ばびろんの徒然

日々思うこと、身の周りで起こったことを書いてみます。
冬ですねぇ、外にでかけてみませんかぁ?

帰らねば - 旅日記(沖縄編)020211

2002-02-11 23:59:20 | 
寒い。

すげぇ寒い。

寒さで目が覚めた。

瀬長島へ行く。

ここは空港の南で飛行機の離着陸が良く見える。



しばらくぼーっとした。

今日はいい天気になりそうだ。



そして漫湖公園へ。

ここは地元のみなさんの散歩コース、ジョギングコースになっていた。

たくさんの人がそれぞれ歩く、走る中をてくてく歩いてみた。

植木はやはり沖縄的で、椰子の木など。



漫湖にはマングローブが生えていた。



そして時間もほどよくなってきたのでレンタカーさんへ車を返しに行く。

ウインカーが外れたのを皆さんにお詫びされた。

まず所長さんが来て、次回お越しの際は所長割引させていただきますと

言われた。

次回はあるのか?

そしてすぐに那覇空港へ送っていただいた。

少し時間があったのでお土産を選ぶ。

行きがけの混雑を思い出して早めに列に並んだ。

帰りの飛行機は小さかった。



2列3列のみ。

帰りも窓際。

しかし今回は窓からの景色は羽ではなかった。

そして離陸。

あー早かった丸2日。

眼下には沖縄の綺麗な海!

今回はちゃんとカメラを準備。

パシャパシャ撮った。

雲の上にでたらまた爆睡。

そしてジュースを配っているのにも気付かなかった。

もう少しで到着の時にスチュワーデスさんが来て、

バースデーカードをくれた。

んー、いぃねぇ。

そして無事関空に着き、少しゆっくりしてからバスでなんばへ。

寒い。午前は半そでだったのに…。

なんばでまた1時間ほど待ち、鳥取行きのバスに乗る。

このバスは戸倉経由だった。

峠が近くなるにつれて雪が…。



そして吹雪に…。

さらになんじゃこりゃー!ってくらい積もっている。

路面も5~10cmくらいの圧雪。

おいおい、まさかここまで降っていたとは。

あったかいところからいきなり寒いところへってのは厳しい。

気温差20℃近い! 風邪をひきそうだ。

峠を越して八頭のあたりまできてもまだ雪がすごい。

鳥取もかなり積もっている。

うげ。

とりあえず高校の連れTとメールで連絡とりあって迎えを頼む。

到着した時は風呂に入っていたので、しばらくニューオータニの

ロビーでソファーに座ってくつろぐ。

40分ほどたったころお迎え到着。

腹がへったのでENで晩飯をくって、家まで送ってもらった。

あいのりが始まってすぐに帰宅。

荷物もそのままにあいのりを見て睡魔が襲ってきて寝た。
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今日は回るでぇ! - 旅日記(沖縄編)020210

2002-02-10 23:43:44 | 
「道の駅ゆいゆい国頭」で車中泊…。

ここは地元の走り屋さん?の集会場になっていたようで

早朝起きてトイレに顔洗いに行ったら近くのテーブルに

お兄様方が7・8人で集会をしていた。

そしてオレの車の周りには走り屋系の車が…。

そそくさと準備してそこを離れた。

とりあえず横のファミマで飯を買う。

そして横には駅伝の車が停まっていた。



茅打ちバンタに向かう。

途中こんな看板があった。



えらいこっちゃ。

事故れんぞ。

(そうでなくても事故りたくはないが…)

そして6時50分茅打ちバンタに到着。



なんだか日本的な風景で、これまた感動が薄かった。

ま、ここでも曇っていたというのが無感動に拍車をかけたかも。

そして7時には本島の先端辺戸岬へ。





風が強くてすごい波だった。

朝から髪バッサバサ。

県道を南下していくと共同店があった。



ちょっと入ってみたが、あまりめぼしいものはなかった。

58号線の起点に着いた。



58号線は鹿児島から海を渡って繋がっているらしい。



何キロあんだ?

福地ダムへ向かう。

着いたはいいが…。

なんだこりゃ。



資料館はまだ閉まっていた。

ま、見てどうこうってわけじゃないし…。



ここの駐車場で今回の相棒ベクトラを撮ってみた。

考えてみればここまで一度も撮ってなかった。





なかなかかっちょいい。

先へ進む。

道沿いにパイナップル畑があった。



ハワイで見て以来だ。

なんか懐かしかった。

そして橋にもパイナップルが…。



そして昨日も通った331号線で東シナ海へ抜け、昨日行くつもりだった

今帰仁城跡へむかった。

寒緋桜は既に散り始めていたが本州よりかなり早いお花見である。





この城もけっこうでかかった。

見晴らしも良く、遠くに海も見えて景色はなかなかだった。



先を急ぐ。

国営沖縄記念公園へ。

ここでビーチに下りる。



すっげぇーーーーーーーーー。



白い砂、エメラルドグリーンの海。

綺麗だ。

ずっと見ときたい気分になる。

長期滞在なら間違いなくぼーっと海を眺めているだろう。

願わくは快晴なら…。

ま、雨降らないだけましかもな。

しかし海の色が違うなー。

日本海もたいがい綺麗だと思うのだが、この綺麗はまた違う!

10時20分瀬底島近辺通過。

瀬底ビーチにも行って見たかったが、時間がおしていたので

今回はやめといた。

少し雨が降り始めた。

449号線を名護に向かうとすごい沖縄っぽい道。

両側に椰子の木が植えてある。

そして2車線で気持ち良く走れる。



その時気付いたのだが、道路の色が違う。

白っぽい(明るい灰色)のだ。

それがまた南国っぽくていいねぇ!

名護に入って21世紀の森の横を通過したら日ハムが練習中。

ま、そばまで来たんだから見ていこうと思い、見学。



知った選手がいないからあまり面白くなかったな。


(*追記:後に阪神タイガースに移籍して大活躍する
     下柳投手の姿を撮影していた…)

昼になったので「山原そば」でうむさそばを食った。





そばは白くてうどん(きしめん)みたいだった。

つゆは普通で、ソーキと豆腐等がのっていた。

そこそこ腹になった。

329号線で再度太平洋側へ。

南下して伊計島へ向かう。

渡るには海中道路を通る。



両側海で、すげぇ綺麗だった。

島の中のくねくね道を通り、伊計大橋を渡る。



伊計島には行っただけ。

帰りも海中道路を通る。

海中道路に向かう道の横の壁に延々落書きが書いてあった。

上手いのから下手なのまで。



海中道路脇のビーチではサーフィンとか、パラサーフィン?とかしていた。

南下。

途中ファミマに寄った時に大変な事態に!

なんと車のウィンカー部分が外れてぷら~んと垂れているではないか!

おいおい!頼むでー。

なんで?

オレが壊した?

とあせっていたら、よく見ればテープでとめてあったらしい跡がある。

そのテープが切れて外れたようだ。

(昨日の夜はけっこう飛ばしてバウンドもしとったからその衝撃でか?)

外れるなら教えといてくれよー!

びっくりした。

とりあえずファミマでセロテープを買い、固定。



レンタカー屋にクレームの電話をしておいた。

平和祈念公園へ。



平和の礎を見た後、資料館へ行ったのだがギャラリーを見るのは

やめておいた。

なんだか重苦しい気持ちになりそうだったので…。

明日帰るって時にそれはまずい。

ホントは見ておかないといけないんだろうが…。

そしてここの駐車場で飯。

沖縄バヤリースのシークワサージュース

辛しマヨツナ、ポーク卵シーチキンマヨネーズ
おにぎりをいただく。

どれも美味かった。

そのあとひめゆりの塔へ行った。



丁度団体がいて、案内を聞けたのだが聞いているとなんだか

悲しくなって、ビデオとか写真とか撮る気がなくなった。

なんか写りそうだし…。

さて今日は那覇泊のつもりなので北上。

そして夜の国際通りを通ってみる。

一人で歩いても面白くないだろうから…。

時間も少し早かったのでけっこう人がいた。

確かに沖縄土産を探すならいいかもしれない。

泡盛屋とか雑貨屋などいろんな店が並んでいる。

聞こえてくる音も沖縄っぽい。





一通り流してまずは風呂の位置を確認してから飯屋へ。

今晩は海鮮。

漁港直営の飯屋さん「えんがん」で食う。



おきなわすぎ刺定食を食った。



刺身うまかったー。

そして風呂へ。



「アメリカ湯」で風呂に入りしばらく休憩。

追加料金とられないうちに出る。

また港まで行く。

途中でオリオンビールと沖縄っぽいつまみを購入。

一人で飲み。

ゴーヤピー…これはきつかった。

苦い。ピーナッツがなかったら食えんな。

そして砂肝ジャーキー。

こっちはまあまあ美味かった。

そして路肩で寝る。
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誕生日 - 旅日記(沖縄編)020209

2002-02-09 23:45:05 | 
本日は○○歳の誕生日。

そして一人で旅に出る日。

誕生日のおかげでJASの「バースデー特割」が使えた。

ありがたい話だ。

三連休を有効に使える。

なんといっても沖縄である。

このくそ寒い山陰を抜け出してあったか~~い所に行けるのだ。

いやぁ楽しみ楽しみ。

0時20分に父さんに駅まで送ってもらう。

ローソン寄ったにもかかわらず少し早く着きすぎたので車の中で待つ。

バスが入ってきた。



考えてみればこうして自分の力以外で旅に出るは久しぶりだ。

大学院の時JR周遊券で北海道周って以来だな。多分。

なんか緊張するし、いつもと違う期待感である。

荷物を荷室に積み込み、席へ。

バスチケットとったのはJASの予約した後だからかなり前だ。

JASの予約も突発的だったもんなー。

後輩Mとどっか行こうって話しして沖縄のツアー見とったら

流れ流れてJASのHPに行って、バースデー特割の設定が

往路3席、復路6席あるのを知り、2分考えて「予約」ボタン

押してしまった。これが1月8日。

そしてローソンでチケット引換券買った後だから…。

1月半ばくらいだな。

そんなだから席は1番の席。

足を伸ばして座れる。

そしてなんば行きのバスは出発。

しばらくは起きていたのだが、用瀬までは続かず…。

加西で一度起きて、また睡眠。

なんばには5時過ぎに着いた。

はぇーー。

伊丹発は9時10分だからまだ時間がある。

第一なんばから伊丹行きのバスの始発は6時15分。

待ち時間は待合スペースで寝る。

そして始発で伊丹へ。



所要35分くらいだったかな?

伊丹空港は初めてだ。

けっこう小さいな。

とりあえず引換券を搭乗券に変えて(これで搭乗手続きも完了)、

重たーい荷物を手荷物で預け、空港内をぶらぶらする。

そしたらその間に出発口が長蛇の列に…。

三連休をなめてはいけない。

同じようにどっかへ行こうと考える人はたくさんいるのだ。

これはやばいと思い列に並ぶ。

金属探知機も無事通過。

出発ゲートへ向かう。

俺の搭乗予定のJAS715便は既に準備中。

おぉ、飛行機も久しぶり…でもないな。

この前北海道スキーツアーで乗ったか…。

逆に早く入りすぎてゲート前でかなり待つことになってしまった。



座っていると寝そうだった。
ゲートが開き、飛行機へ。

ワクワクしてきた。

頭の中が沖縄でいっぱいである。

上着は脱いで棚へ。

窓側の席!

なのだが、窓からの景色は半分飛行機の翼。



ま、割引だからしゃーないな。

隣りは女の子だった。

が、機内でも携帯メールしまくる最悪な奴だった。

そして他人の迷惑考えない奴(遅刻)のために出発が遅れた。

10分以上遅れて離陸!

今日は全国的に天気が悪く、下の様子は全く見えない。

鳥取も雪になるらしい。

スノボ気持ちいいんだろうなー。

少し後ろ髪をひかれる思い。

ここでも速攻睡眠。

2時間過ぎた。

沖縄が見えてきた。

こっちは雲が少なくて上から海が見える!

すげぇきれい。

緑がかった青。

しまった。写るんです手荷物に入れてしまった。

帰りは持って入るぞ。

そう考えているうちに着陸。

新那覇空港!

以前は2つに分かれていたのだそうだが、最近新しく1つに

なったらしい。→離島への乗り換えをスムーズにするため?

新しくてけっこうでかく、綺麗である。

空港に入り、手荷物を待つ。

その時にレンタカー屋から電話が入る。

飛行機が遅れたから少し遅くなると伝えた。

だいぶ待って荷物がでてきた。

すぐに取ってゲートを出る。

そしたら連休初日とあって迎えの嵐。

「○×様」とか「△□ツアー」とか書いた板を持った人がたくさん。

そして「ようこそー」と民族衣装着た女の人に絵葉書渡された。

それを見ている余裕はない。

待ってもらっているのだ。

出口を出てバス停の一番先頭のまだ先にPレンタカーの

お兄ちゃんはいた。

待ちきれずすでに他の客を乗せて車は出ていたが、すぐに引き返して

くれて乗り込んだ。

空港営業所は近くにあって、数分で到着した。

お!何台か車があるな。

おれのはどれだ?

まずは中に入って手続きをする。

ま、この辺はどこでもいっしょだ。

保険の説明とか、交通ルールを守れとか…。

一通り聞いた後車へ。

オレに当てられた車は…。

ジャーン!

オペル ベクトラ

なかなかいい車だ。

外車なのでウィンカーとウォッシャーは逆。

これは前に外車に何回か乗ったことがあるので大丈夫。

そしていざ沖縄ドライブに出発!



暑い!

車の温度計なので信用できるかどうかわからんが21.5℃!

まずは首里城に行くことにした。

適当に走っていたのだが、波の上臨海道路に出た。



内陸側に入り、モノレール(建設中)沿いに走る。



首里は那覇からけっこう近くて、すぐに着いた。

外は曇りから少し晴れてきて、さらに暑くなってきた。

ただ風があって半そででは肌寒い。

観光観光。





丁度団体様到着!ラッキー!

便乗して案内を聞きながら周った。



首里城は石垣が万里の長城的で、曲線である。

それがまず印象に残った。



そして綺麗な朱色。

鮮やかでかつ気を引き締める色って感じ。



ウンチク好きが隣りにいて、いろいろ語っていた。

この色は出すのが難しいらしい。

出来上がりが割れ易くなったり、もろくなったり…。

そして中に入り玉座へ。

ここは撮影禁止!

すげぇ。

こんな椅子に座っとったんかー。

座り心地悪そう。彫刻を施して綺麗に塗られた木の椅子だ。



女の子が民族衣装着て記念撮影しとった。



ぐるっと周って、ネットで見た蕎麦屋を探しに行く。

そしたらわからんで、うろうろ。

民家の間を歩いているとシーサー見物ができた。

そしてなぜだかすげぇ奥まった所に成人映画専門映画館が…。



ディープ那覇…。

さんざん歩いて見つけられず、諦めて先へ。

蕎麦食いたかったなー。

とりあえず腹減ったし、ローソンへ。

ま、沖縄限定品を食べないと…と思い、おにぎりの中でも

「油みそ」と「じゅうしぃご飯」、そして飲み物は「さんぴん茶」を買った。

そして移動。

北へ行くと浦添市。

コンベンションセンターが見えた。



2月はヤクルトが沖縄にキャンプに来ている。

見に行っとくかと思って浦添球場へ行ってみた。

かなり人が多い。

駐車場に車を停めて球場へ。

そしたらなんと今日は休日。

なんてことだ。

ちゃんと調べておけば良かった。

この人だかりは何かイベントを開催していたせいだった。

そんなの興味無いから速攻移動。

その北の宜野湾市では横浜、そのまた北の北谷町では中日が

キャンプをしているのだが、多分そっちも休みだろうし、今日は

日が沈むまでに今帰仁まで行って桜を見ようと思うので見学は

やめた。

しかしえらい渋滞だ。

沖縄は交通機関が車しかないから、連休でレンタカーの人も

多く、現地の人も車で移動するから思うようにペースがあがらん。

予定は大幅に崩れた。



まずは嘉手納基地が見渡せるサンパウロの丘(安保の見える丘)へ。

ここで軍機の離着陸が見られるらしい。

そこに着いて車を停めた瞬間。

3機の戦闘機が爆音と共に飛び立った。

すごい音だ。

走って丘へ。



しかーし、機はそれらのみだったらしく見当たらない。

どれか離陸しないかと40分くらい待ったがダメそうだったので

諦めて車へ。

そしたらすげぇ向うから爆音がしたと思ったら4・5機の戦闘機が

あっという間にこっちに来てぶわぁっとアクロバティックな飛行で

分散していった。



あっという間の出来事にカメラを構える余裕がなかった。

あーーーちゃんとビデオ撮りたかったー。

更に北上。万座毛へ向かう。

ここまでまだ73kmしか走って無いのに既に18時。

ペース遅い。

万座毛に到着。



寒い。

風強い。

万座毛は…。

今まで似たような物を見すぎたせいかあまり感動無し。

高い所から見る海は確かに綺麗で、日本海とは色も違うんだけどな。

夕日が見えたらもっと感動したのかもしれない。

あいにく曇りで見れず。

そして名護に入った。

もう暗くなってしまった。

今日夕方までに今帰仁まで行くつもりだったのに計画倒れだ。

どうするかな。

とりあえず風呂入りてぇ。

ということで、名護の山ん中の「いこいの村おきなわ」へ向かう。

山のてっぺんにあった。



風呂の受付けは20時までで、ぎりぎりだった。

受付けをすませ風呂へ。

ここは内風呂一つとサウナのみだった。

が疲れていたせいもあってかなり気持ち良かった。

あがったら昼に買った飯を食った。

「サンピン茶」とおにぎり「油みそ」・「ジューシィーご飯」

油みそは味噌味噌してそこそこの味だった。

ジュ-シィーご飯は五目飯だな。

そしてサンピン茶はさわやか系で、にぎりには合わなかった。

ちょっと失敗。

テレビはソルトレークオリンピックの開会式の話しをしていた。

疲れをとり、飯も食ったところで太平洋側に抜ける。

地図上では広そうな道だったので行ってみたのだが、かなり細道。

両サイドからすすきが出ていて車にキズがついたかも。

助手席のエアバッグのとこにシールが張ってあって、細い路地や

砂浜等に入ったら違反金をとるって書いてあった。

大丈夫か?

やっと国道に出た。

331号線。

ここを走っていると、夜中なのになぜか渋滞。

不思議に思っていたら「一周駅伝」をしているようだった。

その同伴車が渋滞の原因。



すげぇなー、休みの日の夜中に走って過ごすか…。

オレにはできねぇ。

22時ごろにまた58号線に復帰。

そして海岸沿いを快調にとばす。

しばらく行くと眠くなってきたので少し早かったが

「道の駅ゆいゆい国頭」で寝た。
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用意 - 旅日記(沖縄編)020208

2002-02-08 23:00:02 | 
夕方は早めに帰宅。

今までの行き先は全て陸続き…とりあえず
車に積んどけ!という用意の仕方だったが、
今回はバス・飛行機という行程があるので
荷物の準備には少し手間取った。

ま、そうは言ってもそれほど荷物は無いし
そんなにかからず準備完了。

とりあえずテレビを見ながら時間を潰した。
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