2日ほど直島の記事を書いたんですが
そぉいえば…
直島の位置ってご紹介してなかったですよね~
地図のせときます
香川県なんですが岡山の方が近いでしょ~
鳥取からでもひょいと行ける距離なので
ご興味ある方は是非どぉぞ


詳しい情報はネットで検索してみてください
ちなみにWikipediaの直島町→りんく
では旅の記録の続きです
~5月2日(日)のこと~
屋外でアート作品を楽しんだ後は
屋内の作品を見に行きます
ベネッセハウス


ベネッセミュージアム

ここは丘の上のホテル併設の美術館です
海外の旅行誌等にも取り上げられて
世界的に注目を集めている施設だそうです
確かに外人さんもたくさんおんさりました
館内はもちろん撮影禁止
のため
詳しくは下記ホームページをご覧ください
ベネッセハウスミュージアムのホームページ
正直現代アートって理解不能なものもあります
普段そんなに触れる機会がないですからね
素人なもので…
一部紹介させていただきます
写真は撮れなかったので
ホームページのものをご覧ください
作品名:100生きて死ね
作家名:ブルース・ナウマン
リンク先 下左の写真のもの
お店の看板のようなネオン管
が
入れ替わりに光ってました
で、定期的に写真のように全体が光ります
ぼ~っと眺めてるのにいい作品です
ちゃんと椅子も用意されてました
作品名:瀬戸内海の流木の円
作家名:リチャード ロング
リンク先 下「2」を押して左の写真
近辺に打ち上げられた
流木でつくられた作品のようです
外にも同じような作品がありました
作品名:ザ・ワールド・フラッグ・アント・ファーム
作家名:柳幸典
リンク先下「3」を押したとこの写真
これも面白い作品でした
砂で描かれた世界の国旗が
い~~~っぱい展示されてるんですが
どれもアリが巣穴を掘った跡があるんです
自ら世界を切り開く!ってことでしょうか?
この他にもたくさんの作品が展示されてました
一番「おぉお
」と思ったのは
作品名:バンザイ・コーナー
作家名:柳幸典
写真は無いですが…
たくさんのウルトラマンが扇状に並んで
鏡に向って万歳
してて
鏡像とあわせると円形になってます
これは素人目に見ても面白い
作品でした
一通り見て周ったら
2階で外に出て海を見下ろします

ホンットにいい天気
絶好の行楽日和ですよ
建物を見たとこ

ここはカフェ
もあって

海を見下ろしながらのんびりカフェタイムを
過ごすこともできます
贅沢な眺めですね~
-----------------------------
ベネッセハウス(ミュージアム)
入館料:1,000円
8:00-21:00
087-892-2330
香川県香川郡直島町琴反地
-----------------------------
さて
次は地中美術館を目指します


水がきれいなんでしょうね
海の色がきれいです

途中にあった屋外アート作品
さっき見逃してました
作品名:スラグブッダ88
作家名:小沢剛

豊島の産業廃棄物の焼却後できる
スラグを使って作られた仏像だそうです

写真ではちょっと見えにくいですね
坂を登り返して


地中美術館駐車場まで来たら
すごい人、人、人…

循環バスも来ました
こんなに人がいて
まともに作品見れるんかなぁ?
心配になってきます
初めてなので
チケットセンターで注意事項を聞き
チケットを購入(2,000円)
背負ってたでっかいザックを預けて
美術館へ歩きます
美術館の入口までも
きれいに手入れされた回廊になってました

地中美術館

ここも館内撮影禁止
です
詳しくは下記ホームページをご覧ください
地中美術館ホームページ
さすがゴールデンウィーク
入館するまでは良かったんですが
作品を見るためには
長蛇の列に並ばないとダメでした
しっかしここの美術館の人
中途半端な白衣着てるなぁ…
っていうか白い作務衣?
多分美術館自体が作品で
イメージを壊さないように
真っ白な服を着てるんだと思うけど
カルト宗教?って思うようなデザイン
洗脳されそう…
まぁ、アートってある意味洗脳なのかなぁ?
<ご注意>
これから先ネタバレ的な内容を含みますので
まだ行かれてなくて、これから行かれる方は
見ない方がいいかもです
まず始めに見た作品
作品名:タイム/タイムレス/ノー・タイム
作家名:ウォルター・デ・マリア
リンク先をご覧ください
これはねぇ
素人が見ても鳥肌たちました
なんだか聖なる空間って感じ
緊張がたちこめてますよ
音が響くので大きな音を出せません
整然とした室内の真ん中に球体がひとつ
これがものすごい存在感なんです
表面がつるつるなんで 周りがうつってます
触れることはできませんが
じ~~っくりなめるように見てみました
(そんな風にこの球体見てる人がいなくて
後で周り見て恥ずかしかった…
)
みなさん階段の最上部や真横、階段の下など
ある程度離れた位置から
部屋丸ごとのアートを楽しんでいらっしゃいました
係の人に聞いたところ
天井の窓は南北方向になるよう作ってあって
光が差し込んで、天気や時期・時間によって
いろんな表情が見れるそうです
ちなみに屋外アートにあった
「見えて/見えず 知って/知れず」
と対になってるみたいですよ
壁に立ってる金の棒も
実は同じものじゃなくて
上から見ると△や□になってました
リンク先の写真
球体のとこをよ~く見ると
なんだかおこったアンパンマンみたいに見えます
作家さんに失礼ですか・・・
この作品に限らず
各作品スペースは入場人数制限
があって
だいたい20人くらいずつが鑑賞してました
みんなじっくり鑑賞されてて
なかなか離れようとしないです
気持ちわかりますね~
次に見たのが
光の画家 クロード・モネの部屋
クロード・モネの5作品が展示してありました
作品名:睡蓮の池
リンク先をご覧ください
2m x 6m にもおよぶ作品です
まず大きさに圧倒されます
そして
全体にはぼや~っとしていながら
細部まで細かく描かれてるとこを見ると
う~~ん
とうなりますね
なぜこんなに大きなキャンバスなのか…
疑問に思ったら聞くのが一番
係の人へ
どうやら白内障を患っていたようで
大きな画面なら遠くから眺めて作品を書けると
考えたからだそうです
目が見えにくくなっても
キャンバスを変えることで
睡蓮や水面にうつる空の色
目に入ってくる光を表現する…
芸術に対する情熱ですね
この作品の展示スペースも天然の光
を取り込んでいて
太陽光を一度反射させて部屋に入れて
なるべく作品に有害な紫外線等を当てないように
しているとのことでした
曇りの日には曇りの日の少し落ち着いた光の中で
作品が楽しめるそうです
作品の表情が日々違うってことですね
作家の思いを汲んで
光、特に天然光にこだわってます
で
次は一番期待していた
光のアーティスト
ジェームズ・タレルの作品
ここが一番並んでましたね
その中でも最も人気があった作品がこれ
作品名:オープン・フィールド
リンク先をご覧ください
写真では階段の上に青いスクリーンがあるように
見えるんですけど
実は階段を上がった先に
けっこう広い部屋があって
青~~い光が部屋中にたちこめてるんです
そして
その部屋に入ることができました~
体感型アートってことですね
っていうか
この部屋 陰がない…
どぉなってんのぉ?
部屋の奥から3mくらいのとこで
「段差があり、転落の危険がありますので
これ以上先へは行かないでください」
と言われたんですが
奥には壁があって
特に段差ありませんけど…
で、また係の人に質問です
(なんだか周りの方々は作品をご存知なのか
聞くのが恥ずかしいのか
ほとんど質問されないんですよね~
)
ばびろん「この奥の壁の青い光って
裏から投影
してるんですか?」
係の人 「これは投影してるんじゃないんです
」
ばびろん「え?
これってスクリーンじゃないんですか?」
係の人 「はい、スクリーンはありません
光の集まりです
なのでその先は段になっておりますので
行かないでください
」
ばびろん「え~~っ、スクリーンじゃないってことは
この先はどぉなってるんですかぁ?」
係の人 「光の集まりです」
ばびろん「それってどんなものですか?」
係の人 「光の集合体です
」
ばびろん「…
」
うざい客だと思われたな…
でもその場にいたみ~んなが
疑問に思ったことじゃないかなぁ?
光の集まりで壁のように見える
って不思議じゃないですか?
で、しばらく横の壁を見たり
奥をじ~~~~っと見てみたり…
そしたらなんだか確かにず~っと奥まで
青い光が続いてるように見えてきた~
おぉお~~
って感動してたら時間が来て
このスペースから出ることに…
(次の人たちと交代)
で出口を見たら
なんだかオレンジ色
目の錯覚でしょうね
だって外の壁 白だもん
うすい青をずっと見てて目がだまされてしまった…
光に包みこまれ
なんだか不思議な体験でした
そうそう
行列に並んでて気づいたこと…
なんだかウンチク好きが多かった~
あ、いやいや
芸術について勉強してらっしゃる人が多かった~
作家さんや作品について良くご存知で…
確かに予備知識があった方が
作品をもっともっと楽しめたなぁと
勉強不足を少し後悔…
でも先入観なく感動するっていうのも
とっても大事だと思いますよ
期間限定で
美術館の上にあがることもできました
リンク先をご覧ください
美術館の上は上記リンク先の写真のようになってます
名前の通り、建物は地中に埋まってます
各展示スペースに天然光を取り入れるための窓が
ところどころにコンクリートに囲まれた穴となって
点在してます
もちろん柵がしてあって
窓には近づけません
人が多くて
ゆっくり楽しむことはできなかったけど
有名な作家さんの作品を見ることができて
とても有意義な時間が過ごせました
-----------------------------
地中美術館
入館料:2,000円
3-9月 10:00-18:00
10-2月 10:00-17:00
087-892-3755
香川県香川郡直島町琴反地
-----------------------------
さぁ
そろそろお腹もすいてきたので
ご飯
を食べに行きますかぁ
次の記事へ続く…
そぉいえば…
直島の位置ってご紹介してなかったですよね~

地図のせときます

香川県なんですが岡山の方が近いでしょ~
鳥取からでもひょいと行ける距離なので
ご興味ある方は是非どぉぞ



詳しい情報はネットで検索してみてください
ちなみにWikipediaの直島町→りんく
では旅の記録の続きです
~5月2日(日)のこと~
屋外でアート作品を楽しんだ後は
屋内の作品を見に行きます

ベネッセハウス


ベネッセミュージアム

ここは丘の上のホテル併設の美術館です

海外の旅行誌等にも取り上げられて
世界的に注目を集めている施設だそうです
確かに外人さんもたくさんおんさりました
館内はもちろん撮影禁止

詳しくは下記ホームページをご覧ください
ベネッセハウスミュージアムのホームページ
正直現代アートって理解不能なものもあります

普段そんなに触れる機会がないですからね
素人なもので…

一部紹介させていただきます
写真は撮れなかったので
ホームページのものをご覧ください
作品名:100生きて死ね
作家名:ブルース・ナウマン
リンク先 下左の写真のもの
お店の看板のようなネオン管

入れ替わりに光ってました

で、定期的に写真のように全体が光ります
ぼ~っと眺めてるのにいい作品です

ちゃんと椅子も用意されてました
作品名:瀬戸内海の流木の円
作家名:リチャード ロング
リンク先 下「2」を押して左の写真
近辺に打ち上げられた
流木でつくられた作品のようです
外にも同じような作品がありました
作品名:ザ・ワールド・フラッグ・アント・ファーム
作家名:柳幸典
リンク先下「3」を押したとこの写真
これも面白い作品でした

砂で描かれた世界の国旗が
い~~~っぱい展示されてるんですが

どれもアリが巣穴を掘った跡があるんです

自ら世界を切り開く!ってことでしょうか?

この他にもたくさんの作品が展示されてました
一番「おぉお

作品名:バンザイ・コーナー
作家名:柳幸典
写真は無いですが…

たくさんのウルトラマンが扇状に並んで
鏡に向って万歳

鏡像とあわせると円形になってます
これは素人目に見ても面白い

一通り見て周ったら
2階で外に出て海を見下ろします

ホンットにいい天気

絶好の行楽日和ですよ
建物を見たとこ

ここはカフェ


海を見下ろしながらのんびりカフェタイムを
過ごすこともできます

贅沢な眺めですね~

-----------------------------
ベネッセハウス(ミュージアム)
入館料:1,000円
8:00-21:00
087-892-2330
香川県香川郡直島町琴反地
-----------------------------
さて
次は地中美術館を目指します



水がきれいなんでしょうね
海の色がきれいです


途中にあった屋外アート作品
さっき見逃してました
作品名:スラグブッダ88
作家名:小沢剛

豊島の産業廃棄物の焼却後できる
スラグを使って作られた仏像だそうです

写真ではちょっと見えにくいですね

坂を登り返して


地中美術館駐車場まで来たら
すごい人、人、人…


循環バスも来ました
こんなに人がいて
まともに作品見れるんかなぁ?

心配になってきます

初めてなので
チケットセンターで注意事項を聞き
チケットを購入(2,000円)

背負ってたでっかいザックを預けて
美術館へ歩きます

美術館の入口までも
きれいに手入れされた回廊になってました

地中美術館

ここも館内撮影禁止

詳しくは下記ホームページをご覧ください
地中美術館ホームページ
さすがゴールデンウィーク
入館するまでは良かったんですが
作品を見るためには
長蛇の列に並ばないとダメでした

しっかしここの美術館の人
中途半端な白衣着てるなぁ…

っていうか白い作務衣?
多分美術館自体が作品で
イメージを壊さないように
真っ白な服を着てるんだと思うけど
カルト宗教?って思うようなデザイン

洗脳されそう…

まぁ、アートってある意味洗脳なのかなぁ?

<ご注意>
これから先ネタバレ的な内容を含みますので
まだ行かれてなくて、これから行かれる方は
見ない方がいいかもです
まず始めに見た作品
作品名:タイム/タイムレス/ノー・タイム
作家名:ウォルター・デ・マリア
リンク先をご覧ください
これはねぇ
素人が見ても鳥肌たちました

なんだか聖なる空間って感じ
緊張がたちこめてますよ

音が響くので大きな音を出せません
整然とした室内の真ん中に球体がひとつ
これがものすごい存在感なんです

表面がつるつるなんで 周りがうつってます
触れることはできませんが
じ~~っくりなめるように見てみました

(そんな風にこの球体見てる人がいなくて
後で周り見て恥ずかしかった…

みなさん階段の最上部や真横、階段の下など
ある程度離れた位置から
部屋丸ごとのアートを楽しんでいらっしゃいました

係の人に聞いたところ
天井の窓は南北方向になるよう作ってあって
光が差し込んで、天気や時期・時間によって
いろんな表情が見れるそうです

ちなみに屋外アートにあった
「見えて/見えず 知って/知れず」
と対になってるみたいですよ

壁に立ってる金の棒も
実は同じものじゃなくて

上から見ると△や□になってました
リンク先の写真
球体のとこをよ~く見ると
なんだかおこったアンパンマンみたいに見えます
作家さんに失礼ですか・・・

この作品に限らず
各作品スペースは入場人数制限

だいたい20人くらいずつが鑑賞してました
みんなじっくり鑑賞されてて
なかなか離れようとしないです
気持ちわかりますね~

次に見たのが
光の画家 クロード・モネの部屋
クロード・モネの5作品が展示してありました

作品名:睡蓮の池
リンク先をご覧ください
2m x 6m にもおよぶ作品です
まず大きさに圧倒されます

そして
全体にはぼや~っとしていながら
細部まで細かく描かれてるとこを見ると
う~~ん

なぜこんなに大きなキャンバスなのか…

疑問に思ったら聞くのが一番

係の人へ

どうやら白内障を患っていたようで
大きな画面なら遠くから眺めて作品を書けると
考えたからだそうです

目が見えにくくなっても
キャンバスを変えることで
睡蓮や水面にうつる空の色
目に入ってくる光を表現する…
芸術に対する情熱ですね

この作品の展示スペースも天然の光

太陽光を一度反射させて部屋に入れて
なるべく作品に有害な紫外線等を当てないように
しているとのことでした

曇りの日には曇りの日の少し落ち着いた光の中で
作品が楽しめるそうです
作品の表情が日々違うってことですね
作家の思いを汲んで
光、特に天然光にこだわってます

で
次は一番期待していた
光のアーティスト
ジェームズ・タレルの作品
ここが一番並んでましたね

その中でも最も人気があった作品がこれ
作品名:オープン・フィールド
リンク先をご覧ください
写真では階段の上に青いスクリーンがあるように
見えるんですけど

実は階段を上がった先に
けっこう広い部屋があって
青~~い光が部屋中にたちこめてるんです

そして
その部屋に入ることができました~

体感型アートってことですね
っていうか
この部屋 陰がない…

どぉなってんのぉ?

部屋の奥から3mくらいのとこで
「段差があり、転落の危険がありますので
これ以上先へは行かないでください」
と言われたんですが
奥には壁があって
特に段差ありませんけど…

で、また係の人に質問です
(なんだか周りの方々は作品をご存知なのか
聞くのが恥ずかしいのか
ほとんど質問されないんですよね~

ばびろん「この奥の壁の青い光って
裏から投影

係の人 「これは投影してるんじゃないんです

ばびろん「え?

係の人 「はい、スクリーンはありません
光の集まりです
なのでその先は段になっておりますので
行かないでください

ばびろん「え~~っ、スクリーンじゃないってことは
この先はどぉなってるんですかぁ?」
係の人 「光の集まりです」
ばびろん「それってどんなものですか?」
係の人 「光の集合体です

ばびろん「…

うざい客だと思われたな…

でもその場にいたみ~んなが
疑問に思ったことじゃないかなぁ?
光の集まりで壁のように見える
って不思議じゃないですか?

で、しばらく横の壁を見たり
奥をじ~~~~っと見てみたり…
そしたらなんだか確かにず~っと奥まで
青い光が続いてるように見えてきた~

おぉお~~

って感動してたら時間が来て
このスペースから出ることに…

(次の人たちと交代)
で出口を見たら
なんだかオレンジ色
目の錯覚でしょうね

だって外の壁 白だもん
うすい青をずっと見てて目がだまされてしまった…

光に包みこまれ
なんだか不思議な体験でした

そうそう
行列に並んでて気づいたこと…
なんだかウンチク好きが多かった~

あ、いやいや

芸術について勉強してらっしゃる人が多かった~
作家さんや作品について良くご存知で…
確かに予備知識があった方が
作品をもっともっと楽しめたなぁと
勉強不足を少し後悔…

でも先入観なく感動するっていうのも
とっても大事だと思いますよ

期間限定で
美術館の上にあがることもできました

リンク先をご覧ください
美術館の上は上記リンク先の写真のようになってます
名前の通り、建物は地中に埋まってます
各展示スペースに天然光を取り入れるための窓が
ところどころにコンクリートに囲まれた穴となって
点在してます

もちろん柵がしてあって
窓には近づけません

人が多くて
ゆっくり楽しむことはできなかったけど

有名な作家さんの作品を見ることができて
とても有意義な時間が過ごせました

-----------------------------
地中美術館
入館料:2,000円
3-9月 10:00-18:00
10-2月 10:00-17:00
087-892-3755
香川県香川郡直島町琴反地
-----------------------------
さぁ
そろそろお腹もすいてきたので

ご飯

次の記事へ続く…
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