さすがに久し振りすぎた。

週末に五、六年振りに高校の時の友人達と飲んだ。

・・・ヤツらの地元でな。

ヤツらの地元はつまりはかつて
「あんたの住んでる所はパスポートがないと入れないんだよね～？」
と言われていた私のお家からは遠い。
というか、交通の便がどうもよろしくない。
卒業して○×年経っても、未だ変わらず交通の便が悪い。良くする気はないらしい。

呑んで呑んで、奴らは徒歩で帰りやがった。
私はタクシーで帰るしか選択肢は残されていなかった。すげー寒かったしな。

変わっているようで、変わっていないような。
「いや～、あたし、白血病で死に掛けたんだよ～。あはは～。」
と、その人がとりあえず笑っていえる位には時間が経っていて、元気になっていて。
「あ、それ、この人からの間違い電話で聞いた。」
と、数年ぶりの連絡が間違い電話で、それでそんな衝撃的なことを聞かされた時の
動揺をみじんも感じさせないくらいには、時間が経っていて。


散々、呑んで、呑んで、結局はこの歳のおねーちゃんが集まると終いには、職場に居る
お馬鹿さんの話になり、どこの会社にも居るんだね～に落ち着き、帰り際、

「呑める女友達は重要。」

また連絡するよ、のまたが、多分軽く数年後ってのはいつもの事で。
別に、そういうのも悪くはない。
悪い連絡でさえなければ良い。

変な歩き癖がつきそうだわ。

痛いんですよ～。痛みが取れないんですよ～。

なんか別のモンが私の親指に発生しているのでしょうか？

少しでも痛みを軽減すべく、靴箱を再チェック。
この血豆が上がってくるまでにきっと冬が終わってしまうにちまいないのだが、まぁ、
冬だし、基本ズボンだからいっか～、とつま先に余裕のある靴を手前に引っ張り出す。

が、あると思っていたのが一足なかったんだよ・・・。捨てちまったか・・・。
唯一のちゃいろだったのに。
しかもあれが一番つま先に余裕があったのに・・・。

当面、とんがり靴とはさようならです。

そして春先にはヒールを履いたら歩けない女が出来上がるわけですよ。



なんか、インフルエンザの注射をしたあとが異様に痒いのですが、ナゼ？？

すげー痛かったんだよ。

つっ疲れが取れないにょろり・・・。
驚愕の時間に寝ているというのに、朝起きるのがしんどくてしんどくてしんどくて・・・。

あ、冬だから？？


先日、不注意から自分で自分の足の指を踏む、というおバカさんをやらかしまして。
これが思いのほか痛てーのなんの。
で、痛いところに追加するように、履いた靴が指を締めて痛み倍増。
爪の下に血豆が出来ました。



・・・暫くスニーカー通勤していいっすかね？
パンプスなんて痛くて履けない( p_q)

うちもそうです・・・。

「俺、明日から入院で来年の4月復帰予定だからっ！！じゃ～な～」

と、うちの部長様が入院されました。

いや、知ってはいたけど、今日の明日はねーべ？
一応、さしたる役には立ってなくても（げふんげふん）事前にやっておいて欲しいこと
ちゅーもんもあった訳で。

もういーよ、いーよ。行って来い、行って治してこいっ！！
どーせ既に発覚してから今日まで、使い物になってなかったからっ（爆）

じーさんもとーちゃんも同じ病気だそう。
酔っ払っうとよく言っていた。
「人生計画、親父達の生きた年齢まで。先は立ててない。」
その年齢よりはかなり若い。




・・・慌てて自分の保険を見直しちまったよ（爆）

本気遊び。

忙しい合間に合宿（爆）と言う名の泊まり宴会に行ってきました。
呑みすぎて、冷えすぎて肩イテー。

翌日は火サスごっこで崖っぷちで遊び、上手い船盛りを食って帰宅。
しかし、あんな崖っぷちにカップルで行って楽しいのか？楽しいんですね？
火サスごっこで写真を撮っていたら、後ろのおばちゃんグループがいたく
気に入ったようで、安全な場所では（爆）ずっと全員集合写真のシャッターを
押してくれた。（もちろんこっちも押してあげたけど（爆））

満足して帰宅したら例のごとく・・・冷蔵庫の中がからっぽだったよ。

つーことで、昨日の晩から今朝まで食ってない。


ハラヘッタ。