■撮影は気持ちの良い窓辺でした
■昨日はすべての作業が終わったあとに、
ごく近いスタッフで集まり、
この一年間を振り返るミーティングをしました。
この一年間に何が出来たか、
どういう選択をしてどういうトライをしてきたか、
そしてそれはどういう結果だったか、
これからの一年間をどのように過ごしていくか。
長い音楽活動の中では、いつでもできるチャレンジと、
環境が整ったときにしか出来ないチャレンジとがある。
立ち位置の違うたくさんの人間が組んだ
スクラムの一部として力を発揮していかなくてはいけない。
でもときどき、キャッチャーのサインに首を振って、
自分の投げたいボールを投げたいときもある。
スクラムの全員だってほんとうはそれを望んでいる。
自分に何かが足りないとき、何かが出来ないとき、
弱い心はすぐに何かのせいにしようとしてしまう。
誰かのせい、何かの環境のせい、時間のせい、、、。
でも、何かのせいにして、そこから未来が生まれることは絶対にない。
闘うべきはいつだって自分自身であり、
見つめて、向き合って、受け入れることだ。
そして未だ見ぬ可能性を信じて、一歩を踏み出すこと。
自分の力不足が悔しいとき、時間をかけて乗り越えるしかない。
今の自分にタスキを渡した、過去の自分が何を思っていたか。
初心に立ち返れば空は晴れて行く。やるしかない。
いつまでたっても試行錯誤だけれど、
コンサートがいつでも僕に答えを教えてくれる。
■ヴィデオ撮影の様子を１１０氏が激写。フォトが届きました。
監督は直さんです（いちばん下の写真）。面白い方で最高でした。
では、富田林で。
■週末は関西へ
こんにちは
もう１０月も終わりですね。
今週は「明日に咲く花」のミュージック・ヴィデオの撮影や
テレビの収録や取材などやらせてもらっています。
たくさんの方に届けることができるよう頑張りたいと思います。
さて、１１月２５日発売のシングルも完成し、
これからはプロモーションの段階となり、
作っていた１２月９日発売のDVDも中身は完成。
準備を重ねていたコンサート・ツアーもスタートして
あとは年末までしっかり進めていくのみとなりました。
そんなこともあって、今週は仕事の合間に、
また新しい曲作りを始める季節の風が
そよそよと漂って来たような気がしました。
まだ机に向かって集中して、、という段階ではないですが、
そういうふうに暮らして行きたいと思います。
コンサートツアーは週末に、
いよいよ関西エリアに突入。
富田林でバンドは初めてですね。
加古川はライブ自体が初めて。楽しみです。
お会い出来るみなさん楽しみましょう
また書きます。
■コメント欄でのお友達同士のやりとりは
できるだけご遠慮していただけますようお願いします。
■名古屋センチュリーホールありがとう！
名古屋センチュリーホールに集まってくれたみなさん、
ありがとうございました。
来てくれたみなさんのおかげで素敵な夜になりました。
今日はなんといってもコーラス隊ですね。
ステージで頑張ってくれたみなさんありがとうございました。
↑これがいったいどういう状況なのかを、
来ていただいた方以外には説明しにくいですが、
会場のみなさんのあたたかいご声援を受けて、
コーラス隊のみなさんも楽しんでいただいたようでした。
＊コーラス隊に関するコメントはネタバレのほうにお願い致します。
↑これもわからないですね笑。
コーラス隊関連のお写真はまだたくさんあるようです。
みなさんにとっても良い記念となりますので、
またあとで大きいサイズでアップします。
■２０１０年に開催する「Acoustic Circuit 2010」が発表になりました
２０１０年５月～６月に、久しぶりに、
アコースティック・スタイルで全国ツアーを行います。
私のトークとアコースティックな演奏を楽しんでいただくツアーです。
最近のツアーでは中盤にアコースティック・パートを設けておりましたが、
イメージとしてはあれが拡大されるような感じでしょうか。
ゆっくりとおしゃべりもしたいと思います。
名古屋ではZEPP NAGOYAで２日間行います。全席指定で着席になります。
●２０１０年５月２６日（水）２７日（木）
開場１８：３０ 開演１９：００
問い合わせ サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
今ツアーを回りながら各地で日程をお知らせして行きます。
このBLOGでも随時お知らせして行きます。
ツアーは次回、富田林と加古川に伺います。
■いよいよコーラス隊が登場！
こんにちは。
今日の東京はどんよりとしていて、
肌寒い一日でした。
もう鍋ですね。
湯豆腐が好きです。
さて先ほどまで私の仕事場「アトリエ・シープ」に、
スタッフのみなさまを迎え、
いろいろミーティングをしておりました。
DVD制作の確認やシングル・リリースの準備、
プロモーションのこと、コンサートツアーのこと、
楽しく頑張っております。
明日はいよいよ名古屋公演。
名古屋のみなさん、
センチュリー・ホールでお会い出来るのを楽しみにしています。
（当日券もあります）
そして明日はコーラス隊が登場！
コーラス隊の登場シーンは、
抽選に当選されステージに上がっていただく方がたにも、
客席の皆さんにも楽しんでもらえるような、
そんな時間にしたいと思います。
当選されたみなさんには、
当日は会場でのリハーサルから参加していただき、
バンドメンバーや我々と共にリハーサルを致します。
本番に向けてがんばりましょう！
コーラス隊のみなさんには、
ワーナーミュージックからのご案内があったと思いますが、
是非、リハーサルから参加してください。
リハーサルの前にも控え室で練習をします。本気です。
すみませんが笑、よろしくお願い致します。
それでは、名古屋センチュリーでお会いしましょう
■明日に咲く花
１１月２５日リリースのニュー・シングル
「明日に咲く花」のジャケットが出来上がりました。
今回は、イラストレーターのOHGUSHIさんに、
作り掛けのデモ・テープなどを聴いていただき、
書き下ろしていただいた素敵なイラストがメインです。
シングルの内容はすでにお知らせしましたが、他に、
T-FMの番組「クロノス」（JFN系全国ネット）のウェイクアップソングである、
その名もズバリ「クロノス」と、私が一人多重録音で仕上げました
「まあるいハートを持って来たかい？」の全３曲が収録です。
リリースをどうぞお楽しみにしてください。
「明日に咲く花」は今夜、２１日水曜夜９時からスタートする、
テレビドラマ、TBS系水曜劇場「浅見光彦～最終章～」の主題歌に決定致しています。
沢村一樹さん主演の人気２時間ドラマがついに連続ドラマ化になりました。
是非ご覧になってください
■ビートルズのリマスター盤、
MONO BOXとビートルズBOXを購入。
何かを書く前にまず最初に私が言いたいことは、
まだ全部聴けていないということだ。
全部でディスクが３０枚も入っていた。
「 REVOLVER」「THE BEATLES」
「SGT.PEPPER'S LONLEY HEARTS CLUB BAND 」
などは、やはりかなりサプライズありました。
MONO BOXはバンドの魅力が改めて伝わってくる。
聴いていて楽しく迫力がある。
僕のビートルズ体験はどちらかというと、
中期から後期だったので、思い入れのあるアルバムは、
「RUBBER SOUL」以降が多くそちらを良く聴いて来たが、
MONO BOXでバンドのカッコ良さを味わっていると、
自然に初期のものが最高だなということになってしまった。
昨日は「PLEASE PLEASE ME」を車で聴きましたが最高でした。
今回はMONOをずいぶん楽しめましたが、
STEREOで長年耳馴染んだ楽曲なんかの、
例えばボーカルのダブル・トラックなんかがLRで出てくる音像などは、
やはりSTEREOが良いなと感じた曲も多かった。
このあたりは自分がその曲を聴いたころの記憶というか、
サウンドの音像が心の中の景色となってしまっているので
なかなかリセットできない。でもMONOでも別にいいですが。
それにしても全曲良いとは。
■熊谷会館ありがとうございました！！
初日の熊谷からツアーが始まりました。
会場に足を運んでくれた皆さん、ありがとうございました。
次回の名古屋から各地を回って行きます。
お会い出来るのを楽しみにしています。
ライブでご報告しましたが、１２月９日に、
初めてのライブDVDをリリースします。
タイトルは「野音でピース！」で、DISC１には、
２００９年６月の日比谷野音と大阪城野音の映像をあわせて、
「ファイティングポーズの詩」ツアーをほぼ完全収録しております。
DISC２では、ドキュメント「野音でピース！」となっており、
２００４年頃からのライブハウス映像（！）から始まって、
２００４年の吉祥寺・曼荼羅とかバナナホール２デイズや、
２００５年の大阪厚生年金芸術ホール、初めてのフェスティバルホール、
中野サンプラザなどなど、やや恥ずかしいスーパー秘蔵映像と、
関係者のインタビューなども交えて、野音までの道を振り返ります。
では、最初なのでメンバーのみなさんのフォトもあわせて↓
では、２５日に名古屋で
■開場BGM
恒例になりましたが、今回もツアーの開場BGMをセレクトしました
０１、Baseball/Michael Franks
０２、Night Game/Paul Simon
０３、Old Friends/Hirth Martinez
０４、Running On Empty/Jackson Browne
０５、Dirty Work /Steely Dan
０６、Walking Man/James Taylor
０７、Ramblin' Man/The Allman Brothers Band
０８、I'll Come Running/Livingston Taylor
０９、Father And Son/Cat Stevens
１０、Dreamin' Again /Jim Croce
１１、Hello Old Friend/Eric Clapton
１２、Busy Man/Hirth Martinez
１３、The Long Run/The Eagles
１４、Nothing Man/Bruce Springsteen
１５、Old Man/Neil Young
１６、We Can Work It Out/The Beatles
１７、Runaway Boy/James Taylor
１８、Dreams/Fleetwood Mac
１９、Just A Dream/Jimmy Wayne
■EXTRA INNINGS RUNNING EVER！ その７
リハ７日目は最終日でした。
このあとは実際に外のホールを借りて、
照明やPAとともに本番さならがらの確認をして、
諸々調整をして初日を迎えます。
まずは熊谷の曲順を決めました。
今回はメンバーも頑張ってくれまして、
演奏曲以外にもスタンバイした曲が多いので、
時折入れ替えながら楽しんでいこうと思います。
バンドは何度かツアーを一緒に回っていることもあり、
渡辺さん中心にいい感じです。
後藤くんと設楽くんの新たなギターコンビが
今回はステージをかき回してくれます。
それを支えるドラム、ベース、キーボードとサックスという趣。
そのうえで、私は独自の道を行くような笑。
監督中心に、舞台のプランもかたまっているようです。
今回は初めての試みがいくつかあります。
うまくいくかどうか（効果があるかどうか）は、
ややドキドキですが、初日に期待です。
最終通しにはスタッフも勢揃いしまして盛況でした。
大阪からプロデューサーの関岡さんも登場し、
２時間くらいスタジオにいてすぐにまた大阪に消えて行きました笑。
すべての終了後はスタジオのバラし。
楽器や機材を全国に運んでくれるドライバーの皆さんも登場し、
積み込みの打ち合わせなど行われておりました。
こうしたみなさんの力があってこそのツアーでありステージ。
大事にしなければなりません。
リハーサル終了後は、遅くなってから私のアトリエにて、
ツアーの衣装合わせがありました。
洋服も着ます（当たり前）。
■さて、今回はリハーサルを連日レポして参りました。
お付き合いいただいたみなさん、ありがとうございました。
ライブ以外の仕事も同時進行しているので、
やや遅れた日もありましたがレポ完走できてよかったです。
こうして準備をして参りましたツアー。
我々も必死に進めて来ましたので、
是非、みなさんに足をはこんでもらいたい、
会場に来て観ていただき、楽しんでもらいたい。
そんな思いでいっぱいです。
時間の余裕がありましたら、
お近くの公演に是非いらしてください。
http://www.babatoshihide.com/live/
富田林、加古川、京都、１４日渋谷の４公演は完売となりましたが、
そのほかはまだまだ余裕があります。
１７日熊谷会館もチケット少し残りましたので当日券が出ます。
よろしくお願い致します。（若干枚数になりました）
スタジオをバラすスタッフ↓
トランポの打ち合わせ↓
最後にいつも画像を激写してくれる研音・１１０さんです↓
２３歳。若いです。私の現場に常に付いてくれております。
このあとの準備は秘密裏に行いますので笑、
次回ライブレポは初日の熊谷会館でということにしたいと思います。
みなさん、いつもあたたかい応援をありがとうございます。ピース。
では、会場で
EXTRA INNINGS RUNNING EVER！
■EXTRA INNINGS RUNNING EVER！ その６
リハーサルは６日目。
曲目を微妙に入れ替えながらブロックを通して行きます。
昨日よりも小気味良い空気が流れております。
このあたりのバイオリズムは不思議なものです。
曲目がほぼ固まりつつあるので、照明などのプランも進んでます。
ここらへんからはいよいよ監督はじめスタッフワークが
クローズアップされる時間帯です。
みんなで作るという空気が高まります。
合間に今ツアーの衣装合わせを行いまして大変ウケましたが、
それは当日のお楽しみです。
みな元気です。
スタッフワークがクローズアップされる時間帯↓
私のレコーディングディレクターは百瀬さんです↓
スタジオでのリハーサルは明日で終了。いよいよ佳境です。
ツアー初日の熊谷会館まであと３日。
＊チケットは少しあるそうです。
＜EXTRA INNINGS RUNNING EVER！ その７＞は本日更新です。
■EXTRA INNINGS RUNNING EVER！ その５
リハーサルは５日目。
曲順にそって演奏し流れを体感しつつ、
さらに曲順に想いを巡らせます。
どうしても外せない曲なのだけれど、
なかなか居場所が見つからないようなケースもあり難しい。
置き場所によってアレンジも変わるので
曲によっては何種類かのアレンジをスタンバイしておく。
それぞれがプレイすることは大体決まってきたので、
あとは皆の集中力をうまく曲に反映させていくことに重きを置いて、、、
といいたいところですが、リハも５日目となり、
合間の日も皆ぞれぞれ別の現場があり、全体にやや疲労の色も。
私も皆にアイデアを説明しながら頭がグラグラしてきて、
何を言っているのか不明になって思考がシャバダバになる場面もありました笑。
私も正面を向く立ち位置に変更↑
監督が大阪より登場。岩崎さんです。
ツアースタッフは大阪の方が多いです。みな出張して来てます。
ほぼ男だけの現場ですが、唯一の女性は坂井さんです↓
そして久しぶりにBLOGに登場、研音８１０さんです↓
同じく、久しぶりに登場、ワーナーミュージック３２０さんです↓
リハもいよいよ佳境です。
ツアー初日の熊谷会館まであと５日。
＊チケットは少しあるそうです。
＜EXTRA INNINGS RUNNING EVER！ その６＞は明日更新です。
■EXTRA INNINGS RUNNING EVER！ その４
リハーサルも４日目になりました。
今日からは曲順のアイデアにそって、
ブロックごとに流れを作って行きます。
少し雰囲気が違えば曲順を変えたりします。
それぞれの曲の中で各自がやることは決まってきましたので、
バンマスの司会進行で段取り良く進んでいきます。
予定より１日くらい早いスムースな進行になってます。
みな元気です。
スタッフをご紹介です。
みなさんが耳にするスピーカーを担当してくれるのが岩本さんです。
前回のツアーからお世話になっています。
楽器を担当してくるのが藤内さんです。
照明を担当してくれるのが清水さんです。若いです。
前回のツアーから参加してくれています。
金森さんの新しいベースが登場です。
嶋田さんの新しい杖が登場です笑。ほんとは楽器です。
ギタリスト同士の空間となっております。
演奏したい曲がたくさんあるので、
絞り込むのが悩ましいところですが、
絞り込むことで今回の核となるものに気づかされます。
曲順が見えて来たので、明日以降は照明やPA、
全体の構成と監督と詰めながら時間を使って行きます。
ツアー初日まであと６日。
みなさんに楽しんでもらえるよう頑張ってます。
＜EXTRA INNINGS RUNNING EVER！ その５＞は明日更新です。
■WOW LIVE！THAHKS FOR MUSIC
今日はFM802のヒロ寺平さんの番組をはじめ
各地のFM局で「明日に咲く花」をオンエアーしていただきました
新曲が流れる日はいつでもドキドキですが、
みなさんに気に入ってもらえたら嬉しいです。
リリースまでまだ時間がありますが応援よろしくお願い致します。
「明日に咲く花」も「クロノス」もツアーで歌いますのでお楽しみに。
今日は「WOW LIVE！」のリハーサルで国立代々木競技場に行って参りました。
明日一緒に演奏してくれるのは、僕が中学３年の時から憧れていた、
斎藤誠さん率いるハウスバンドのみなさんなのですが、
Gt斎藤誠さん、Key片山敦夫さん、Ba角田俊介さん、
Key深町栄さん、Gt古川昌義さん、Dr河村“カースケ”智康さん、
Per成田昭彦さんと、私にとっては、ややサザンや、
桑田さんの気配さえするみなさんでしびれてしまいました。
斎藤誠さんとの出逢いは、
１９８１年に原由子さんの「はらゆうこが語るひととき」
というアルバムがリリースされたのですが、
その中に「おしゃれな女」というボサの曲を当時大好きになり、
その曲が誠さんの手に寄るものでそこからのファンなのです。
最新ソロの素晴らしくてもちろん聴いております。
ちなみに、明日はその原由子さんも出演されるということで、
また静かに一歩、少～し、近づいた感があります（桑田さんの気配に）。
WOWOWで生中継もあるようですので、是非ご覧になってください。
■EXTRA INNINGS RUNNING EVER！ その３
リハーサルの初日、２日目は、
皆がひさしぶりに集まるものですから、
どうしても楽しくなってしまって笑、
浮き足立ってしまう気分がなくもないのですが、
３日目ともなるとだいぶ落ち着いて来まして、
じっくりとした、程よく淡々とした、
心地よい時間が流れて効率もぐっとあがります。
ミュージシャンやスタッフのみなさんは、
普段はいろいろなアーティストの現場で演奏しているので、
３日目くらから本格的に馬場モードに入ってくれる感じです。
「取り戻して来る」という感じ。
今日で候補曲となっている全曲をあたりまして、
私はその感覚をもとに曲順を組み始めました。
曲順が出来始めたら、今度はそれに合わせて、
再びアレンジを微調整していきます。
曲順はだいたい５回くらい修正します。
スタジオは全体に落ち着いた空気です。
公樹さんは私とほぼ同い年なのですが、
最近までずっと年上だと勘違いしていました。
てっきり嶋田さん金森さんチームだと思っていました（失礼）。
この２ショットは毎回おさえましょう↓
サウンドも非常に良いコンビネーションです。
今日もスタッフをご紹介です。
まず、ステージ上のモニターを担当するのが米山くんです。
舞台上の音のバランスと調整してくれます。
ステージ上のミュージシャンを乗せるのは彼の指先です。
特に私はイヤーモニターを使用しているので、
ステージに立ったらすべて彼に身を委ねることになります。怖いです
設楽くんや後藤くんの楽器を担当してくれるのは柴田さんです↓
ギタリストは楽器が多いので大変です。。
さて、９日、１０日はWOWOのイベントがあるので、
ツアーのリハーサルは１１日に再開です。
ツアー初日まであと１０日。
＜EXTRA INNINGS RUNNING EVER！ その４＞は
明々後日の全ての仕事が終わり次第の更新です。
| « 前ページ |