「千の風になって」と言う歌に感動！

「千の風にのって」

私のお墓の前で　泣かないでください
そこに私はいません　眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

秋には光になって　畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように　きらめく雪になる
朝は鳥になって　あなたを目覚めさせる
夜は星になって　あなたを見守る

私のお墓の前で　泣かないでください
そこに私はいません　死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

あの大きな空を
吹きわたっています

（新井満さん、作曲、訳詩です）

何度か、聞いたことがあるんですが、夕方、テレビで
この歌の関連番組をしてました。

大事な人、愛する人を亡くした人の心を、癒す歌だと
思いました。
「私は、あなたのすぐそばにいるからね、だから悲しまないでね」
と言う亡くなったかたからのメッセージのような気がしました。
世界中で、いろんな人たちに歌われているそうです。

感動したので、詩を載せてみました。読んでね！！

今日も笑顔でスタート！！寒さ厳しい！！

ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノおはよう！！
あずきの笑顔が撮れました～～元気です！！


下のお姉ちゃんが、お出かけしたので玄関でお見送り？
じゃなく・・自分もいっしょにいけると思い、待ってる姿！

昨日、トリミングして来ました。あずきの体から
シャンプーの香りがしてくるよ。
その、ショップで可愛いカレンダーをもらいました。
その中の１枚・・・・

右の柴犬ちゃんが、なんか、あずきの雰囲気に似てるんです。

ショップに柴犬がいて、少し大きくなりつつありました。
黒マスクの男の子～～２ヶ月くらいでしょうか？？
顔が可愛いんです。
娘に・・・「もしも？飼うとしたら、あずきとうまくやれるかな？」と。
娘の言葉に愕然～最初は「私は反対。あずきがもう少し落ち着いてからじゃないとね」
「あ～～～でも、あずきの時は、私が突然飼ったので、母にいやみ、愚痴を
言われてる。今、母が飼えば。。なんにも言われないからどうぞ飼えば？」
そういわれて。。そうだった～いつも、ストレス解消に言ってたわ。
「あずきは、あなたが飼い始めたんだから・・」って。
お店に柴がいれば、必ず１度は迷う母でした。
「子犬はいつでもいるから・・・もう少し待てば？？」と娘！
それで、納得しました。


待ってる、待ってる！！あずきさん～～

なかなか、呼んでも、おやつよ～と言っても、簡単には戻らなく
なり、、、最後はリードをつけて引き戻す！
いっしょに行きたいんだろうね。ドライブしたいのね？

先日苫小牧と言うところで、７人の人たちが１酸化炭素で亡くなりました。
冬の時期の痛ましい事故でした。子供が５人です。
寝てるうちに亡くなるなんて！怖いです。
今、我が家も、ストーブ全開で過ごしてるので、背筋がざわざわしました。
１酸化炭素が、どうやって発生するのか、どんなストーブが危険なのか
あらためて、調べてみたり・・・それにしても、冬は、火事も多いですね。
消防車のサイレンが、ずいぶん鳴ってます。サイレンの音を聞くと、ドキドキ
するよね。それに、出かけてるとき聞くと、我が家は大丈夫？って思う。
火だけは予防できるので、気をつけよう！！