goo

セプテムバー、、、と綴りを覚えました。

8月も終わりですね。
今月はいろいろなことがありました。
みなさんほんとうにありがとうございました。
数年がかりでついに「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を
シングルとして出せて、とても嬉しかったです。
いろいろ書きたいのですが、
とりあえずそれは置いておいて、、、。
(たぶんそのうち、たぐたぐが、、、、)


全国的に9月が始まりますので、
今日はこれからのことを書きましょう。
9月も良い時間をたくさんつくりたいですね。おー。


いろいろあるんですが、まずは、、これ、、


9/8 T-FMライブデポ


久しぶりにバンドでやります。
メンバーは、ギター首藤さん&ドラム川越さんのおふたりに加え、
ベース渡辺茂さん、キーボード友成好宏さん、キーボード清水さん。


ベース茂さんはかつてレコーディングをお願いしたり、
ライブハウスでご一緒になったり、、とご縁がありましたが、
ライブは今回初めてです。楽しみすぎる、、、。


キーボード友成さんは、もちろんお名前は知っていましたが、
実はまだお会いした事がありません、、、、。
でも電話では何度も話しています。
なので現在、声とトークの間合いの印象のみで人物像を勝手に作り上げています。
髪はこれくらいで、、背はこれくらい、、、とか、、。
実際にお会いするのが楽しみです。ドキドキ。


さらにキーボード清水さん。
清水さんとも実はまだお会いした事がありません、、。
一回、2分くらい電話ではお話ししました、、、ほんとは1分かも、、。
まだ下のお名前もわからないんですが(すみません)、
まもなくリハーサルでお会い出来るのでとても楽しみです。
よろしくお願いします。


しかし、知らない者同士でも楽器を持って演奏すれば、
すぐにひとつになれるっていうのが、
音楽の素晴らしいところですね。


初対面のセッションっていうのがまた、
たいてい面白いエネルギーが飛び交うものになるので、
スリルのあるいい演奏に絶対になると思います。
この辺は、ソロ・シンガーならではの醍醐味ですねヘイヘイ。


さて、ここで鋭いババヘッズの方なら気づいてくれたでしょうか、、、。










キーボードが二人居る、、、、、、。


どうです、この力の入れ具合、、、、。
もちろん人が多ければいいってもんじゃないんですが、
僕なんかはですね、、、、
The Bandのリチャード・マニュエルとガース・ハドソンとか、
ああいう、ピアノとオルガンが一緒に鳴ってる感じとか、
STUFFなんかで、ローズとピアノが絡む感じとか大好きだったので、
今回はそんな感じなわけなんです。


ちなみに金森さんはスキマさんが忙しく、欠席です(>_<)。


当日はラジオやテレビ、インターネットでの放送もあるようですが、
観覧ご希望の方はどしどし応募して是非会場に応援に来てくださいね。
トップページからリンク貼っておきました。よろしくお願いします!!
場所は半蔵門の東京FMホールで、夜の19時からです。

東京FMホール、、懐かしいよねえ、、、(馬場的に)。



次回は、9/19サムズアップのことを書きます。



以上です!編集長!!シャッ(のびちぢみするペンみたいなのを縮める音)

コメント ( 9 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

馬場俊英 大いに語る その2~カニ編

「えっ?カニですか?
そうですねえ、、、嫌いじゃないですけど、
そんなに盛り上がり感はないですね。

イカとくらべると。


まあでも、食材界におけるインパクトは認めます。
今でこそ多少は身近なメニューですけど、
少し前までは確かに特別な位置にいましたよね。カニ。


その昔、かつて世間では、カニとの距離を縮めるために、
北海道や北陸の方と結婚をするケースなんかもあったりして、
そういうのを「カニ目当て(金目当て)の結婚」なんていいましたね。


あと、やっぱりカニ目当てで
北海道や北陸の人とお付き合をする人なんかも居て、
そういうヤツがよく、
「ああ、あの女は大事なカニ・ヅル(金ヅル)だぜ」
なんてうそぶいていたりなんかしましたよね。
悪いやつですね。


まあ、それくらいカニが人生に与える影響が
大きかったということかも知れませんね。知りませんけど。


それから、「カニの神秘」みたいなものも確かにありますね。
子供の頃によく、空き缶を竹馬みたいにして遊んだりしまして、
よ~いドン、で競走したりするわけですけど、
一人の男の子だけが、何度やっても何故か
前じゃ無くて横に進んじゃうんですね。


で、おかしなあおかしいなあってみんなで不思議に思って、
よくよくその男の子の空き缶を見てみると、
その子だけが「カニ缶」の缶だったりしてね。
はははは。仁鶴さんから聞いた話ですけど。


あ、ちょっと待ってくださいよ!


何処行くんですか!


帰るんですか?
まだいいじゃないですか。


せつない感じの話がよければ
そういう方向に持って行くことも出来ますから。


「さるかに合戦」にオニギリ君が出て来てですね、
これが泣けるん、、ああ、ちょっと待って下さいよ!


カニをモチーフにしたヒーローなんかも居るんですよ。


え?興味ない?


ええ~っ、カニん(堪忍)して下さいよ~。


そうですかあ、、、、。


あれ?


で、これ、なんの取材でしたっけ?(本人談)。」

コメント ( 10 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

馬場俊英 大いに語る その1~イカ篇

「ハクサイの漬け物でごはんを巻き、
さらにそれを海苔で包んで食べると確かにウマいですけど、
僕としてはそこにイカの塩辛をオプションしたいですね。
そう、イカも巻き込むんです。七味も振ってね。


とにかくイカですね、結局。
今、食材でいちばん光り輝いているのはイカじゃないかと思いますね。
イカとの距離感みたいなものは常に気を使っています。
ええ。ある意味で、それも仕事だと思っていますから。


イカがある生活っていうんですかね、
いや、イカが居る生活、かな?
イカに泣き、イカに笑い、イカに嘆き喜ぶ、、
そりゃ時折、イカの無い世界に逃げてしまいたくなるときもありますけど、
結局、またここに帰って来てしまうんですね。


いや、そもそも逃げらるわけ無いんです。
アツアツでツヤツヤの湯気のあがる炊きたてのゴハンにイカの塩辛を乗せて、
軽く七味を振り、醤油を一滴落とし、刻んだ柚子を添えます。
柚子と醤油のほのかな香りと、七味の小さな刺激。
そしてイカの濃厚な風味と、エロティックでさえある歯ごたえ。


たまらないですね。
いやあ、なんだか今夜は久しぶりにおかわりしちゃいそうです。
はっはっは。


とにかく、僕らはみなイカにイカ(生か)されているんだっていうことを
忘れないでいたいですね。え?ワタを捨ててしまうミセス?
ああ、そりゃダメです。失格ですね。
もしそんなことしたらその夜はお仕置きですね。ええ。


イカを買って来て捨てていいのはクチバシっていうか、
あの、歯みたいなところだけですね。
あと軟骨みたいなのもいいかな。


イカをさばいてみると、
こんなに簡単に内臓がくっついているだけかのかよ!
骨も一本って!と魚と比べてもシンプル過ぎるその仕組みに
呆れ返るわけなんですが、そんな無防備さも魅力ですね。


回転寿司なんかでも組み立ての中心はもちろんイカです。
前半、中盤、後半、重要なポイントには必ずイカを配置しますね。
イカって言っても、種類は色々ですからね。
とにかくイカありきです。


だからイカをないがしろにしている店なんかは信用できないし、
ひどい時はイカったり(怒ったり)しますね。
あんまり無いですけど。


そもそも世界の中でイカを食べるという習慣はですね、、、、


え?もういんですか?


いや、まだまだイカの大事な話はこれからなんですけどねえ、、、


足が10本の意味とか、ビジュアル面のこととか、、
民族と習慣みたいなこととか、、
イカをモデルにしたヒーローも居るんですよ。


え?興味ない?、、、、、


そうですかぁ、、


残念ですねえ、、


、、、で、これ何の取材でしたっけ?(本人談)」。



つづかない。

コメント ( 12 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

五山の送り火 VS ベランダ

京都タクタクでイベントに出演し、
翌日は大阪で夕方頃に仕事が終わりまして、
さて、いったん東京に戻ろうか、、、、と考えていたのですが、
帰っても翌朝には札幌にいなくてはいけないというので、
そのまま伊丹から翌朝札幌に向かうことにしました。


そしてその夜は、一路、ふたたび京都へ。


何故、京都へ、、、そう、、「五山の送り火」。


フォーライフのスタッフの方のご実家が京都にあり、
そのお宅の屋上から「大」の字が真っ正面に、、、、、、。
というナイスなご縁もありまして、
屋上で風に吹かれながら、
しばし黙って、去り行く夏を見送りました。


五山の送り火ももちろん良かったんだけど、
僕的にもっと心惹かれたのは、、、、


、、、あんなベランダ欲しいな~~。

コメント ( 6 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベランダから愛を込めて

アパートやマンション等の集合住宅によっては、
ベランダの隣家との仕切りにこんなふうに書いてある場合がある。



非常の際はここを破って隣家へ避難できます。


かなり前からこういうものを見るたびに思っている。

出来ない。オレにはたぶん出来ない」と。

壁を破ってお隣に行くなんて、、、そんなワイルドなこと、、、。
そもそも「非常の際」といっても明確な規定があるわけでは無い。
殺人犯が包丁を片手にドアを破って侵入して来たら非常事態なら、
ゴキブリが不意に飛んで来て顔に止まった、
というのも非常事態と言えなくもない。
百人百様の緊急事態がある。


どれくらい非常な事態なら壁を破るのにふさわしいと
万人に認めてもらえるのだろうか。わからない。
それにもしオレが突然壁を破ってお隣に飛び込んだら、
さぞかしお隣のミセスはびっくりするであろう。


こういうことは立場を逆転させて考えてみるとわかりやすい。
たとえばこうだ。


秋の空の高い穏やかな昼下がり。
今日は久しぶりの休日だ。
オレは起きたままの格好で着替えもせずに、
ベランダに置いた椅子に腰掛けてコーヒーを飲みながら、
時間のある時用に楽しみにとっておいた文庫本を読んでいる。

遠くで子供達の声が聴こえ、
お向かいのベランダで洗濯物が風に揺れている。

平和だ。

やがてどこからか身体の深い所から睡魔が訪れて来て、
オレは膝に本を伏せてそっと目を閉じる。

平和だ。どうしようもなく平和だ、、、とその時であった!



バリバリバリバリッ!!!


ここに越して来て以来聴いたことも無いような
小気味のいい爆音がして壁からオッサンが飛び込んで来たのだ
壁からオッサンが、だ。


あり得ない。死ぬ程びっくりすると思う。
場合によってはおどろいてこっちが心臓発作で
本当に死んでしまうかも知れない。
どんな非常事態がオッサンに訪れたのか知らないが、
お前のほうがよっぽど非常事態なことおびただしい、と言いたくなる。
そう考えるとますます「オレにはできない」と思う。


非常の際はここを破って隣家へ避難できます。


こういう文字を見た時に僕らが知るべきことはふたつある。
ひとつは、「非常時にはここを破って隣家に避難できる」ということ、


そして、もうひとつは、
突然なんの前触れも無く隣家からオッサンが飛び込んで来る場合がある
ということだ。


世の中は親切でないので、
都合の悪い事は巧妙に裏に隠されて告げられているのだ。
僕らは常に物事の裏メッセージを読み取ることのできる
ハードボイルドな感受性を持ち続けなくてはいけない。


一見、穏やかに見えるベランダ・ライフですが、
その裏で<可能性>というスリルとサスペンスでベランダは溢れている。


もしかしたら、10秒後、あなたの部屋のベランダに
突然、隣のオッサンが飛び込んで来るかも知れないんですよ!!!




ほら!!後ろ!!!



あ~ドキドキするぅ。


ーーー



注 

このコラムは2004年の「伝言」からの再掲です。
現在はリンクを外しているコラムが5年分くらいありますので、
ときどき、昔のものも掲載して行きます。


コメント ( 6 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

森永卓郎さんのブログになにげに登場

しかも写真付き。
ピースまでしていただく始末!

これはえらいこっちゃ~。
ありがとうございました!

http://blog.goo.ne.jp/moritaku_goo/


ーーーーーー


さて、トップページにて、
「BOYS ON THE RUN 4 SONGS」への
感想等を募りましたところ、
毎日何通かメールをいただいています。


毎日の作業を終えた夜に
いつもまとめて読ませてもらうのですが、
みなさん自分自身の生活や人生と重ね合わせて、
曲への想いや印象などエピソードを交えて
綴ってくれているものも多く、
ひとつひとつの内容にとても感動してしまう。


感動というのとは少し違うかも知れないけれど、
メールの合間に時々窓を眺めては、
この夜、この空のどこかで、
こうしている今もいくつものもストーリーが、
進んだり戻ったり立ち止まったりしていることに
どうしても思いを巡らせてしまって、
胸がいっぱいになる。


もちろん、僕も同じように仕事でもそれ以外でも、
どうしていいかわからなくなることがたくさんあるけれど、
でも、なんだかんだいっても、こうして音楽を続けられて、
音楽を聴いてくれる人がいて、活動を応援してくれる人がいて、
これからのいくつかの季節を共に歩こうとしてくれる人がいる。



いつのまにか通り過ぎてしまう場所のことや、
いつのまにか歩き終えてしまう道のことや、
気づいた時には過ぎ去ってしまう季節のことや、
そういうものが人生にはたくさんあるってことを、
僕も少しだけ知って来た。



だから、普段から思っていることだけれど、
一日一日を、ひとつひとつの場面を、
出会いのひとつひとつを大切にして行きたいと、
改めて思うし、何度も口にしたい。


さて、キャンペーンと平行して曲を書いています。
今、歌いたいことがなんかたくさんあって、
でも一度に全部は作業出来ないので、
なんか気持ちがはやっちゃって、
部屋で意味も無く急にイスから立ち上がったりしています(バカ)。
曲を作るのはやっぱり好きですね。


トルバドールナイトに来てくれたみなさん、
それから東京駅に来てくれた早起きのみなさん、
どうもありがとう。


来週、再来週はまた全国あちらこちらお邪魔するようです。
ほとんど東京に居れないみたい・・・。
ライブもいくつか増えるような話も小耳に挟みましたので、
どこかでみなさんにお会い出来るでしょうか、、、。
楽しみにしています!!


それでは、また書きます。


メールありがとね。

コメント ( 5 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪→北海道→おうち

母親から、報知新聞を切り抜いた、、、との連絡ありましたので、
「じゃあ、あとで見せてね」と答えた馬場俊英です。


ま、そんなことはいいんですが、、、、。


いや、北海道も暑くてですね、
大通り公園が巨大なビアガーデンになっていまして、
みんなが昼間からビールを飲んでいる始末でしたよヘイヘイ。


さて、札幌ではSTVのスタッフのみなさんに
とても良くしていただきました。
(大山さん、おもろかった、、、)
一ヶ月間番組もやらせてもらいますので、
あちらにはちょこちょこと足を運びます。
番組にメールくださいね。


さて、いろいろお知らせあるようなんですが、
細かいことはたぐたぐに任せることにしまして、、、、。


僕的に沸いたのは、熱湯コマーシャルじゃなくて、
熱闘甲子園ニュースですね。
野球、大好きなもので、、、。


中学生の頃は「甲子園」が夢だった僕なんですが、
部活動を引退した中学三年の夏休みから三学期にかけての間に
大きく音楽の道へと人生がシフトしてしまいまして、
現在ではこのていたらくなのですが、
その「甲子園」と「音楽」がこの後に及んでリンクするっていうのは、
なんていうんですかねえ、、、、、まあ、、なんて言うか知りませんけど。


しかし「スタートライン」は合うかも、、、。
毎回流れるとは限らないようですが、よかったら観てくださいね。
流れるのは番組用にレコーディングした「ピアノ・バージョン」です。
ピアノとボーカルのみのシンプルなアレンジです。


それからそれから、8/10トルバドゥールナイツ!
いよいよどうしようもなく近づいて来ました。
n&i、SANISAI、そして馬場俊英。
連絡取り合って準備してますので、
みなさん楽しみにしてくださいね。
僕らもほんとうに楽しみです星。


それではまた書きます。

コメント ( 11 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石川→大阪

大阪にいます。

今日も○○暑いですね。

「BOYS ON THE RUN 4 SONGS」がリリースとなりました。

ボーイズ・オン・ザ・ラン
スタートライン
男たちへ 女たちへ
花火


もう聴いてもらえましたか?
前回2月の「今日も君が好き/この街で」とは
また少し違った感じでしょうか。。
こうなって来ると早くアルバム作りたいなあ、、、。
BBSにはCDの感想をたくさんありがとうございます。
嬉しく読ませてもらいました。
作ってよかったなあと思います。
余裕があったらまたいろいろ感想など聞かせてくださいね。


ちなみに、ジャケットのグラウンドは関東にあるんですよ。
どこだか分かるかな~~。



さて昨日はFM802のヒロさんの番組から始まって、
大阪、神戸、京都とおじゃましました。
関西エリアは定期的に来ているので、
北陸のように久しぶりの再会は少なかったですが、
たくさんの方々と雑談をしながら近況などを話して、
とても良い時間でした。


FM802ではヒロ寺平さんの番組。
ヒロさんにはもう長い間ずっと応援していただき、
いつもメールで励ましてもらってきたので、
スタジオでのんびり話しながらも、
今日は胸のあたりがじわじわ来ました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。


アルファーのみなさんとは96年のデビュー当時から
何かにつけてなんだかんだとお付き合いさせてもらって来たので、
北山のスタジオに入るといつもなんだかホッとしますね。
DJ大久保かれんさんは相変わらずカッコよかったです。
8/15のイベントも楽しみです。


神戸のサテライトにはたくさんの方が来てくれました。
まさかあんなに集まってくれるなんて、、、、ちょっと思ってました。
ウソです、思っていませんでした。
ババ・ヘッズのみなさん、どうもありがとう!!
DJの吉川さんはとても可愛らしい雰囲気の方でした。
神戸はいいよねええ、、。


ラジオ関西では収録の前後に、
初対面の30代男性ディレクターの方々から、
熱いメッセージをもらい僕もビシビシ盛り上がりました!
DJさなえさんは透明感のある素敵な方でした。


一方、FM大阪では9年ぶりの再会が、、、、。
DJの浜平さんなんですが、
9年前の彼女のDJデビューの日に、
僕が当時FM802のスタジオにお花を贈ったことがあって、
そのお花が必要以上にデカくて正直やや恥ずかしかった、、
などということも思い出したりしながら楽しくお話ししました。
放送は近々。


それでは、また書きます。
暑い夏、みなさんバテませんように。


いつも応援ありがとう。








コメント ( 9 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名古屋→富山的

こんばんは。

今夜は富山のホテルで書いています。
北陸に来るのはとてもひさしぶりで、
7年ぶり、8年ぶりに再会する方が多く、
いちいち感動を繰り返していまして(自分が)、
部屋に戻ったらちょっと疲れました、、、、。


でも今夜も各スタッフのみなさんと、
とても良い時間を過ごすことができました。
ビールも少し飲みました。


さて、まずFM愛知サロンライブ。
抽選でご招待となった方のほとんどが、
初めてお会いするみなさん。
少し緊張気味な会場の雰囲気でしたが、
楽しい午後のひとときでした。
みなさんありがとうございました。


DJの内藤さんはじめ、
番組&FM愛知スタッフのみなさんにはとても応援していただき、
「馬場さん!タッグを組んで名古屋で盛り上げましょう!」
などと言っていただき、気絶するかと思いました。感動。


ライブの模様は、8月8日からモーグルで
連日放送になるようです。お楽しみに。



そして、愛・地球博。
大きなステージでした。
夕暮れの野外会場は、風があって、空があって、
夕陽があって、トンボが飛んでいて、
気持ち良かったです。


FM愛知ライブにつづいて、
ギター西海さんのスーパープレイ連発!!
素晴らしかったですね。
会場のみなさん、芝生にゴロンとしていて、
ちょっと羨ましかったです。
ババシャツ&ババタオルの方も多く心強かったです星。


マンモスも無事に見ましたよ。


さらに、富山・岩瀬浜、ビーチクリーン・キャンペーン。
お昼過ぎには雨も降って心配しましたが、
イベント時には雨も上がり、夕日が射して、
気持ち良かったですね。


夏の夕暮れの海岸で風に吹かれてライブ。
そりゃ気分いいです。
僕は海パンとTシャツ、ビーサンと頭にタオル、
という格好で歌いまして、
ちょっとリラックスし過ぎたでしょうか、、、。


ゴミ拾いも多くの方が参加してくれて、
ありがとうございました。
海岸がスッキリとキレイになる様子は感動的ですらあって、
やりゃできるんだな~~と思いました。


ライブの方は、西海さんも居なくて弾き語りでした。
僕的にいちばんウケたのは、
「三つ葉のクローバー」の掛け合いの部分に差し掛かった時に、
そこを、一人でどういうふうに対処するのかを
自分的に決めていなかったことに気付いて、
咄嗟に頭をフル回転させたんですが、
間に合わず、、、ヘロヘロになった瞬間ですね(すみません、、)。



お越し頂いたみなさん、ほんとうにありがとうございました。



ところで、以前、「新幹線デスマッチ」に破れた僕ですが
(スタッフ・オン・ザ・ラン参照)
今回はリベンジしましたよ、、「特急しらさぎデスマッチ」。


名古屋から富山に向かう車内では、
フォーライフ五郡さん、たぐたぐ、そして僕とで、
まったく意味の無い我慢比べが続いていたんですが、
今日は軽ーく勝ち抜きました。はっはっはっ。
まあオレが本気出せばこんなもんです。以下証拠。



gogun











たぐたぐはまあ一応嫁入り前の女の子なので、
写真は勘弁しといてやりますわ。
(あまりにもひどい写真だったので、、、、)



ーーーーー


さて、今回も気分転換用に何冊か本をカバンに入れてきましたが、
昨日からは「レイモンド・カーヴァー傑作選 Carver's Dozen」
村上春樹訳、を読んでます。面白いです。
ほどよくイマジネーションを刺激されていま。



TBBBSにたくさんの書き込みありがとうございます。いつも読んでます。


さて、ではまたどこかLANが充実してる場所に巡り会ったら書きますね。

間もなく、馬場フェアー。

コメント ( 7 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする