エアコンをつけずにがんばっていたのだが・・・酒が入ると熱くてね。
布団から這い出てリビングの床で痛い思いして寝てみたり、玄関でタイルにぺったりと
ひっついたりしてみたんだけど、そんなアホな事するよりさっさとエアコンつけて
快適な夜を手に入れるべきでしょう、とある日悟りを開きまして。
久し振りにがっつり寝たよ。幸せだよ。
しかし、不思議だね?
花粉の薬が切れるのと、エアコンのタイマーが切れるのは恐ろしいほどはっきりと
わかるものだね?
どんなに夢うつつな状態でも、切れた時がすぐに分かる。ふーしーぎー。
幸せな夢見だったのか知らんが、起きたらどういう訳かパッドシーツにくるまって
寝ていたよ・・・。
幼稚園児の寝相並みにひどいな。ひどすぎるな。
何歳だよ!?自分(爆)