イライラのメータが大変です。

決まってない内容の仕事に対して、いそいそとヘルプを頼む電話をしているうちの
上司ってなんて能天気なんでしょう。

だいたい、その仕事自体、既に一年半は遅れてるし、一年前に決まってもいないし、業務もないのにヘルプさんを頼んで、結局３ヵ月で辞退されたってのに、再び同じ轍を踏もうとしてるんだから、すごいよね。
そもそも、業務内容が確定してないのに、憶測で頼むってのがすごいよ。
蓋を開けたら全然違う業務だった、なんて事になったらどうするつもりなんだかさ。

「俺が良いって言ってるんだから良いんだよっ！！！」
と決算業務作業を強行しようとした馬鹿モノだからな～。
あなた、そんなんでやっちゃったら世の中、粉飾も、虚偽もしたい放題ですわよん（爆）
私が鼻先で笑って取り合わなかったら、部長に直談判っ！！と鼻息荒く出向いてあっさり却下くらって帰ってきましたけどね。
当たり前だっつーの。ばかばかしい。


イライラのメーターがぶんぶん振れてますよ。
まったくもう。

家族の秘密★

ある本を読んでいたらですね、同じ名前の登場人物が出てきたんですよ。
私の名前は割りと珍しいので、家族親族以外でしかも活字で同じ名前を見たのは初めてで、
おかんにこの本に同じ名前が出てたよ～、と言ったらですね
「それ、○×ちゃんの事よ。」
だって。
○×ちゃんの名前だとモロにばれるから、うちの名前に差し替えてあって、ばぁさまが当時ご立腹だったのよね～と。

・・・左様でございますか。
検索してみたら、なるほど、だったよ。

どうも父方は良く分からない。
じぃさまが生きてた頃はかなり色んな事を話してくれてたらしいんだけど、なにせこっちも小さかったから興味なくて聞いてなかったんだよね(^-^;)
この手の話は、ねーちゃんがよく覚えているのだけれど、そのねーちゃんでさえ教えて貰えてない話があって、おとんが死んだら教えてやる、ってのが一つあるのさ。
おかんが先に逝ったらどないすんねん？と秘かに心の中で、突っ込みを入れたのですがまぁ、今更私らが知ったところで何がどうなるものでもないと思うんだけどね。
当時を知っている人たちにとって、口外するのは簡単な事ではないのだろうと。

それでもですね？気になるっちゃ気になるさ。
だって、あなた、家族が教えてくれない秘密ですよ？
もしかしたら、一生聞けないかもしれない秘密ですよ？

本当に、知る日がくるんでしょうか！？

まだ三合目くらいかしら・・・。

出来なくて焦ると、ロクな事がないですねぇ・・・。
ああ、胃が痛い。
久し振りです。こうも克服できないモノが出てくるのは。
でも、やらなくてはいけないのよ。出来るようにならなきゃいけないのよ。
。・゜・(ノД`)・゜・。 うえええん

師匠に教えを請うて、どうにかなるというレベルのものじゃないんだよなぁ。
私の努力が足りないのか・・・。足りないんだな。くそう。

何とかしてみせるさっ！！(# ゜Д゜) ゴラァっ！！

いや、もう、己で鼓舞しないとね。
泣きついたって誰も助けてくれる訳でもないし。

アイタタタ・・・。

人生イロイロ。

ぷらぷらとネットを彷徨って、体メンテナンスのお店を探していたら、懐かしの
というか、私自身が一番女性ファッション誌を一生懸命読んでいた頃の、一番
お気に入りだった子がサロンを開いていたのを発見したのさ。
その当時一緒にその子がお仕事してた人たちは、女優に転身した人達がざくざくで、彼女も続くのかな？って思っていたら、モデルの仕事が好きだから～って言っていて、その後私もそれらの雑誌から卒業（爆）してしまったので、消息が分からなくなっていたのだけど。

昔のようにめっちゃ可愛くて、彼女を見ていると、妙にポジティブな気分になって
来るのよね。

いや、なんと言うか、思わぬところで懐かしい人に会っちゃった、って気分(*゜ー゜)

青い、蒼い・・・大人じゃない！？

締切りの迫った事に追いたてられていると、スコーンと自分の中心が抜けちゃうんですよね。
特に、いっぺんに沢山の事が出来ない私は、今日は○×、明日は×○、明後日は・・・ってメモって地味に消化してかないと、ぐるぐる回って収拾の付かないことになっちゃう。
逆に、これするから、余計に追いたてられるんだろうな～、って思ったりもするんだけど。

楽しむってのと、満足するってのは同時に求められるものなのかな？って思ったり。
似たような質であるけれど、実は全く違うモノなのね。
楽しんで、満足して、はぁ～腹一杯って相当のレベルよ？相当の人生到達点だと思う。
楽しむ事と、満足する事を選べ、と言われたら私は、自己中と言われようが何だろうが、満足する事を選ぶ。
楽しむってすごく、難しい事なんだよね。ゴールが無い。
でも、満足する事にはゴールがあると思うの。だって自分がこれで良し、と思えばそれでいいんだもの。人がなんと言おうと。
だけど、楽しむにはキリがない。もっと、もっとって追求してしまう気がするのね。

まぁ、なんでこんなことを言うかというのですね、私は楽しむ事よりも、満足のいくモノにしたい、ってことだな。
自分が満足のいくモノに到達して、その先に楽しむ事が存在すると思うのさ。
楽しむ前に、やるべき事があるだろう？って思っちゃう訳さ。
これは価値観の持ち様なんだけどさ。

う～ん、硬いな、私・・・。硬いっていうか、青い！？Σ(￣Д￣;)
青春スーツ装着ですかっ！？