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■オンエアーがスタート

 

Facebookページの企画のほうで、

楽曲ごとのノートを書くことになったので、

そっちで書いた文章もこちらに掲載して行きます。

書式っていうか改行の感じが、

ブログから書いたものと違いますが、そういうの気にしますか?

そのままでいいですよね笑

 

 

 

 

馬場俊英です。9月19日にニューアルバム「ステップ・バイ・ステップ」をリリースいたします。前作「街路樹」から一年ぶりとなる今作は、全曲を共作共演で制作をしたコラボレーション・アルバムです。

伊勢正三さん、根本要さん(スターダスト☆レビュー)、KANさん、SING LIKE TALKING(佐藤竹善さん、藤田千章さん、西村智彦さん)、玉城千春さん(Kiroro)、加藤いづみさん、光永亮太さん、池田綾子さん、森大輔さん、多くの素晴らしい方々が参加してくださいました(!)。

たくさんのキャリアを持つそうそうたる方々とこうして一緒に音楽制作ができたことが信じられませんし、どうしてできたのかと不思議に思います。そしてアルバムとして完成し、ついに届けられることがとても嬉しいです。

コラボレーションのアルバムを作ることになった経緯を振り返ってみると、数年前から様々なコンサートやイベントで多くの方々と共演をさせていただく機会が増え、そこで披露するために作った曲や、共演をきっかけにして生まれた共作曲が既に数曲あったということが大きかったかなと思います。

伊勢正三さん、根本要さん、KANさんとの楽曲制作はこのアルバムのためにというよりは、コンサートを通じた経緯から作業が始まったと思います。伊勢さんとは「君と焚き火とオーディナリーLIVE」、要さん、KANさんとは「風のハミング」での共演経験がなければこうした作業はできなかったというか、急に「コラボCDを作りたいから曲作りを一緒にやらせて欲しい」というのはなかなか言い出せないし、コンサート活動を通じた交流があったからこそ、今回のほとんどのコラボレーションを実現することができたと思います。

人とものを作るってなんでも難しいことですよね。特に音楽には正解はありませんから。それぞれのキャリや、過去の実績とか、今のこととか、いろいろな考え方の中で、目の前のテーブルに乗っている材料を見つめながら、ゴールを選んだり、新しくゴールを作り出したり、前に進めていく。

KANさんからは作業前に、「馬場くんがオレに遠慮しないことが重要だ」と言っていただいていたので、確かにそうだなと思い、意を決してバンバンこちらから提案したり、あろうことか、KANさんの書いた歌詞を僕が直したりしてみたんですが、ことごとく返り討ちにあいました(笑)。逆に、「遠慮していない」っていうことをアピールしようと張り切り過ぎました。

曲作りだけでなくアレンジやボーカルの表現も、一人のときの何倍もいろいろなやり方がありますので、どうしようかと迷いもありましたが、それが同時に面白さであり、一人ではできなかったこと、自分だけならきっとやらなかったことが、アルバムにたくさん詰め込まれています。

2011年に、プロデューサーの須藤晃さんとふたりで「キャンディー工場」を作ったとき、「平凡」「弱い虫」「オオカミの歌」「犬はライオンになりたくない」など、それまであまり書いてこなかったタイプの楽曲を書くことができました。須藤さんが僕の中のそういう部分を導きだしてくれたと思いますし、半分は須藤さんのせいだからというような無責任な気分が、振り幅を大きくしてくれたと思います。

今回、うまく書けませんが、おなじような感覚がありました。どこか他人事のような部分もあり、コントロール出来ない部分こそが今回の美味しい部分ですから、予想できないことを楽しもうということで、レコーディングを楽しみました。

これからここに、1曲ごとの紹介も書いていきますので、またお時間ありましたらぜひご覧になってください。そして何よりもアルバムをぜひ聞いて見てください!

9月からはツアーもスタートします。こちらもコラボツアーということで、ワクワクスアーです。会場でお会いできるのを楽しみにしています!

長いか・・。

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