の暴走か。
戦争が始まっちゃう!
さて、どうなんでしょう。
僕ちゃんは飲酒の方が悪い派だと勘違いされそうですが、同レベル派やからね。
どっちかを滅するとしたら?と聞かれたら、う~む、どうだろう。
俺に煙吹き掛けてくる不届き者なんていないし、炎は避けられるし当たってもギリ耐えれるし、喫煙者は俺のためにせっせと税金払ってるわけでしょ。
お酒はね
どうだろう
無くなったらね
生きていけない!
無理!
やはり滅されるべきは煙草じゃ。
政官財民の完全なる一致。
JTとマイノリティな喫煙者だけが肩身の狭い思いをしたらええがな。
ははは
そんな今日も喫煙者ゼロのモタスタへと行くのです。
(ちなみに飲酒者は2人)
個人の趣味嗜好でどっちが駄目だと思うか差はあるだろうけど、でもほぼ同じくらいじゃね?
飲酒と喫煙って。
僕はほぼ同じだと思うのに、こんなに扱いに差がついているということが面白い。
俺っちが興味を示すことの一つなんやね、こういうの。
僕からすれば「1と1」の比較にしか見えないのに「1と3」とを比較しているとしか思えない現状。
つまりこっち視点からだと無から有が生じてるわけで、でも俺は無から有が生じることなんて有り得ない論者だから、解いてない「面白問題」がそこにあるってことなの。
価値の創造(時に捏造)問題でござい。
しかも必ず何らかの解答が存在している問題。実際に事が起きとるわけやからね。
答えが存在してるか分からない問題に直面してる時の恐怖ったらないもん。
もちろんあれですよ、同レベルの案件が2つあって、でも諸々の制約により同時進行が不可能で一つずつ片付けてるときに「そんなに違うもんですかねぇ、この2つって」と言われても困るってのはある。
しかし
「飲酒と喫煙」は現在「推奨と嫌悪」ですからね。
このケースには当てはまらんやろ。
なにが言いたいかというとね、民意が社会に反映されてて良いということ。
いや、マジで。
だってなんらかの理由で民意はビバ酒アンチ煙草なわけじゃん。
それがそのまま社会のトレンドになっとるわけやから。
民意とトレンドの時系列が逆かもしれんとかそんなんいいんですよ、結果一致しとるんやから。
そんな社会ありましたか?
いままでの日本で。
素晴らしい。
そんなメインな一面もある。
この問題には。
んで、どうなんだって話じゃん。
あっ、ちなみに僕は煙草吸わない酒は飲む人間やからね。
副流煙は大嫌いやし知り合いではない酔っ払いも大嫌い
です。
まぁ、本人に対する害は両方置いとくとして。
どっちが他者に迷惑かって話だな。
飲酒は車系事件を筆頭に、街とか駅とか屋内で迷惑かけてる人いっぱいいるよね。
喫煙は副流煙と炎接触かな。
こう見るとやはり副流煙は少しあやしいな。
そりゃあフィルタ通してる方と剥き出しの方じゃ剥き出しから悪成分多く出るだろうけど、でも距離あるし。
あなたの他条件は全く一緒で、副流煙にまみれた人生とまみれなかった人生とを比較してから結果教えますね。
ということにもなるじゃん。
ふむ。
ふ~む。
全ての行動選択原理は「受益量-被害量」で値が大きいものを選んで動くということだよな。
これが大原則。
ただこの「量」ってのが「お金」とか「頭数」とか「個人個人の人間の価値の総量」とか色々あってさらに複合されてたりするから難しい。
突き詰めると「幸福量」になっちゃうし。
(さらにいくと「死生観」になってどうしようもなくなるんだけど。なのでそこはとりあえずシカト)
だから被害量だけ列挙して比較してもおかしな答えが出るわけで。もちろん受益量だけ列挙しても意味がない。
これは大原則だけど忘れ去られてることもしばしば。
「あいつはいいよな、あんなんだもんなぁ」
という場面。
あいつの受益量しか見てないし、自分の被害量しか見てないだけかも。
僕はよく「太らないでいいね」と言われるけど、僕がこの体型を維持するために毎日6時間拷問のような運動と食事は三食泥水のような栄養ドリンクを2リットルのみという生活をしていることを、その人はきっと知らない。
蔵馬に鍛えられてる妖怪達か!
つまりメリットとデメリットの提示。
最近のエコ関連も、この辺りがどうもね。うん。
どうだろね。
話が逸れてきたけど。
危険運転致死傷だとか逃げ得だとか酔って暴行だとかよくあるんだから、どちらかと言えば飲酒の方が悪者になってても不思議ではないんだけども。
そこは受益量が違うんだろうな。
この考えからすると。
実は民意と社会が一致してなかったり。
企業の暴走か。
戦争が始まっちゃう!
さて、どうなんでしょう。
僕ちゃんは飲酒の方が悪い派だと勘違いされそうですが、同レベル派やからね。
どっちかを滅するとしたら?と聞かれたら、う~む、どうだろう。
俺に煙吹き掛けてくる不届き者なんていないし、炎は避けられるし当たってもギリ耐えれるし、喫煙者は俺のためにせっせと税金払ってるわけでしょ。
お酒はね
どうだろう
無くなったらね
生きていけない!
無理!
やはり滅されるべきは煙草じゃ。
政官財民の完全なる一致。
JTとマイノリティな喫煙者だけが肩身の狭い思いをしたらええがな。
ははは
そんな今日も喫煙者ゼロのモタスタへと行くのです。
(ちなみに飲酒者は2人)