タイプL

2016-04-23 | Weblog
海山千万って覚えてたのは海千山千だった いくつになっても新しいことに気付きます なにかに対して僕が「さすが、海山千万やなぁ」と一人思うことがあったとして、その構造は事実正解、真実不正解。 事実は自分が関与してる世界 真実は自分が関与しない世界 と定義すればそういう構造。 厳格に明確でなくとも構造としてです この二つの世界が同時に存在しているという前提を当然のように持ってるが人が好きなタイプ . . . 本文を読む