弱者の理論

2021-09-29 | Weblog

以前から中間よりは弱者寄りだったとは思いますが



めっきりお酒が弱くなりました。


体質云々ではなく完全に逆慣れだと思われます。



コロナ前からあまり飲まなくなってましたから頻繁に飲まなくなってから3年以上かな?






ようやくですよ




省エネという言葉が一般的になってどれくらいになりますか?

30年くらい?




目的次第ではありますが、私がお酒を飲む理由は酔いたいからであります



酔いたい理由は普段必要な感覚を一時的に麻痺させたいからで、その状態が快楽なのであります。




お酒そのものの味など「美味しい」と思ったことナッシング

レッドブルウォッカとかに対してジュース的な「美味しい」はありますが、お酒そのものには「痛い」「キツい」「クサい」「マズい」しか感じたことないかもしれません
(ひどい…)


もちろんお酒そのものの味が好きな人がいるのも知ってます


私は自分に無い感覚を持っている人間がいてもなんら不思議に思わない人間愛が溢れ出す人間ですよろしくお願いします。



ということは、目的を達成するために量が少ないにこしたことありません。


時間、値段、健康


全てにおいて少ないほうが得なわけです。
(たくさん使った方が気持ちがいいという人がいるのももちろん知っております)

大食いも同じ。




アルコールに強い=モテる


という方程式が成立している世の中でしたら由々しき問題になりますが、どうですか?由々しきですか?




せーので同量飲んで先に酔わないというのは何か得はありそうですが、今のところ私には必要なさそうなので、つまり現状では弱い方が得だということになります論理的に。




でも弱くなりすぎて、缶チューハイ1本飲むのにも覚悟が必要になってきてますが…


この前アルコール度数5%って書いてあるの見て「高いな」と思いました


尻ポケットにウィスキーを忍ばせてないと外を歩けなかった頃が懐かしい



こんな日がくるなんて!




思った通りだ!




おっぱい

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